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とりがら時事放談『コラム新喜劇』



セ・リーグが熱い。
もちろん虚人の優勝が熱いのではなく、三位争い、タイガースとヤクルトのペナントレース接戦が熱いのだ。

私が阪神タイガースのファンだからかどうかはともかくとして、クライマックスシリーズの効果が初めてセントラルリーグに現れている。
これまで誰も見向きもしなかったであろう三位争いが実にスリリングだ。
3位という、これまで問題にもならなかった順位が、もしかすると日本シリーズに勝ち進み、その年のナンバーワンに成るかも知れないからだ。
もしそうなるとどうなるのか。

「ペナントレース、意味ないやん」

と成るのか、それとも、

「ペナントレースがあったればこそのセパ制覇だ」

と成るのか。
それはどのチームのファンなのかによって影響はまったく異なるだろうが、今年の場合は「◎」と言っても別に問題はない。

閑古鳥の筈の球場は満員。
テレビやラジオも中継する。
選手も球場も、球団もファンにも有り難い。

秋空の下、緩やかな日差しを浴びながらビールをグイッとやってみたい欲求にかられている私なのであった。

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地球温暖化対策で最も有効な手段は経済活動をしないこと。

大人が子供に注意する事のひとつに「できないことは約束するな」というのがある。
最近の日本の首相は誰も彼もボンボン育ち。
そのためにそういう基本的な教育はされなくても良い、と思われて育てられたためなのかできない約束でも平気でしてしまうようだ。

地球温暖化対策。1990年を基準に25%の温暖化ガスの排出削減。

日本は世界でも産業における公害対策が最も進んだ国として知られている。(注:鳩山首相やその側近以外には)
例えば東京や大阪の都市部では高度に発達した鉄道網のおかげで移動に自動車を使う必要性が他国の大都市と比較して圧倒的に少ない。(注:鳩山首相やその側近が移動に電車を使ったことがあるかどうかは未知数)
このため自動車による大気汚染の影響が少ない。
自動車産業や電機産業においても省エネ技術は世界を牽引していて、温暖化ガスの排出削減をするための糊代が少ない。
糊代が少ないので京都議定書の達成も極めて難しい情勢なのだ。

それと比べてフランスのような一部の国を除きヨーロッパやアメリカは言うに及ばず、中国やインドといった国々は公害対策に要する糊代がかなり大きく、本来であればこれらの国々が率先して数値を上げるのが当然だ。

現状では地球温暖化ガス排出削減率1990年25%減、というような約束は経済活動を停止して、つまり石油エネルギーの使用を中止して江戸時代の生活に戻れということだ。

ということで、まずは鳩山首相や岡田外務大臣の家業ともいえるブリジストンとイオンの廃業から手本を示して欲しいところだ。

ブリジストン。
タイヤの原料は大量の石油。
世界最大手のひとつだけに、その原料と製造から排出される二酸化炭素は膨大なもの。
イオン。
国内最大の小売業グループ。
ここは各店舗に配送するトラックで大量に石油燃料を使用しており、また平日は閑散としている巨大なイオンモールでも、ガンガン冷暖房を効かしている。
たいへん環境対策に貢献している企業たちなのだ。

ともかくブリジストンにもイオンにも恨みはないのは真実で、要は富と地位と権力のある人には責任をもった発言をしていただきたいというのがホントのところだ。

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自分の国ながら日本ほど近代世界史上において重要な役割を果たした国はないと思う。

15世紀頃にはじまる大航海時代以降、世界の歴史は一握りのヨーロッパの国々に委ねられていた。
スペイン、ポルトガルにはじまりフランス、イギリス、そしてアメリカと主役は常に交代していった。
しかし商業、法的、社会的なルールや価値観は変わることなく常にヨーロッパの国々のそれが世界スタンダードであった。
そして今もそうあり続けている。

アジア・アフリカ諸国は彼らの奴隷であり、とりわけアジアの溢れんばかりの富みや資源はヨーロッパ諸国に持ち去られていった。
南北アメリカの先住民文化はさらに残酷でヨーロッパによって完膚無きまでに滅ぼされてしまった。

19世紀の終盤になって忽然と世界史に登場し、そのヨーロッパ主体の流れを劇的に変えたのが日本人。
それもそう遠い昔の話ではなく、私たちの曽祖父母の世代にあたる人々が主人公だ。
2千年以上の歴史を持ちながら19世紀になるまで、ほとんど伝説の中でしか存在しなかった私たちの国、日本。
突然ひのき舞台に上がった世界にとっての未知の国は、それまで歴史の表舞台にいた人々の目にどう映ったのか。

講談社学術文庫「ヨーロッパから見た幕末遣欧使節団」はイギリス、ドイツ、ロシアで発行されていた当時の新聞記事からの情報を中心に幕府から派遣された公式な使節団がどのような目で見られていたかを調査した「他人の目を気にする」日本人にとって面白い歴史論文だ。

「パンタロンのようなズボンを履き」
「髪を妙な形で結い上げ、前頭を剃り上げて」
「腰に長い刀を差している」
「背が低く女性のような」

などなど様々な「へんなやつら」としての印象が綴られている中、各国での共通の印象が「その一方、知的な好奇心に溢れ、威厳に満ちた」というものであった。
使節団には福地桜痴や福沢諭吉など近代日本建設の主役を務めた人たちが含まれていた。
年齢層は20代、30代、40代。
最高齢は正使の竹内下野守の52歳。
若さと活力に溢れた当時の日本人の姿は、やがて訪れるアジアの時代の幕開けを予感させるに十分だった。
そしてさらに驚くことは、幕末とはいえ江戸時代のサムライ達が現代の顔を持っていた、いや、現代人以上に機敏でその時代と世界情勢を冷静に、そして鋭い目で見つめる能力を持っていたようだということだった。

今、私たちに必要なのはこの「へんなやつら」の堂々とした威厳に満ちた知的な精神に違いない。

~「ヨーロッパから見た幕末使節団」鈴木健夫ほか著 講談社学術文庫~

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京都市立美術館で開かれている「ルーブル美術館展」へ行ってきた。

素晴らしい展覧会だった。
なんといっても待ち時間2時間。
こんなに長い時間並んだのは神戸のポートピア博覧会へ行って以来28年ぶりのことなのであった。
USJでも私は1時間しか並んだことはない。

しかしながら今回の展示会はUSJよりはマシなのであった。

USJの場合、1時間も並ばされた揚げ句、アトラクションはほんの3~5分で終了してしまうが、ルーブル美術館展は好きなだけ作品を鑑賞することができるという大きな違いがあった。
しかし、作品鑑賞も一苦労で、人ごみを観賞しているのか、前の人の頭に見える作品の上の方の部分だけ観賞しているのか分からない。
美術館の方も良く考えているものでフェルメールの作品を含めて数点以外はバカでかい号数の作品を展示しており、遠くから眺めても見えなくはない作品選択をしていたのだ。

ということで鑑賞時間、私の場合は1時間。
合計3時間の旅。

次回は予約制にしていただきたいと思ったのであった。

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八ッ場ダムを中止するかどうか、というのが議論を呼んでいる。

ここのところ老害が目立ちはじめた東京都の石原知事によるとダムはすでに70%完成しているのだという。
ここまで工程が進んでいるのに今さら中止はないだろう、というのが大方の主張だ。

で、私も中止するのはいかがかと思っている。
何十年もかけてコンセンサスをとってきてやっと完成を目前にしている国の計画を中止させるという手はないだろう。
中止した場合、これまで投資した建設費は途方もない損益になってしまう。

思うに、建設を中止するのではなく建設している土建屋さんや、地権者に対して値切ればいいと思う。
建設は談合の繰り返しや、闇金の横行で市価の何倍もの建設費がかかっているかも知れないからだ。


国の購入金額と私企業の購入金額を比較した例に、国鉄とJRの車両購入費があげられる。
JRは国鉄時代の半分近くの金額で列車の車両を購入しているというのだ。
これは一概に談合のたまものというものではない。
例えば、金額をろくに検討もせずに購入し続けていたとか、政治家の口利きで買っていたので政治家先生への献金分も含まれていた、というようなことだろう。

また別の例として公共工事では岡山自動車道の例が挙げられる。
岡山ジャンクションから落合ジャンクションまでの一定区間を見事に別々のゼネコンが同じような単価で、特定企業が損したり得したりしないように落札しているのだという。

まだまだ沢山例があるに違いない。
ダムだって同じだろう。

ということで、八ッ場ダムにしても工事済み分もこれから工事分も値切ればなんとかなるんじゃないかと思うのだが、考え過ぎだろうか。

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アップルコンピュータのMacOSとマイクロソフトのWindowsに新しいバージョンが登場した。
方やMacOS Snowleopardと呼び、方やWindow7という。

はっきり言ってどっちゃでもええのだ。

私は個人的にはMacOSユーザーで現在leopardを使っているが、最新のOSが出たからといってそう簡単に導入することはできない。
なぜならアプリケーションが対応していないかも知れないからだ。
今使っているleopardも発売から半年ぐらい経過してから購入した。
様々な初期トラブルと、アプリケーションの対応を待っていて半年かかったのだ。
だからいくらバージョンアップの費用がたった3000円だからといってSnowleopardをすぐさま購入することは考えられない。

個人的にはMacユーザーだからといって、会社での仕事はやっぱりWindows。
しかし最新OSのWindows7なんかは会社の業務にまったく関係が無い。
なんといっても私の会社は未だにWindows2000とWindowsXPが混在しており、人によってはWindows98を使っている原始人見たいな人も存在するのだ。
私のマシンのOSはWindowsXPたが、使用しているソフトが主にMS-office2000とAutoCAD LT2000なので、正直vistaも7も必要なし。
使っているマシンもCeleronプロセッサでメモリが512メガしか付いていない、トロ~イマシンなのだ。
下手にソフトをバージョンアップすると起動するのに30分くらい待たなければならない状態になりかねない。
なんといっても私の会社はマシンを大切にする会社なので年齢を積み重ねた歴史あるPCは故障を重ねて車検を通らなくなった車と同じぐらいに使い込まなければならないのだ。

ということで当分新しいアプリケーションを買って貰えるあてもないので新OSは必要なし。

従ってどちらの新バージョンも大騒ぎするような問題ではない、というのが正直なところだ。

それにしてももう高機能のOSはそんなに必要ないのではないかと思うことが多々ある。
というのも、会社の業務に使うパソコンならofficeが動けば十分なことがほとんどであるわけで、難しい150建て高層ビルディングの構造解析の計算や、人工衛星打ち上げの軌道計算、全編2時間の長編3Dアニメドラマの製作、円周率計算のスピード記録、株の不当取引、などに使うことはまず無い。
そういう意味からして、パソコンはもう普通に使うには十分なスペックに達しているわけだから新バージョンで儲けようとするのは、いささか無理がありはしないかと思う。

ともかく、新登場のMacとWindowsOS。
「どっちがいいですか?」
なんて質問をネットで良く目にするけれども、インターネットとゲームだけなら携帯電話で十分と思うのだが。
どんなもんでっしゃろ?

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日本航空JALの経営にああでもない、こうでもない、と国や自治体が口を挟むのはいかがかと思う。

国鉄が民営化されてJRになる時も、かなり国や自治体が口を挟んだことは記憶に残っている。
地方路線が廃止されて困るだとか、国のお金で作った鉄路を民営化するのはけしからんとか、組合員の生活はどうしてくれんだ、とかいった内容だった。

JALの構図もまったく同じ。

JALは完全民営化を目指していた半官半民の会社。
あくまでも半官なので高速道路会社みたいに役人や政治家がくちばしを挟む。
その結果、保守政党は航空機の購入や地方路線への路線開設へひと言付けて赤字の原因を作り上げる。
一方、革新政党は組合に味方して異常に高い賃金や年金問題を解決どころか悪化させ、ますます経営を圧迫させているのだ。

このJALが苦肉の策で打ち出したのが外国エアラインとの資本提携。
デルタとかエールフランスだとかアメリカンといった航空会社だ。
元フラッグキャリアが外国エアラインに部分的にも身売りしようというのだから誰かが決まって文句を言うだろうと思っていたら、やっぱり付けてきたのが民主党。
政権をとったばかりだからきっと会社関係や役所関係の組合あたりの誰かさんに「ちょっと、なんとか言ってやってちょうだいよ」なんて要請されて「白紙だ」なんて言うのかも知れない。
閣僚に名を連ねている公安上がりの亀井静香なんかは「パートタイマーのアテンダントなどけしからん」と全日空にクレームを付けた前科のあるご仁でもある。
民間企業の経営手法に物言いを付けるのがライフワークだから尤もなところ。

ところで、どうしてJALは鉄道会社やバス会社といって異業種運輸業と提携することを考えないのだろう。
日本国内に限って言えば、中短距離は鉄道移動の方が断然便利で、長距離にしても営業キロ数が400キロ未満なら新幹線の走っている区間には歯が立たない。
鉄道と航空の棲み分けをしてお互いに協力し合えば、もっと効果的に収益を上げられるように思うのだが。
航空ビジネスは認可ビジネスだから、そう簡単に行かないのも無理はない。

日本航空はどこへ飛ぶ?

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Q:高速道路を無料化したら、どんな効果が生まれますか?

A:優良納税者のJR各社の収益が落ち込み、とりわけ基金の運営で巧みに黒字運営している九州、北海道、四国の各社は赤字に転落。税収も激減。高速バス、フェリー会社も倒産へ。環境も排ガスが増えて破壊されます。

Q:教員の免許更新制度を廃止したら教育制度はどうなりますか?

A:国が終わります。
  民主党には悪名高き日教組の関係者が存在しており、彼ら彼女らが「労働者」の感覚で教師の地位を保証しています。その関係で真面目に働かない能力不足の人材も教師として維持され、あなたの子供たちが洗脳されます。
  なお、不良教師が「労働者」と一緒にされることは労働者への冒涜です。

Q:最低賃金を自給1000円にしたら生活は豊かになりますか?

A:豊かになるというのは相対的な問題で、人々の給与が一斉に上がると、豊かさを感じることはできません。また、海外との比較において時給US10ドルなんて国は他になく、国際競争力は著しく低下します。企業は社員一人でこなす仕事量を増やそうとし、サービス産業も増加して自殺者も増えることでしょう。

Q:国防費を削減します。

A:中国、南北朝鮮、ロシアが喜びます。その他の国は「呆れます」。

Q:福祉予算を増やします。

A:上記のように企業からの税収が減るので「消費税」「所得税」「贈与税」「固定資産税」「都市計画税」「重量税」「創造区税」など、個人が支払う税金が増額します。
したがって豊かな(はずの)生活は増税として始まります。

ちなみに売上税に反対して牛歩戦術をとったアホな旧日本社会党に属したかなりの割合の人々が民主党の主要な地位を占めていますが、「消費税」を3%から5%に値上げしたのが村山富市という神戸市民を見殺しにした元総理をリーダーにした彼らであったことを忘れてはいけません。

ということで、漢字の読めないセメント屋の大将が懐かしく思われる日が来るのも、そう遠いことではないでしょう。

以上、とりがらQ&Aでした。

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CNNのニュースサイトがテレビシリーズ「マッシュ」の脚本家ラリー・ゲルバートの死を伝えていた。
享年81歳。
癌だったということだ。

マッシュは一時期関西テレビで舗装されていたことがあった。
当時私は海外テレビシーズ、とりわけアメリカ製のテレビ番組に凝っており「マッシュ」もお気に入りの番組だった。
1話30分という手軽さと、大人でないとわからないようなギャグが沢山有り、高校生から大学生へとなる頃の私には、非常に面白い粋な、それでいてブラックなドラマであったように記憶する。

マッシュという作品は朝鮮戦争を舞台にした珍しいテレビドラマだった。
これは朝鮮戦争という一時代前の戦争を舞台にすることにより、ベトナム戦争を批判する、という政治的風刺を含んでいたわけで、そういう見方が大人になりかけの子供の私には欠けていて、成長してから部分的に思い出しては、
「おお、そういうことやったんか」
となってくすることも少なくない。

あれから20年以上の歳月が流れたが、未だ一度も同番組の再放送を目にしたことがない。
CSのスーパードラマTVなんかでは、よく昔のドラマが放送されたりして思わずチャンネルを合わせ、あるいはビデオ予約することがあるが「マッシュ」についてはCSでさえお目にかかることはない。

折しも先日は世界の歴史の流れを変えた9.11の日。
あれからアメリカは愚なことにまたまた戦争の時代へと突入してしまったわけだから、ある意味「マッシュ」の再放送にはぴったりの社会的環境が整ったということもいえるだろう。
ブラックな笑いは、ストレートな政治批判にも勝るものがあるからだ。
にも関わらず、日本では再放送、あるいは未放送分がオンエアされる兆しはみじんもない。

相変わらず伝説のテレビシリーズ「マッシュ M*A*S*H」であり続けているというわけだ。

ところで、亡くなったラリー・ゲルバートは映画の世界に於てもダスティン・ホフマンの「トッツイー」やジョン・デンバーとジョージ・バーンズの「オー!ゴッド」などの秀作の脚本を担当していたということを今回の黒枠記事で初めて知った。

センスのいい、脚本家だったんだなと改めて残念に思った。

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JAXAが宇宙輸送船H2Bの打ち上げに成功した。

ニュースを読むと、なんでもスペースシャトル退役後、つまり来年末から国際宇宙ステーションに大型の荷物を運びあげることができるのは日本のこのH2Bだけになるのだという。
だから昨夜の打ち上げは世界中の関係者がその成功不成功に注目していたらしい。

日本のマスコミを除いて。

宇宙船は予定通りの軌道に投入され、今、地球の周りを周回している。
しかも今回の宇宙船はステーションとドッキングした時に宇宙飛行士が乗り込むため、これまで日本が作ってきた無人の宇宙船と違って人が乗り込むことの出来る宇宙船になっているそうで、それもまた快挙なのだそうだ。

宇宙航空ビジネスは日本が唯一あまり手を染めていなかった分野。
テレビ、自動車、その他もろもろ。
ほとんどのビジネスのお株を欧米から奪ってきた日本の企業陣だが、軍事技術と密接な関係のあるこの分野には比較的消極的だったのが、今回の成功で大きくかじ取りが変わるかも知れない。

宇宙、それは日本に残された最後のビジネス市場、なのだ。

うちの会社はB737の点検用関連設備を作ったこともあるので、なにかやらしてくれないかな。

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