e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

インドビザ取得!

2012年11月27日 22時13分08秒 | インド
今日は代休で休み。朝7時頃に目が覚めて、近所に飯を喰いに行って、戻ってきて寝なおす。13時半ごろに起きて、少し仕事をして、シャワーを浴びで15時半ごろにインドビザを受け取りに茗荷谷へ。

17時に行ったら大行列。なんか要領悪い感じがしたけど、30分ほどでビザをゲット。これで準備完了。インド楽しみ!

家に戻ったのが19時頃。ジム行きプールで泳ぐ。新しいジムに変えてから、半分くらいはプールで泳いでる。あまり無理せず、気持ちいい程度のトレーニング。今はこれがいいような気がする。

ちょうど1ヶ月後に出発だ。海外旅行が本当の息抜きになる。

『ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ』 『きっと ここが帰る場所』 2本立て

2012年11月26日 23時33分30秒 | 映画
早稲田松竹で『ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ』、『きっと ここが帰る場所』の2本立てを観てきた。

1本目『ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ』は本当に良かった。もう音楽もストーリーも最高。有名なオフブロードウェイのミュージカルらしく、日本でも何ども舞台化されてるようだ。全然知らなかった。もう、何より音楽がイイ!サントラほしいわ。もう一回見たいくらいだ。




2本目は『きっと ここが帰る場所』。ショーン・ペン主演。こっちも音楽がガンガンかかって・・・と、期待したが。ストーリーは良かったけれど、なにも主人公がこんな人物設定である必要がないのでは?それがやたらと頭をよぎり、ちょっと集中できなかった・・・



いやぁ、『ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ』はちょっとハマった。

お祓い(おはらい)のご案内

2012年11月25日 09時42分05秒 | つれづれ
なんだか知らないが、ある神社から「大祓」の申し込みダイレクトメールが送られてきた。

しかもこの神社、なかなかハイテクだ。紙でできた人形に自分の名前と生年月日を記入する。振込用紙で料金を支払い(額は任意)、この紙を神社に送るシステムのようだ。・・・なんじゃ、こりゃ。

オレのところにこんなのが来るなんて・・・。今年が後厄だから、あと1ヶ月乗り切れば。たしかにこの3年は大変だった。

松嶋 × 町山 未公開映画を観るTV

2012年11月20日 21時20分24秒 | テレビ
これはスゴイ番組を見つけてしまった!もっとはやく気付いていれば・・・悔やまれる。



「松嶋×町山未 公開映画を観るTV」 現在、TOKYO MX で23時30分から24時30分まで放送中!アメリカで作られた日本未公開のドキュメンタリーを放送する番組。2週間前に気づいて録画し始めたのだが、今回のは再放送。かなり見逃がしている可能性あり・・・悔しい。

これからは絶対に見逃さないぞ!

インド ビザ センターへ

2012年11月20日 15時53分56秒 | インド
茗荷谷にあるインドビザ申請センターへ行ってきた。年末に行くインド旅行のために。



池袋で乗り換えて、丸ノ内線で茗荷谷まで。



駅から歩いて数分のところにある、こんな感じのところです。

午後から出かけた。サラリーマン風の人も多く、けっこう混みあっていた。1時半ごろに着いたのだが、さすがインドだ!カウンターには人がいない。2時頃にぞろぞろどこからともなく戻ってきて、それまでの時間を1人の男性インド人が対応していた。

イライラして別の日に来る!と怒って出て行ったサラリーマンまでいた。・・・まぁ、これがインドなんだけどね、って認めちゃうのもマズイんだよなぁ。そんでもって書類を申請しビザ代金2135円を支払う。これで完了。時間にして約30分。

そんななか窓口でひと悶着が・・・お釣りはありませんと書いてはあるが、本当にないのがインドだ!サラリーマン数人が外までお金をくずしに行ったり・・・まったくどうなってんだ。あと白黒写真を貼ってしまったサラリーマン風のオジサンも、なんか書類の再提出になってちょっと揉めてた・・・インドはどこでも、いつまでもインドなのか?ビザを申請するだけで、いろいろとあったのだ。

ちなみにインドビザセンターの web site を見るとオンライン申請について書いてあったが、オレはそんなの一切無視でプリントアウトした書類に記入し、写真を貼って(サイズも少し小さめ)提出。それでスムーズに終了。受け取りは1週間後。たぶんオンライン申請よりラクだし早いと思う。

インド、しっかりしろ!

今日はさんざんでした・・・

2012年11月19日 22時06分22秒 | 病気
とにかく疲れていて、仕事のストレスもMAXで、緊張から解放されず夜もぐっすり眠れない。

昨晩、缶ビールを1本とハイボール1缶を飲んで、いい気分になったところで‘睡眠導入剤’の「ドリエル」を飲んだ。おかけで正体を失うほどぐっすり眠ったが、やはりアルコールとクスリはいけないなぁ、と実感するくらい頭も体もボーっとしたまま目が覚めた。

そしてなんだか原因は分からないが、右目にトゲが刺さっているような痛みがあって、もう涙が止まらない。会社に電話し医者に寄って行くことに。そしてビックリすることに眼科が朝からお年寄りの患者さんで大混雑。けっきょく1時間半ほど待ったところで自然と痛みが治まった・・・なんだか知らないが痛みが消えた。かなりまばたきして確認したが本当に痛みが消えたので、結局診察は受けずに出社。

そして、異常なくらい寒い朝で体が冷え切って・・・やっぱり健康第一です。

テンプレートを変えました

2012年11月18日 12時03分13秒 | つれづれ
このブログを始めてもうすぐ7年。初めてテンプレートを変えました。

なんだか今年は変化が大きかった1年で、特に体調が悪くなったのには参りました。身の回りの物も次々と壊れるし、私の友人が言うには「そういう当たり年ってあるんだよね。壊れる神様がいっきに舞い降りてくるような」とのこと。彼女も今年がまさにそんな感じらしいです。私の腕時計も壊れました。

しかも今年は厄年。自分では気付いていなかったんですが、これも友人が勝手に気付いて調べて報告してくれました・・・こういう事って知ってしまうとかえって気になるというか、放っておけなくなるというか。

だからこそ、こうなったら徹底的に変えられるものは変えていこうと思ってます。ジムを変えたのも、この一環であると言えます。来年の夏休みには、久しぶりに遠くへ旅に出ようと思っています。気にしていても仕方ないので積極的に動いてこうと思ってます。それに、今回病気をしたのは自分の日頃の不摂生も大きく影響しているので、改めるいい機会だったと思ってます。

あと2週間くらいで仕事も一段落つきます。それまでがんばるぞ!

新しい水着を購入、ジムも変えた!

2012年11月13日 21時43分05秒 | トレーニング
10月いっぱいで3年通っていたジムをやめた。そして、11月から新しいジムに通いだした。ジムを変えた大きな理由は、特にない。ただ、あの環境に飽きた。そして、なんとなくトレーニングがマンネリ化してしまい、新しいスタートをきるため、場所を変えた。料金は1ヶ月当り1000円ほど高くなった。

10月下旬からハンパない忙しさで、あまりジムに行っていない。風呂だけとか・・・それでも週に2日は走るように心掛けている。そして、水着も新調した。

特にこの1年ほどはけっこう激しい筋トレを行っていたので、そのため体が一回りは大きくなった。そして、食べる量もかなり増えた。それまでの2倍は喰ってるな。酒も、特にビールはかなり飲んでる。その結果、体を壊したのかも・・・

ちょっと柔軟体操をやってみて、自分の体の硬さにビックリ。少し柔軟性も持たせないと・・・実はヨガとかやってみたいんだよな。

まあ、新しい環境で再スタートです。楽しんで体を動かそうと思います。

ロト6運 上昇中?

2012年11月13日 21時07分05秒 | ロト6
大騒ぎするほどのことでもないんだが、オレにしてみれば珍しくロト6の5等1000円が頻繁に当てったいて、なんだかイイ感じなのだ。

そんでもって、2回連続のキャリーオーバー発生中!通常は5口1000円分しか買わないが、今日外回り中に7口1400円分をさらに購入。こういう時はたたみかけるしかない。

あぁ、本気で当たってほしい。

最新インド映画まつり featuring ラジニカーント

2012年11月04日 12時49分33秒 | インド映画
11月24日(土)に池袋の新文芸座で、「ボス その男シヴァージ」公開記念 これぞ、エンターテ‘インド’メント 最新インド映画まつりfeaturing ラジニカーント が開催されます。

11月24日(土)の22時から①ロボット、②ラ・ワン、③ラジニカーント☆チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーズトバスターのオールナイト3本立て上映があります。終わるのは朝の6時10分。・・・う~ん、オレにはキツイ。

インド映画ファンのみなさん!ぜひお出かけを!

『ヘルプ』 『マーガレット・サッチャー 鉄の女』 2本立て

2012年11月03日 23時39分00秒 | 映画
池袋新文芸座で『ヘルプ』『マーガレット・サッチャー 鉄の女』2本立てを観てきた。今日も朝早くから仕事で、4時くらいに終わったからそのまま映画館へ。

1本目は『ヘルプ』



1960年代のアメリカ南部。黒人メイドと白人女性の関係を描いた作品。

いい映画だ、これはいい映画だ。感動




『マーガレット・サッチャー 鉄の女』が2本目。サッチャーの生い立ちを現代と交錯させながら描いてく、本当に素晴らしい作品。これも感動!

またまた2本とも大当たり。