送別会とかそう云うのはとても恥ずかしくて苦手なのだが、今日でバイト(契約社員という肩書きだが)も最後だからとみんなが誘ってくれたので断るわけにもいかず、仕事が終わると飲みにいった。若いバイトの子たちがよく通っているという店に行く。なんだか疲れていてビールを2杯くらい飲んだだけでけっこう酔っ払ってしまった。店にいくつもある大きなテレビでは全米のバスケットボールをやっていて、あのスピード感に思わず見入ってしまった。それほど大きな音でなくBGM代わりにロックなど流していて、久しぶりに本当に久しぶりに音楽を聴いて興奮した。もう今ではパソコン以外で音楽が聞けないようなありさまだ。
この職場から離れるからといって特に感慨はなく、それより今日の昼に別の会社から採用面接の連絡があり急遽明日の昼前に行くことが決まった。そんな訳で飲み会も1次会だけで引きあげ、急いで家に戻ると職務経歴書やパスポートのコピーなど明日の準備をした・・・最近だけでいったい何枚の履歴書や経歴書を書いたことか。2回も書き間違えたので用紙がなくなり近所のコンビニに履歴書を買いに行ったついでに、最近サッポロから新発売になったビール‘ 畑が見えるビール SAPPORO ’を1本購入。パソコンのボリュームをでかくしてT-REXの曲を聴きながらビールを飲む。けっこう旨い、このビール。
普段は発泡酒ばかりで、たまにビールを飲むがこれくらいの味なら別に発泡酒でもいいなぁ、って感じだがコレは本当に旨い。だからって経済的理由からこれからも発泡酒です。
今度こそ決まって欲しい。ここもとりあえずは契約社員としてスタートだが、1年間の試用期間を経て本採用となる可能性がある。もう仕事探しも疲れた。
今日行った店はアメリカン・テイストのつくりで、音楽もリクエストするとかけてくれるという所だったので、それなら久しぶりに古いのを頼んでみるかとオールマン・ブラザーズ・バンドやニール・ヤングなんかをリクエストした。もう皆との会話もそっちのけで曲に没頭した。学生の頃が懐かしい。
ちょっと前にバイト先の女の子からメールが入る。彼女カワイイんだけれど、やっぱひとまわり以上若いし、どうも感覚的に違いすぎる。それにどうもオンナは苦手だ・・・。
ニルバーナのボーカル、カート・コバーン(最近の表記はカート・コベインとしてあるものも多い)の死の直前の2日間を題材にした映画『ラストデイズ』が始まった。ちょうど高校生の頃ニルバーナの存在を知って、友達から借りたCDを聴いてのめり込んだ。それまでに聴いてたものと違う迫力があった。いまでもグランジの代表として90年代の音楽の1ページとして人気があるようだ。ずいぶん前にこの映画をネットで検索したら、外国のHPに動画の予告編があったので見たがイマイチ意味不明であった。ヘタに見てなんだよコレってなるより、そのまま見ずにいたほうが・・・迷う。見に行った人の感想をぜひ聞きたいです。
長い間、仕事もせずフラフラ遊び歩いていたため、まともな仕事を見つけるのは大変だ。履歴書だってスカスカだしコイツ一体何してたんだ??となるのも充分わかる。今回もパスポートを持参するのもそのせいだろう。まぁ仕方ない。
またこれで仕事決まんなかったらメチャクチャ酒呑んで、有り金かき集めて適当に荷物を詰めたら、また日本脱出しちゃおうかなぁ、と妄想にふける・・・現実逃避。
この職場から離れるからといって特に感慨はなく、それより今日の昼に別の会社から採用面接の連絡があり急遽明日の昼前に行くことが決まった。そんな訳で飲み会も1次会だけで引きあげ、急いで家に戻ると職務経歴書やパスポートのコピーなど明日の準備をした・・・最近だけでいったい何枚の履歴書や経歴書を書いたことか。2回も書き間違えたので用紙がなくなり近所のコンビニに履歴書を買いに行ったついでに、最近サッポロから新発売になったビール‘ 畑が見えるビール SAPPORO ’を1本購入。パソコンのボリュームをでかくしてT-REXの曲を聴きながらビールを飲む。けっこう旨い、このビール。
普段は発泡酒ばかりで、たまにビールを飲むがこれくらいの味なら別に発泡酒でもいいなぁ、って感じだがコレは本当に旨い。だからって経済的理由からこれからも発泡酒です。
今度こそ決まって欲しい。ここもとりあえずは契約社員としてスタートだが、1年間の試用期間を経て本採用となる可能性がある。もう仕事探しも疲れた。
今日行った店はアメリカン・テイストのつくりで、音楽もリクエストするとかけてくれるという所だったので、それなら久しぶりに古いのを頼んでみるかとオールマン・ブラザーズ・バンドやニール・ヤングなんかをリクエストした。もう皆との会話もそっちのけで曲に没頭した。学生の頃が懐かしい。
ちょっと前にバイト先の女の子からメールが入る。彼女カワイイんだけれど、やっぱひとまわり以上若いし、どうも感覚的に違いすぎる。それにどうもオンナは苦手だ・・・。
ニルバーナのボーカル、カート・コバーン(最近の表記はカート・コベインとしてあるものも多い)の死の直前の2日間を題材にした映画『ラストデイズ』が始まった。ちょうど高校生の頃ニルバーナの存在を知って、友達から借りたCDを聴いてのめり込んだ。それまでに聴いてたものと違う迫力があった。いまでもグランジの代表として90年代の音楽の1ページとして人気があるようだ。ずいぶん前にこの映画をネットで検索したら、外国のHPに動画の予告編があったので見たがイマイチ意味不明であった。ヘタに見てなんだよコレってなるより、そのまま見ずにいたほうが・・・迷う。見に行った人の感想をぜひ聞きたいです。
長い間、仕事もせずフラフラ遊び歩いていたため、まともな仕事を見つけるのは大変だ。履歴書だってスカスカだしコイツ一体何してたんだ??となるのも充分わかる。今回もパスポートを持参するのもそのせいだろう。まぁ仕方ない。
またこれで仕事決まんなかったらメチャクチャ酒呑んで、有り金かき集めて適当に荷物を詰めたら、また日本脱出しちゃおうかなぁ、と妄想にふける・・・現実逃避。