e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

『ラ・ワン』 1円試写会に参加

2012年06月23日 23時00分00秒 | インド映画
恵比寿の東京写真美術館で行われている、「RA・ONE 公式宣伝部員大募集!! 参加費1円試写会開催!」に行ってきた。

webサイトは↓
http://www.uplink.co.jp/raone/

もうすでにDVDで観ているのだが、やはり大画面で日本語訳付きでみたいものだ。何より1円で、本当に1円なの?って疑っていたけれど、ローソンにある端末機で自らチケットを購入するのだが、発券してもらって手数料もかからず本当に1円だけ。仕事で行けなくなる可能性も考え、明日の日曜日の分も買っておいた。・・・なにしろ1円だし。

正直、『ロボット』には及びません。インド映画テイストが薄いんだよなぁ・・・でも、逆にインド映画初心者にはもってこいかも。毛嫌いせずにぜひ皆さんもインド映画を堪能してください。

インド映画もここまできたか・・・と感慨無量。と同時に、古き良いインド映画を懐かしむ気分も・・・。

インドで頑張るなでしこたち

2012年06月17日 02時29分15秒 | テレビ
無料動画サイト「GyaO!」で、インドで働く女性たちの動画があります。

NHK 海外ネットワークの6月2日放送内容「インドで頑張る なでしこたちに密着」。みんなスゴイなぁ。

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10247/v0991200000000544698/?list_id=1089607&sc_i=gym006

「GyaO!」のバラエティ・スポーツのタグから探してください。面白いですよ。

休みが取れない

2012年06月17日 01時49分29秒 | つれづれ
もう1ヶ月全く休んでいない。毎日、仕事に追われるような生活。その前も3週間休みなしだったから、この2カ月で休みが1日。ちょっと疲れがたまってきていてキツイ。来週も休みなしだが、その翌週以降はどうにか通常の流れに戻れそうだ・・・とにかく景気が悪く、ずいぶんと仕事にも影響が出てきていて給料もボーナスもカットになったのに、忙しさは増すばかり。

約1ヶ月半後にタイ旅行が待っている。今年の夏はまとまった休みが取れないので中途半端な海外旅行を2回。完全な休養旅行になりそうだ。できればバンコクから数日でいいから近隣に国に行きたいと考えているのだが・・・

6月1日(金)はかなり早く目が覚めて、家を出る前に自宅のパソコンで年末の航空券のチェックをしていたら、かなり値段が安かったのでその場で購入。これはいい買い物ができた。大当たり!年末年始の休みには数日でいいからインドに行くぞ。

疲れ過ぎで家に帰ってきて、メシを喰いながらビールを飲んだら、そのまま寝てしまった。夜中に目が覚めて今これを書いている。明日の仕事はそれほど早く起きる必要がないので、ちょっと余裕がある。

ロボット 完全版

2012年06月07日 22時36分13秒 | インド映画

仕事の外回りが急にキャンセルになって、休日出勤の代休ということで直帰が認められた。その足で渋谷へ行きインド映画『ロボット 完全版』を観てきた。ヒンディー語の初演版を観て、DVDでダンスシーンが全部入ってるヒンディー語版をみて、今回はタミル語の完全版を観て3回目。

いやぁ、面白いわ、この映画。インド映画初心者でも充分に堪能できる。ぜひ、みなさんも観に行ってください。完全版じゃなあくてもいいです、なにしろ3時間ですから・・・

この夏はシャールーク・カーン主演の『RA・ONE』の上映も決まり、10月には「インディアン・フィルム・フェスティバル」の開催も決まっているとのこと。また、例年通りNHKのアジア・フィルム・フェスティバルでインド映画上映もあるだろうし、東京国際映画祭でも、昨年のように3~4本はインド映画を上映するだろう。なんかスゴイ事になってるぞ!いいぞ!

ちなみに「RA・ONE」は恵比寿の東京都写真美術館で上映するらしいが、公式サイトで1円試写会なるものを実施する告知があり、すでにチケットはとってある・・・なんと、本当に1円!よーし!!

いいぞ!インド映画ファンも、そうでない人もぜひぜひ一度足を運んでみてください。

KSHATRIYA

2012年06月05日 19時47分52秒 | インド映画

DHARMENDRA、VINOD KHANNA、SANJAY DUTT、SUNNY DEOL出演『KSHATRIYA』観る。クシャトリヤとはカーストにおける王族、武人階級のこと。カーストといっても、ヴァルナとジャーティがあり、厳密には違うようで・・・まぁ、細かいことは置いておき、その王族2代に渡る闘争劇といった内容。

英語字幕が出なかったこともあり、細かいところは分からず微妙な感じ。まあまあ・・・か。