e-note 2005

どうも、ぽんすけです。メモ帳代わりに軽くやらせてもらいます、嘘だけはつかないように・・・

がっつり宝くじの日

2010年11月26日 23時58分40秒 | ロト6
出張で都内を動き回った。ちょっと普通じゃない感じの具合の悪さを、軽い寒気やヘンな汗のかき方や内蔵がうごめくような不調を感じながら仕事をした・・・最悪。

夕方、新宿でひと仕事終えると西口の地下で宝くじ売り場が目に入る。ロト6のハズレ券をいずれチェックしようと財布に入れていたので、10枚調べてもらう・・・どうせハズレなんだけど。そうしたら、なんと2枚当たりがあった!6等1000円だけど。

2000円の臨時収入があり、ここでロト6を1枚購入。さらに年末ジャンボの連番を20枚計6000円分購入。

こんなに宝くじを買ったのは初めてだ。オレの勝手な思い込みなんだが、こうして買い続けていると、絶対に当たるって云うヘンな確信がある。しかも40歳代の始めの方に当たるっていう確信が。

どうか、当たりますように!!

やっと休めた

2010年11月25日 18時31分40秒 | つれづれ
やっと代休が取れた。休みを取ったのはいつ以来だ??

朝方、朝もゆっくりできたし、昼も2時間ほど寝たからスッキリした。けっきょくパソコンで仕事したんだけど・・・でも、なんか本当に疲れが抜けた感じ。

1ヶ月後にはタイ旅行だ。あぁ、待ち遠しい。もう、ただひたすらノンビリするぞ!

アフリカ・レポート

2010年11月24日 22時31分58秒 | 

松本仁一著『アフリカ・レポート ―壊れる国、生きる人々』(岩波新書)読み終える。著者は朝日新聞の元記者。彼のアフリカに関する著書はけっこう読んでいる。新聞の記事も含め新たに書き下ろしたものなどを一冊にまとめたもの。現在のアフリカ、アフリカの基本的な問題などを理解するのに最高の1冊。

●パリのアフリカ人地区・・・モントルイユ、

●ナイジェリアは大きく三つの地域に分かれる。北部。首都アブジャを中心とした乾燥地帯で、主流国民のハウサ、フラニ族(人口の32%)が住む。 南西部。最大の都市ラゴスを中心とした地域で、キリスト教徒のヨルバ族(21%)が住む。 南東部。港湾都市ポートハーコートを中心としたニジェール川河口の湿潤地帯で、キリスト教徒のイボ族(18%)が住む。一帯は「ビアフラ」と呼ばれる。1960年に英国から独立したが、三つの地域は利害がそれぞれ異なり、一つの国家としての一体感は薄かった。政治権力はつねに多数派のハウサ族が握っていた。1976年、南東部のイボ族が北部ハウサ族の支配を嫌い、「ビアフラ共和国」として独立を宣言した。ただちに政府軍との戦争が始まった。それがビアフラ戦争だ。政府軍に包囲されて食料が枯渇し、数百万人が餓死したといわれる悲惨な戦争だった。それ以降、少数派のイボ族は中央政府から抑圧され続けている。歌舞伎町のナイジェリア人の7割はビアフラ出身のイボ族と見られる。残りはラゴス周辺から来たヨルバ族で、主流部族であるハウサの出身者はひとりもいない。

旅猿 インド3

2010年11月09日 23時05分37秒 | テレビ
お笑い芸人の東野、出川がインドを旅する番組『旅猿』の3回目をYouTubeで見る。相変わらず面白いぞ。

11月8日「旅猿3」1/2
     ↓
http://www.youtube.com/watch?v=EBTBfGZB-2c

11月8日「旅猿3」2/2
     ↓
http://www.youtube.com/watch?v=53MLAcko07M

今回で終わりかと思ったら、もう1回あった。うれしい!!

わけいっても、わけいっても、インド

2010年11月08日 20時32分12秒 | 

蔵前仁一著『わけいっても、わけいっても、インド』(旅行人)読む。なかなかどうして面白かった。

いわゆる典型的なインドの旅行コースからは外れ、プリミティヴなインド芸術を求めて、インド亜大陸の中央を横断するように旅した旅行記。

あぁ、旅してぇ・・・

オレにはこう云った旅はできないけれど、でも自分なりの旅を、どうしても1年くらいの旅を、あと1回はしたい。