ライトSUV車の話題です。
地元の駐車場に、3代目のスバル・フォレスターが止まっていた。最近4代目が出たので、これは一世代前の車体。
かつてのフォレスターはSUVでも普通のステーションワゴンのような車体であったが、この大から車高が高くなりよりSUV風になった
http://www.youtube.com/watch?v=Fl22NKKYNz0
毎回同じことを言っているが、このフォレスターとエスクードでは、どちらの方がオフロードの走破性能が高いであろうか。
フォレスターの方が燃費は良さそうだし、アイサイト等エスクードにはない機能が揃っている。人気はあちらのほうが上かな。このフォレスターも、乗ってみたい車です。
エスクードも、何か他メーカーにはない機能があると良いのだが
このフォレスターでオフロードを走る動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=b9ydTsFXJDg
http://www.youtube.com/watch?v=xt4Hjd1Y58g
地元の駐車場に、3代目のスバル・フォレスターが止まっていた。最近4代目が出たので、これは一世代前の車体。
かつてのフォレスターはSUVでも普通のステーションワゴンのような車体であったが、この大から車高が高くなりよりSUV風になった
http://www.youtube.com/watch?v=Fl22NKKYNz0
毎回同じことを言っているが、このフォレスターとエスクードでは、どちらの方がオフロードの走破性能が高いであろうか。
フォレスターの方が燃費は良さそうだし、アイサイト等エスクードにはない機能が揃っている。人気はあちらのほうが上かな。このフォレスターも、乗ってみたい車です。
エスクードも、何か他メーカーにはない機能があると良いのだが
このフォレスターでオフロードを走る動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=b9ydTsFXJDg
http://www.youtube.com/watch?v=xt4Hjd1Y58g
ライトじゃないSUVって、どんなのを示すんでしょう?
SUV風 ってのは、どのあたりからどこまでの守備範囲なんでしょう?
ステーションワゴンは、SUVではない。と言いきってしまうのも乱暴な気がするし、味方さんの中でのブレを整理した方がいいんじゃないかと思います。
ぼくの中では、排気量千数百cc~二千数百cc位のSUV車をライトSUVと呼ぶという認識なのですが、違いますかね。
最近はSUVといっても、多種多様になりましたよね。
ここで話題にしたかったのは、フォレスターとエスクード、どちらも外観は似たような車だがオフロードの走破性能、雪道、山道の走破性能はどちらの方が上かということです。
持つならどちらの方が良いか、どちらも良い所がありますよね。
いやー、いっつも同じ話題の「投げかけ」ばかりで、自分で試乗するなりした感想のひとつも出ないのかって、思っているわけですよ。
論調の展開が全くないから、またかよ。なのです。
2000ccを越えたらライトとは言いにくいんじゃないかな。
うちの車は2500あるからかなり言いにくい。でもウエイトで見ると、乾燥重量は1300キロしかないから、ライトウェイトの部類にぎりぎり引っかかります。
これに対して、TD54Wはうちのよりもちょっと重くて、排気量は2000という、逆転が起きていて、ライトウエイトとは言いにくい。
そもそも、ライトの意味合い自体が色々な切り口で話せるということを知っておいたほうが良くて、かつては「ライトウエイト」のくくりだったものが、今風だと手軽や気軽という方向に置き換えられているように感じます。
ライトSUVという観念がとても曖昧なのはわかります。ただ例えばランドクルーザー、パジェロ、サファリ等をライトだという人はいないでしょう。
排気量だけでなく、車格、乗車定員等も関連すると思いますが、自分の認識が完全に違っているとは思いません。意味は大体伝わっていると思います。
また時折「あの車格好いい」「この車に乗ってみたい」等と書いていますが、ぼくにとってのベストカーはあくまでもエスクードです。その思いは今後よほど画期的な車でも現れない限り変わりません。その辺もご理解ください。
ライトという枕詞は、SUVには直結しない、ライトクロカンという極めて限定的な言葉の名残です。今やなんでもかんでもSUVに括られていますが、SUVにはでかいちいさいの分け方はあまり考慮されていないので、わざわざライトだヘビーだと言い分ける必要はないのです。
その意味ではSUVというのはスバルの車両にとってふさわしいもので、例えばランドクルーザー、パジェロ、サファリ等をそこに組み込んじゃうのは嫌だなあという人は多いと思います。
それでは何故、それらが組み込めるようになったのかを紐解いていくことを書いて行ってもらえれば、味方さんのブログも読みごたえが出てくるのです。
僕の言いたいことはそれ。毎回同じことを言われても面白くもなんともないということです。
どちらのオフロード走破性能も大したことはないけれど、乗り手の技量次第で逆転しちゃうこともあるし。
三代目フォレスターについて言えば、「よりSUV風」になったというより、純然たるSUVになったと思います。それまでのモデルが、「風」の付くクロスオーバーだったのです。
で、エスクードに関して言えば、逆のことが起きているような気がします。
ウィキペディア等で調べてみましたが、クロスオーバーSUVとは、エスクードは当たらないらしいですね。
結局のところ、乗り手の技量によるということでしょうね。
ぼくが今度乗り換えるのは10年以上先(そのくらい持たせたい)になりそうです。その頃にはエスクードはどうなっているか、車事情はどうなっているか。まだ未知の世界ですね。
その頃は、もっと凄い車が出ているかもしれないですね。