自然とデザイン

自然と人との関係なくして生命なく、人と人との関係なくして幸福もない。この自然と人為の関係をデザインとして考えたい。

日本人・「何を考えてきたのか」・「知の巨人たち」・戦後証言・政治

2019-09-27 17:38:49 | 歴史

Eテレ「日本人は何を考えてきたのか」
日本人は何を考えてきたのか<明治篇> 文明の扉を開く
第1回 日本はどこへゆくのか~福沢諭吉と中江兆民~ 2012.1.8
第2回 自由民権 東北で始まる 2012.1.15
第3回 森と水と共に生きる~田中正造と南方熊楠~ 2012.6.30
第4回 非戦と平等を求めて~幸徳秋水と堺俊彦~

日本人は何を考えてきたのか<大正篇> 「一等国」日本の岐路
第5回 東と西をつなぐ~内村鑑三と新渡戸稲造~ 2012.7.2
第6回 大正デモクラシーと中国・朝鮮~吉野作造と石橋湛山 2012.7.8
第7回 魂のゆくえを見つめて~柳田国男 東北をゆく~ 2012.7.22
第8回 人間復興の経済学をめざして~河上肇と福田徳三 2012.7.29

日本人は何を考えてきたのか<昭和編> 戦争の時代を生きる
第9回 ひろがる民衆宗教~出口なお・王仁三郎と大本教事件 2013.1.6
第10回 昭和維新の指導者たち~北一輝と大川周明と2・26事件 2013.1.13
第11回 近代を超えて~西田幾多郎と京都学派~ 2013.1.20
第12回 女たちは解放をめざす~平塚らいてうと市川房枝 2013.1.27

NHK 戦争証言アーカイブスプロジェクト番組
2014年度「知の巨人たち」
第1回 原子力 科学者は発言する~湯川秀樹と武谷三男~ 2014.7.5
 解説第1回 動画一部15分動画書き下ろし
第2回 ひとびとの哲学を見つめて~鶴見俊輔と「思想の科学」~ 2014.7.12
 動画全編 参考:ETV特集 「 戦後日本 人民の記憶 」鶴見俊輔
 未来潮流 哲学者・鶴見俊輔が語る 日本人は何を捨ててきたのか 1997.3.15

第3回 民主主義を求めて~政治学者 丸山眞男~ 2014.7.19
 動画全編 参考:ETV特集 丸山眞男と戦後日本 第一回 1996.11.18第二回 11.19
第4回 二十二歳の自分への手紙~司馬遼太郎~ 2014.7.26 動画全編
第5回 自らの言葉で立つ~思想家 吉本隆明~ 2015.1.10
 参考:吉本隆明 - 苦難を超える『ヨブ記』をめぐって 「吉本隆明の読み方」
     土井淑平:『知の虚人・吉本隆明-戦後思想の総決算』に寄せて
     吉本隆明とミシェル・フーコーの国家論 故吉本隆明氏に贈る言葉

第6回 近代とは何か 魂の行方 石牟礼道子
 参考:水俣病"真の救済"はあるのか~石牟礼道子が語る~
     「わが会社に非あり~水俣病と向き合った医師の葛藤~」(1) (2)(3)(4)
     「水俣と向きあう~記録映画作家 土本典昭の43年~」(1) (2)(3)(4)(5)(6)
     (7)(8)(9)
     水俣病と生きる2-6 医師・原田正純の50年 ドキュメンタリー番組
     もやいの家~水俣・杉本家の40年~(1)(2)(3)(4) 水俣病の語り部 杉本肇さん
     杉本栄子一周忌での杉本雄さんのメッセージ杉本雄さん いちばん好きな栄子
     さんとの 長い長い赤い糸の話

第7回「昭和の虚無を駆け抜ける 文学者・三島由紀夫 」
 参考:三島由紀夫の声(最後の対談 前半)(後半) 三島由紀夫「太宰治を嫌う理由」
     三島由紀夫との"約束"三島由紀夫vs東大全共闘(長尺版)

第8回 宇宙から生命を見つめて~手塚治虫~ 2015.1.31

2013年度「地方から見た戦後」
第1回 沖縄 “焦土の島”から“基地の島”へ 2013.7.6
第2回 水俣 戦後復興から公害へ 2013.7.13
第3回 釧路湿原・鶴居村 開拓の村から国立公園へ 2013.7.20
第4回 猪飼野 在日コリアンの軌跡 2013.7.27
第5回 福島・浜通り 原発と生きた町 2014.1.4
第6回 三陸・田老 大津波と“万里の長城” 2014.1.11
第7回 下北半島 浜は核燃に揺れた 2014.1.18
第8回 山形・高畠 日本一の米作りをめざして 2014.1.25

戦後50年・その時日本は
 第1巻 アジアが見つめた“奇跡の大国” 1995.1.2
 第2巻 国産乗用車・ゼロからの発進 1995.4.1
 第3巻 60年安保と岸信介~秘められた改憲構想~ 1995.5.13
 第4巻 三池争議 激突「総資本」対「総労働」 1995.6.3
 第5巻 チッソ・水俣  工場技術者たちの告白 1995.7.1
 第6巻 新日鐵誕生 攻防・巨大企業と公取委 1995.8.5
 第7巻 東大全共闘・26年後の証言 1995.9.2
 第8巻 沖縄返還 日・米の密約 1995.10.7
     参考:沖縄密約・外務省機密漏えい事件 1972年ニュースハイライト
 参考:BS世界のドキュメンタリー沖縄返還と密約~アメリカの対日外交戦略~ 2010.5.16
     沖縄密約訴訟 裁判長が不存在の理由説明を国に要求 2009.6.20
     核密約 討論記録は合意文書 2010.3.19
     核持ち込み密約は明白 参考人質疑 2010.4.2
     密約は本当に必要だったのか 2010.4.3
     「情報革命起こった」沖縄密約訴訟、原告ら喜びの声 2010.4.9
     密使 若泉敬 沖縄返還の代償予告 2010.6.19
     沖縄返還「密約」背景 米側6億5000万ドルを要求 2011.2.18
     岡崎久彦、日本の外交を考える 2012.10.28
     日本人は知る権利を行使してきたといえるのか/西山太吉氏講演 2013.11.16
     日米密約を暴いた西山太吉氏が秘密保護法案を厳しく批判 2013.10.27
     政府に都合の悪い情報を秘密にさせてはならない/西山太吉氏 2013.11.16
     沖縄密約文書の開示請求を棄却 2014.7.14               2014.11.2
     初代内閣安全保障室長 佐々淳行氏「戦後の仮想敵をつくった岡崎久彦氏」

 第9巻  列島改造 田中角栄の挑戦と挫折 1995.11.11
   参考:田中角栄の挑戦と挫折
        〜「日本列島改造」と「小選挙区導入」の野心 2016.2.27

 第10巻 石油ショック 幻影に怯えた69日間 1995.12.2
 第11巻 国鉄労使紛争 スト権奪還ストの衝撃 1996.1.13
 第12巻 プラザ合意 円高への決断 1996.2.3

 21世紀への伝言 2012/12/24
  ~後藤田正晴ロングインタビュー 権力の内側から見たこの国の50年
 NHKスペシャル シリーズ安全保障3
  ~大江健三郎 後藤田正晴 中曽根康弘 栗山尚一 2003.12.20
 51年目の戦争責任~強制連行と日本企業~ NHK特集 1996.8.15


初稿 2019.9.27 更新 2019.10.4

我々は物語を生きている~信心なきものの一神教の解釈

2019-09-21 21:43:59 | 物語
 我々は物語を生きている。何故?という疑問に答える空想から常識に至る様々な物語。七万年から三万年前にかけて、人類に言語から物語の想像力が生まれ、フィクションを信じる「認知革命(新しい思考と意思疎通の方法)」が登場した。我々は他者と物語を共有できることで、集団を大きくして生きてきた。集団には必ず支配者が生まれ、支配者は集団が従うべきルールを生む。『旧約聖書』は、古代イスラエルの民の歴史物語で、史実と物語が重なった様々な物語の集大成であり、人間が従うべき支配者として「天地創造の神」の物語を生んだ。一方、集団は都市国家を生み、ギリシアではポリスといわれた都市国家が継続したが、西アジア、中国、インドでは都市国家→領域国家国民国家へと移行した。
 参考:我々は物語を生きている~経済と貨幣の歴史①
     天地創造—神と世界と人間
     ユダヤ教の成立
     20180616-激動の世界をゆく「聖地・エルサレム 大使館移転の陰で…」
     「世界ふしぎ発見! ~森山未來が探る 神秘の国イスラエルの秘密~」
     メソポタミア文明その1 文明の発生
     「都市国家」「領域国家」「国民国家」についての備忘録
     春秋戦国:戦国時代⑧ 邑制国家から領域国家へ
     領域国家と国民統合の将来


 歴史的に、世界には社会のルールを作った権力に適応した多くの人々と、権力から迫害を受け、世界に離散(ディアスポラ)して生きた人々がいる。後者の一つが、ヨーロッパの亡国の民、宗教で帰属が決まるユダヤ人だ。なぜ、世界で最も古いユダヤ教は迫害を受けたのか?ユダヤ教の歴史は古く、物語と史実が混乱しやすいので、キリスト紀元/西暦「人類の出現から文明の形成へ」についてネット検索で整理しておきたい。

 「出エジプト」(the Exsodus)はヤハウェ神によるユダヤ民族に対する救済であり、ユダヤ教の成立の最も重要な契機とされている。イスラエル人を奴隷から解放するように十戒で有名な「モーセ」が要求した相手が「ラメセス2世」とすると、「3300年前」にユダヤ教が成立したことになる。ただし、旧約聖書の天地創造物語が著述された時期は、ダヴィデ王ソロモン王のユダ一族の後継者が500年も王位を継承してきた「ユダ王国」が、紀元前587年、新バビロニアに滅ぼされ、政治・宗教のエリート層の全員が「バビロン捕囚」され、異郷の地バビロニアで生活を強いられ、王国もなく、神殿もない状況に置かれた。このような状況下で、『国はなくてもユダヤ教団として生きる道』を選び、多神教の一つに過ぎなかった民族神ヤハウェを「神ヤハウェが、この世界を創造した神であり、唯一神である」と理解し直された一神教のユダヤ教が成立した。紀元前538年、アケメネス朝が新バビロニアを滅ぼし、キュロス2世はユダヤ人をバビロン捕囚から解放。旧約聖書の「天地創造物語」は、このバビロン捕囚の約50年間に著述されたものである。

 我々は世界の歴史を考えるとき西暦(キリスト紀元)を使うが、これはキリストの誕生をゼロ年としている。しかし、その生誕は明確ではなく紀元前7年という説も多い。ローマの宗主権の下ユダヤ王となったヘロデ王は、イェルサレム神殿を再建した。イェルサレム神殿の祭司によるユダヤ教の儀礼化が進み、それに反発する預言者の運動の中から、イエスが登場した。ユダヤ教は日常の行為を神の定めた「律法(神のために生きる)」を実践することを優先し、神が6日間で天地万物を創造し、7日目に休まれたように神のために仕事をし、神のために休む「安息日」の戒めが、十戒のうちの一つに定められた。しかし、イエスは「安息日は人間のために設けられたのであり、人間が安息日のために造られたのではない」とし、神の人間に対する無限の愛(アガベ―)のもとに、『あなたの神である主を愛せよ』『己れの如く 汝の隣を愛すべし』とした。詳細は『ユダヤは「律法」で滅び、キリスト者は「律法」破棄で勝利した』を、お読みいただきたい。
 イエスはローマの支配と神殿を冒涜したという理由で処刑される。紀元後30年ごろ、イエスが十字架に架けられた後、3日後に復活したことを信じ、キリスト(救世主を意味する)をあがめる少数の信者団体の原始キリスト教団が生まれた。

 古代は多神教が一般であり、一神教のユダヤ教やキリスト教は権力から嫌われ迫害された。ユダヤ人はヘロデ王によりバビロン捕囚から解放され、イェルサレム神殿も再建されたが、その後ローマ直轄地(ローマ帝国)となり、ユダヤ戦争(66年から73年)により、イェルサレム神殿も焼かれ、祖国を奪われ、世界に離散した。キリスト教も当初は弾圧されたが、313年、ローマ帝国・コンスタンティヌス帝が、ミラノ勅令を出してキリスト教を公認し、325年頃にキリストの磔刑の場所、ゴルゴタに教会(聖墳墓教会)を建てることを命じた。また、392年にはテオドシウス帝がキリスト教を国教とし、他の宗教を禁じ、5世紀初めには、シナゴーグ(集会所)建設と布教活動が禁止された。
 古代の宗教は人間が従うべき(ある意味では人間を支配する)物語であり、その物語に集団が従うので、戦争の原因にもなってきた。ユダヤ教はユダヤ人を守るという選民思想の名誉とともに、厳しい多くの戒律により集団の生き方を拘束したので、その厳しい戒律が権力や他集団からは嫌われ、迫害を受けたのかも知れない。

 一方、アラビア半島の商業都市メッカで生まれたムハンマド(マホメット)は、父を誕生前に、6歳のころ母も失い、祖父、つづいて叔父の庇護のもと成長した。成長後は他の一族の者たちと同様に商人となってシリアへの隊商交易に従事した。メッカにおいて、ムハンマドが啓示を受けアッラーへの信仰を説き始めたのはキリスト教紀元(西暦)610年であったが、当初はメッカの大商人たちから迫害され、北方のメディナに移って教団を建設したのが622年であり、イスラーム教ではこのことをヒジュラ(聖遷)といい、この年をイスラーム紀元元年としている。この時、ムハンマドが建設した信者(ムスリムという)の共同体であるウンマが組織され、イスラーム教団が成立した。異教徒との戦い、ジハード(聖戦)はムスリムの義務の一つであり、その戦いで戦死した者は天国に行くことが出来るとされている。イスラム教を迫害したメッカを630年には征服して、力ーバ神殿を一神教の神殿とした。その後、イスラーム帝国の拡張により、692年には「神殿の丘」(ユダヤ教の聖地ヤハウェ神殿跡でもある)にウマイヤ朝カリフのアブド=アルマリクの命令によって、岩を覆うモスクが建設された。
 参考:ユダヤ人の古代史 アラブ人とイスラム教徒
     イスラム教の歴史 イスラーム教 ヒラー山 岩のドーム
     ウマイヤ朝 カリフ
     3分でわかる、イスラム教の創始者ムハンマドの生涯

 一神教は科学における真理の探究にも通じるように思うが、西洋の個人主義とはつながらない。ことに一神教の原点であるユダヤ教は、信頼するラビ(わが師)による口伝律法、モーセ五書(モーセのトーラー)を日常生活でどう考えるかを問い続けることを習慣化し、安息日には一切の仕事を休み、家族の団らんを楽しむ愛に満ちた生活を送ってきた。神の教えを強制するのではなく、神の愛を真剣に受け止めて考える生活を続けてきたように思う。その生活態度が多くのノーベル賞につながっているのではなかろうか?
 生きる目的が神から人間に移行した過程を考えてみたい。まず、12世紀の西ヨーロッパ世界において、それまでのキリスト教とゲルマン文化が結びつき中世文化が大きく変化し発展していた状況(12世紀ルネサンス)があり、これに十字軍の失敗により教会の権力が弱体化する一方で、イスラーム圏との接触からキリスト教的世界観にも変化をもたらし、14世紀から始まるギリシャ、ローマの古典文化を再生するルネサンス、15世紀末に本格化する大航海時代、16世紀の宗教改革、さらにイタリア戦争から顕著になる主権国家の形成などと密接に関係しながら、近代社会の成立につながっていった。

 集団が生きるよすがとして、多くの神々の物語を始めて一神教の物語に至る長い歳月の後、一神教の神から解放されてルネサンスから宗教改革に至る千年近くを経て、人間は人間として生きる道に目覚めた。私は信心なきものではあるが、人は自由に生きるとしても、「己れの如く 汝の隣を愛すべし」を人間として生きる掟にしたいと思う。
 参考:十字軍の暗黒史
     5分で分かる十字軍!簡単にわかりやすく遠征の目的と流れを解説!
     大航海時代1 ルネサンスの始まり (14分)
     『モーセの律法』と『キリストの律法』


 エジプト時代、ツタンカーメンの父アクエンアテン(義理の母、ネフェルティティ)は多神教の神官が力を増して王位継承にまで口出しを始めたことから、多神教を排して一神教、太陽神アテンを崇拝することに変えた歴史があることをNHK番組から教えられた。この点については資料だけ紹介し、またの機会に考えたい。
参考:古代エジプト3人の女王のミステリー=クレオパトラ・ネフェルティテイ・ハトシェプスト
アクエンアテン
 ツタンカーメンの父でもあるこの王は、アメンホテプ4世として即位してから5年後、二つの重大な決定を下す。「アテンに仕える者」を意味するアクエンアテンに改名し、現在のアマルナに遷都することにしたのだ。新首都は太陽円盤の地平を意味するアケトアテンと名づけられた。何もない砂漠が推定3万人の都市となり、大規模な宮殿や神殿が大急ぎで建設された。
 さらにこの王は、宗教や美術、政治を一新しようと試みたものの、その死後は数多くの非難を浴びることとなる。息子のツタンカーメンまで、「神々に見捨てられ、災厄の国となった」と父の時代を批判する勅令を発布している。後の王朝は、アクエンアテンを「犯罪者」や「反逆者」とみなし、彼の彫像や絵を破壊して歴史から消し去ろうとした。
アメンホテプ4世 別名アクエンアテン(紀元前1353年? - 紀元前1336年頃?)
ネフェルティティ
エジプト新王国



初稿 2019.9.21 更新 2020.2.20(ブログ目次削除)


地球 ヒマラヤ ・ 海 ・ タクラマカン砂漠 ・ 環境

2019-09-21 21:40:40 | 自然と人為
全地球史アトラス
1.地球誕生
2.プレートテクトニクス
3.原始生命誕生
4.生命進化の第1ステージ
5.生命進化の第2ステージ
6.生命進化の第3ステージ
7.生命大進化の夜明け前
8.カンブリア紀の生命大進化
9.古生代
10.中生代から人類の誕生まで
11.人類代~人類誕生と文明の構築
12.地球の未来

Plate Tectonics, 540Ma-Modern World- Scotese Animation 022116b
カンブリア爆発(5億4千万年前頃)
Continental Drift(大陸移動)
地質時代
氷河時代の年表

シミュレーションで大陸移動の再現に成功!
マントル対流の数値シミュレーションによって再現された2億年前から現在までの大陸移動
大陸移動(2億4千万年前~)

グレートヒマラヤトレイル「遥かなる天空の道」20190824
グレートヒマラヤトレイル「エベレスト 光の回廊」 20190921

世界の屋根・ヒマラヤの成り立ち
ヒマラヤ山脈の成り立ち 大陸の衝突によって誕生
大陸の衝突-ヒマラヤ山脈

体感!グレートネイチャーSP「“海”驚きの世界スペシャル

タクラマカン砂漠大紀行 ~消えゆく大河を追う~ 2014/01/14
ウイグル タクラマカン砂漠に雪解け水 2012/05/27
驚き!地球!グレートネイチャー「シルクロード・幻の海が残した秘宝」2019/10/9

グレタさん演説「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え 2019/09/24


初稿 2019.9.21 更新 20202.20(ブログ目次削除)

宗教 ユダヤ人とユダヤ教 ・ キリスト教とユダヤ教とイスラム教

2019-09-14 11:46:01 | 歴史
ユダヤ教の成立 (古代オリエント4 地中海東岸の民族(9-19分)
ユダヤ教 ━ ユダヤ人とユダヤ教 ユダヤ人
内田 樹「ユダヤ教入門」【前編】【後編】
ユダヤ教の教育方法がすごすぎる
ユダヤ人迫害の霊的背景
ユダヤ教からみた平和の根源
ユダヤ人の移動と覇権国の推移、および近代の革命
一神教の起源
ユダヤ教とキリスト教3つの違い【ユダヤ教徹底解説】
ユダヤは「律法」で滅び、キリスト者は「律法」破棄で勝利した
ユダヤ教の「安息日」が得た現代の意義

キリスト教とユダヤ教
キリスト教とユダヤ教の微妙な関係
イエスとユダヤ人にどんな関わりがあるのか
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の違いについて
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の違い
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係、違いを分かりやすく
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神は同じだ
イスラム教の歴史

全能神教会
ハーベスト・タイム・ミニストリーズ
 「マタイの福音書」 マタイ1章 ―メシアの誕生―
#1 創世記 #2 出エジプト記 
ドキュメンタリー「シナイの砂漠と出エジプトの道筋」
出エジプト記1 「迫害を受けるイスラエルの民」~記50
『モーセの律法』と『キリストの律法』

こころの時代~宗教・人生~ 「終わりなき“平和への巡礼”」
おわりなき“平和への巡礼”
こころの時代~「終わりなき“平和への巡礼”」①2019/10/9


初稿 2019.9.14 更新 2020.2.20(ブログ目次削除)

宇宙 ブラックホール撮影・ダークマター・ファーストスター・その他

2019-09-13 22:31:01 | 歴史
惑星誕生の現場

ブラックホール撮影、初の成功 11分20秒~1時間35分27秒
ブラックホールの撮影に成功 世界の電波望遠鏡を連動
ブラックホールの撮影に成功 世界初 一般相対性理論を証明
ブラックホールシャドウのメカニズムの解説映像

〔コズミックフロント〕ガリレオから始まる驚異の大宇宙 2011年1月12日(水)
[コズミック フロント]ダークマターの謎に挑む~暗黒物質 2011年4月19日(火)
  「クローズアップ現代」2010年9月13日(月) ダークマター 見えない暗黒物質を探せ
〔コズミック フロント〕発見!驚異の大宇宙~迫りくる太陽の異変 2011年6月7日(火)
〔コズミックフロントNEXT〕1千億個の地球!? 2013年12月19日(木)
[コズミック フロント]幻の大彗星 アイソン崩壊の謎 2014年3月13日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕100年前の大予言 ロケットから宇宙移住まで考えた超人
                     コンスタンチン・ツィオルコフスキー 2015年5月14日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕"宇宙絶景に秘められたミステリー ハッブル宇宙望遠鏡25周年"                            
                                            2015年6月11日(木)

〔コズミックフロントNEXT〕宇宙の果てのミステリー 2015年6月25日(木)
コズミックフロント☆NEXT地球誕生のミステリー 2015年10月01日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕 発見! 宇宙最初の星 ファーストスター 2016年2月18日
〔コズミックフロントNEXT〕地球 超未来への旅 2016年3月17日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕「沈黙の宇宙飛行士 ニール・アームストロング」 2016年4月28日
〔コズミックフロントNEXT〕「隠された真実に迫る 人類初の宇宙ステーション」
                                    2016年5月19日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕知の怪人・ケプラーの真実 2016年8月11日(木)
〔コズミックフロントNEXT〕 100億年前の銀河大衝突 2019年4月25日(木)

宇宙創生を解明する「インフレーション理論」佐藤勝彦(2000年9月)
「アインシュタインと宇宙の謎」江口 徹 京都大学基礎物理学研究所所長 2008年11月30日
「一般相対性理論と宇宙-重力波研究の最前線-」 2016年
 須藤 靖「一般相対論と天文学」
安東正樹「重力波で宇宙を探る-アインシュタインの相対論と新しい天文学-」 2016
安東正樹「重力波でさぐる宇宙の大爆発」 2017



地球そして生命の誕生と進化 【完全版】
かんたんな宇宙論


初稿 2019.9.14 更新 2020.5.19