インフルエンザ完治

インフルエンザにかかって９日間。数日前から治ったなぁ…って感じになった。１週間は本当にキツかった。熱も３９度まで上がって、すぐに熱は下がったけれど、やっぱり風邪とは違って食欲がガタ落ち。さすがに痩せた。

５～６年前にもインフルエンザにかかったけれど、その時も結構痩せた…普段は風邪をひいても食欲だけは落ちないんだが、インフルエンザは違うみたいで、食欲がなくなり水分だけで生活していた。

これでやっと完治したな。職場でもインフルエンザが流行って、いろいろと忙しかった。

山田孝之の東京都北区赤羽

なんとなく気になってたが、やっとここで見れた。

『山田孝之の東京都北区赤羽』



いやぁ、いったいこれは何なんだ？面白いけれど不思議な…終わり方の中途半端さもスゴイ。

久々に本気で一気に吸い込まれるように見ちゃった。でも思いっきり消化不良。

時間のある方は手に取ってみてください。

容疑者、ホアキン・フェニックス

『容疑者、ホアキン・フェニックス』を観た。



なんかのとき、たまたまネットサーフィンをしていたら行きついたところで、この映画のことを知った。今回、偶然にも見る機会があったので…

詳細はいっさい書かないが、けっこう面白かった。

アフリカ関連本のリスト

すべてじゃないけれど、アフリカ関連の本をリストアップしてみたいと思います。


・アフリカ学への招待　　米山俊直著　　ＮＨＫブックス

・アフリカ人間誌　　コリン・Ｍ・ターンブル著　　幾野宏訳　　草思社

・空はアフリカ色　　松本仁一　　朝日新聞社

・皇帝ハイレ・セラシエ　　Ｒ・カプシチスキー著　　山田一廣訳　　ちくま文庫

・タンザニアのママたち　　宇野みどり著　　日本放送出版協会

・黒い積荷　　ダニエル・Ｐ・マニックス著　　土田とも訳　　平凡社

・アフリカ美術探検　　木村重信著　　講談社

・青い狐 ドゴンの宇宙哲学　　マルセル・グリオール＋ジュルメーヌ・テルラン共著　坂井信三訳　　せりか書房

・愛しのアフリカン・ポップス　　大林稔著　　ミュージｋック・マガジン社

・現代アフリカの悩み　　小倉充夫著　　ＮＨＫブックス

・ブラック・エロス　　ボリス・デ・ラチェヴィツル著　　佐藤信行・石川郁雄訳　　二見書房

・バハル　　野町和嘉　　集英社


などなど、です。これら以外にまだまだあります。どれも思い出があるけど、やっぱり‘バハル’はオレがアフリカに興味を持ち始めるきっかけになった写真集で、今見ても強烈です。スゴイ！の一言です。

近いうちに新しい道へ進むための一歩として、身の回りを整理しようと思ってます。どこか適切な古本屋をご存知の方は教えてください。

アフリカの本を売りたい

自分が持っているアフリカ関係の本を売りたいと思ってます。専門家じゃないし、特に仕事でアフリカに関わってる訳じゃないけれど、アフリカが好きで、ちょっと過剰な時期があって、そのころに買い集めたものです。

その辺の古本屋に売っちゃってもいいんだけど、なんかそれじゃ勿体ないなぁ…っていう気もあって。

ちょっとネットで調べたけれど、アフリカ関係の本を扱ってる古本屋が見つからず…どこかご存知でしたら教えてください。

どんな本があるのかは、明日にでもここにアップしようと思います。せっかくなので欲しい人の手に渡ってもらいたいと思ってるので。

どうぞよろしくお願いします。

ザ・ウォーク

『ザ・ウォーク』を観た。



いやぁ、死ぬかと思った…高所恐怖症のオレにとっては地獄だった。椅子の上でのけぞって、落ち着いて、まともに観てられなかった…

それにしても疲れた。本当に疲れた。