なんとなく月日がながれ、なんとなく一日が終わってまた次の朝を迎える。そしてその時間の流れの速さに驚くばかりである。
一週間がすさまじく早く感じる。でも不思議に休みたくない。疲れてもいないし、すこぶる元気かな…！
僕にとって真剣に泳いでいる時は不思議にタフである。スイミングクラブの練習の後の疲労感は相当なもので、食欲も消え、水分さえも欲しくない。泳いだ後のなんともいえない脱力感…！子供の頃に感じた記憶がある。懐かしい疲労感。きっと水泳は身体にも心にも良いストレス発散効果があるのだろう。
水泳を続けていくということは僕にとって、記録への挑戦。そして水泳それは情熱持って取り組める競技種目である。
僕はいつまでもアスリートでありたい。
頑張れ早起き鳥
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「楽天的に物事を考える」一割二割の違いを気にすることなく、物事を楽天的に考えてくよくよしない方がよい。
「信念と情熱をもつ」このことは、裏を返せば目標をしっかり持って一度決めた以上は何がなんでもやり通そうという熱意を持つということ、それで上手く行かなかったら悔しがれば良いのです。悔しさが生まれることで達成への意欲が湧いてきて、そこに知恵が生まれ、工夫も生かされる。
しかし、楽天的に熱中してしまうと自分の事ばかりとなる。
次に大切なことは「人に対する心配り」をしっかりとするということ…！
日本人の原点 高塚 猛
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