
その昔、飛行機で欧米へ行くと言うと「アンカレッジ経由」というのが一般的だった、らしい。
今のように、燃料満タンで地球を一周してしまうB777のような飛行機の無い時代の話です。
で、先日のシカゴ出張の帰り道。
JALのエコノミークラスの席でなすこともなくボンヤリと窓から下界を見下ろしていると、カナダからアラスカにかけて絶景が広がった。
シカゴは天気最悪だったが、カナダからは快晴だったのだ。
「この分だとアラスカ上空を飛ぶのかも」
と思っていたら、見えました州都アンカレッジ。
カメラを構えて何枚かシャッターをきった。
さらに目をこらして見ると、かつて燃料給油で賑わったアンカレッジ空港が見えるではないか。
ということで撮った一枚です。
※今日は少々疲れているので、文章は短く、写真でごまかしてみました。アハハハ.......仕事しんど。
今のように、燃料満タンで地球を一周してしまうB777のような飛行機の無い時代の話です。
で、先日のシカゴ出張の帰り道。
JALのエコノミークラスの席でなすこともなくボンヤリと窓から下界を見下ろしていると、カナダからアラスカにかけて絶景が広がった。
シカゴは天気最悪だったが、カナダからは快晴だったのだ。
「この分だとアラスカ上空を飛ぶのかも」
と思っていたら、見えました州都アンカレッジ。
カメラを構えて何枚かシャッターをきった。
さらに目をこらして見ると、かつて燃料給油で賑わったアンカレッジ空港が見えるではないか。
ということで撮った一枚です。
※今日は少々疲れているので、文章は短く、写真でごまかしてみました。アハハハ.......仕事しんど。
私はシカゴから成田へのダイレクトフライトだったのでアンカレッジには寄りませんでした。写真は高度12000メートルから望遠レンズを使ってデジカメで撮影したものです。
それにしても、アンカレッジには「うどんやさん」があったんですか?
それだけ立ち寄る便数と日本人が多かったということでしょうか。
今ではアラスカ観光(野生動物の観察やオーロラ見物など)以外で達寄ることはないのではないでしょうか。
でも、一度行って見たいところではありますね。
ようこそ、当ブログへ。
それにしても、凄いですね。
クウェート、バーレン、アブダビ、バンコク。
ということはタイ航空ですか?
南回りの過酷さは時々耳にしますが、実際に体験された方の話しは初めてです。
ちなみに、私の会社のベテランに総合商社出向のオッチャンがいるんですが、この人、アメリカのカンザスシティ出張にヨーロッパを経由して大西洋を渡りアメリカ南部へ。
そいでもって国内線でカンザスシティへいったことがあるそうで、理由は「マイレージを貯めたいから」。
そういう人はアホです。
それにしてもアンカレッジ空港に想い出のある人って多いんですね。
また、いらして下さい.