舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

妹尾河童のピェンロー鍋

2013年11月04日 | 食事


この鍋もdanchuを参照しました。
昨晩、ピェンロー一人鍋。
白菜、豚肉、鳥肉、椎茸を一振りのごま油と一緒に、白菜がクタクタになるまで40分煮込む。
硬めに戻した春雨を加え、もう一度ごま油をたらす。
一煮立ちしたら完成。小鉢に
塩と一味をお汁に溶かして、食べる。
お汁には塩味がないのが、特徴です。
今日昼はお汁に、そうめん、ネギ、卵を加えて、食べました。そうめんの塩味が効いて、美味い~。

ヘルシー朝ごはんだけど、量はたっぷり

2013年11月04日 | 食事

渋谷東急デパ地下で、美味しそうな生鮭を買いました。
バターを切るのがめんどうなので、オリーブオイルでムニエルに。
美味い!
レタス、キュウリ、トマト、チェリソー、豆腐のさらだ。
茄子、大根の糠漬け。
茄子は漬かりがむづかしく、浸かる頃には茄子の紫色が抜けてしまう。
昨日炊いた洋風炊き込みご飯。

Emile HenryのFlame(鍋)

2013年11月03日 | 食事

ほしかった直火OKの厚手のフランス製土鍋を貰いました。
長く使うためには、米のとぎ汁を沸騰させて、そのまま冷却するとよいと
説明書にあったので、そのことは実施したうえで、さらに
ご飯を炊きました。
本来は、炊飯用ではないので、米は1合にして、舞茸、椎茸、エノキダケ、鶏肉、エビ、コンソメスープ、バター、生姜、塩、醤油、胡椒、オレガノ、ナツメグ、で炊きこんでみました。
うまーい。
味噌汁は白菜、油揚げ、ニンジン。