前回書いた「とびしま海道」再訪。今回の目的はイチゴです。
安芸灘大橋を渡って、まず入るのは下蒲刈島。さらにそこから二つ目の橋を渡ると、上蒲刈島に入ります。しばらく道を行くと、「県民の浜」という標識が。「県民の浜」というのだから、県営の海水浴場か何かかと思ったら、宿泊施設あり、食事OK、シーカヤックや天体観測もでき、温泉もあるという複合レジャー施設(でも見た目は素朴で、キャンプ施設のような感じ)です。
「県民の浜」を通り過ぎ、さらに少し行ったところにあるのが「恵みの丘蒲刈」。ここでイチゴ狩りができるわけです。ハウスに入り、入口で料金1500円を支払い、早速イチゴのもとへ。
はじめて見た品種、「とうくん」。色が薄いのですが、もいで食べると、桃のような味。
ほかの品種もあり、もいでは食べ、もいでは食べ、の繰り返し。
40分の制限時間があったのですが、とても40分なんて要らないくらい。半分の時間でお腹いっぱい。イチゴを食べてお腹が苦しくなるという体験も初めてでした。
ハウスから出て、再び眺めた景色が綺麗だったこと。
安芸灘大橋を渡って、まず入るのは下蒲刈島。さらにそこから二つ目の橋を渡ると、上蒲刈島に入ります。しばらく道を行くと、「県民の浜」という標識が。「県民の浜」というのだから、県営の海水浴場か何かかと思ったら、宿泊施設あり、食事OK、シーカヤックや天体観測もでき、温泉もあるという複合レジャー施設(でも見た目は素朴で、キャンプ施設のような感じ)です。
「県民の浜」を通り過ぎ、さらに少し行ったところにあるのが「恵みの丘蒲刈」。ここでイチゴ狩りができるわけです。ハウスに入り、入口で料金1500円を支払い、早速イチゴのもとへ。
はじめて見た品種、「とうくん」。色が薄いのですが、もいで食べると、桃のような味。
ほかの品種もあり、もいでは食べ、もいでは食べ、の繰り返し。
40分の制限時間があったのですが、とても40分なんて要らないくらい。半分の時間でお腹いっぱい。イチゴを食べてお腹が苦しくなるという体験も初めてでした。
ハウスから出て、再び眺めた景色が綺麗だったこと。
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