吉良町の「旧糟谷邸」内部を拝見。
戸をくぐると土間になっていて、その先には家紋の入った暖簾が掛っていました。
向かって左側を見ると、時節柄 雛飾りが、その奥に部屋、またその奥に。。。
部屋が続いています。
肥料の商いをしていた「みせ」 「井戸屋」
「人力車」 や 「駕籠」 もありました。
10以上ある部屋のうちの一部 ↓ 部屋も上がって自由に見学できます。
臼と杵
水琴窟のある庭園 屋敷の各部屋から眺めることができます。
2つある蔵の内部も見学できます。
商売の道具や古文書、ランプや蓄音機などの贅沢だった機械類が展示してあります。
「旧糟谷邸」 旧家や古民家ファンの方 必見です!