『さすらいの女神たち』『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』２本立て

昨日、高田馬場にある早稲田松竹で『さすらいの女神たち』『クレイジーホース・パリ　夜の宝石たち』の２本立てを見てきた。



「さすらいの女神（ディーバ）たち」‘ストリップ・ショー’でなく‘バーレスク’という、面白くて可笑しいショーがあるらしい。出演者の女性たちは本物のバーレスクダンサーとのこと。もう、素晴らしい。なんかとび抜けるような面白さはないけれど、ジーンと感動した。




「クレイジーホース・パリ　夜の宝石たち」パリにあるムーラン・ルージュ、リドと並ぶパリの3大ナイトショーの1つ。ドキュメンタリーで、まぁまぁ・・・かな。

両作品とも、ちょっと考えていたのと違っていて・・・今回はイマイチ。

『ダークナイト』『ダークナイトライジング』２本立て

池袋文芸座で『ダークナイト』『ダークナイトライジング』の２本立てを観てきた。

そもそもアメコミ（アメリカンコミック）の‘バットマン’の実写版で、ちょっとバカにしていた感じだったんだが、海外旅行の時の機内放送で観ておもいっきりハマった。とにかくスゴイ迫力！


『ダークナイト』これはジョーカー役のヒース・レジャーがスゴイんだ。もうとにかくスゴイ！こう云うちょっと救いがないような展開がまた魅力的だ。




『ダークナイトライジング』これも圧倒的な迫力で、もうドキドキしっぱなし。アン・ハサウェイがまたカワイイんだ。



みなさん映画でもＤＶＤでもいいので、ぜひ観てください。

対立を克服できるか 領土で揺れる日中・日韓関係

ＮＨＫスペスシャル『対立を克服できるか　～領土で揺れる日中・日韓～』を観る。

難しい問題だけれど、こういうことは感情的にならず、だけどしっかり考えていかなくてはと思う。韓国とは問題を抱えつつもやっていけそうだが、中国とは本当に難しいと思う。

今回の選挙は、こういった事も含め問題が山積している日本を決める一歩にはなるんだと思う。ただ、新聞を読んでいてもどの党に投票すればいいのか迷う。完全に自分の意見と一致している党なんてないのかもしれないが、ちょっと選択が難しい。

投票日当日は出張なので、期日前投票に行きます。

インドの絵葉書 インド映画スター編

昨年の冬にカルカッタに行ったとき購入したインド映画の俳優や女優の絵葉書をスキャンしたので、ちょっとここでアップします。

まずは強烈なやつから。アジャイ、面白過ぎ。でも最近マッチョになって、アクションものの映画もけっこう面白い。



この女優さんは知りません。でも、やっぱサリー姿はいいです。



そして、サルマン・カーン。でも、なにもこんな恰好で写真を撮らなくても・・・



リティク、体鍛え過ぎ。



そしてシャヒード・カプール。なんだかこっちが恥ずかしくなる。でもこれがインド映画の世界。



プリティ。あまりサリーを着ているイメージないけど。彼女の映画もかなり観てます。



そんでもってラニ。彼女の雰囲気が好きです。



ここで再びアジャイ登場。スゴイ・・・スゴ過ぎる・・・



大人気のカトリーナ。オレはあまり好みじゃないです。



オレの一押し！プリヤンカー・チョープラ。もう最高。彼女がイチバンだ！シャヒード・カプールと結婚しちゃってるけれど。



シルパ・シェティー。彼女が出演している映画『ＤＨＡＤＫＡＮ』はオレの好きなインド映画ベスト１だろうなぁ。サントラもipodに入ってます。彼女がでてるヨガのＤＶＤも持ってます。そのＣＤもipodに入ってる。



おい・・・これ、いくらなんでもハズかし過ぎるだろぅ・・・なんで、こういう葉書を作ろうとするんだろう。



プリヤンカー再登場。彼女ってダンスもいいんだよな。



そして、これは絵葉書じゃなくてシール。ディーピカ。来年３月に公開されるインド映画「恋する輪廻　オーム・シャンティ・オーム」に出演してます。彼女もハンパなくきれいで、いいんだよなぁ。オレにとってはプリヤンカーと並ぶ、インド映画女優です。



冬のインド旅行が楽しみだ。

ダメなときはとことんダメだ

いやぁ、大変なことになった。仕事で大きなミスをしてしまい、その尻拭いに奔走している。ある程度は片付いたが、とにかく死ぬほど焦って、もうメチャクチャな数日だった。まだ完全に落ち着いた訳じゃないが、上司に助けてもらってどうにかなりそうなところまではきた・・・疲れた。緊張の連続で胃が痛い。あまり眠れず、今も目が覚めてしまった。

とにかく人件費削減で人は減るは仕事は増えるは、でも給料は下がり当然ボーナスも減って・・・もう、落ちついて仕事をやってるような状況じゃなくて、このままじゃ死ぬ、って感じのところまで来てる。大丈夫か？オレ。

明日は休みなので、とにかくしっかり休んでまた月曜から後片付けに走りまわらなくては・・・あぁ、失敗した。