私は外国にいくと、
日本にいるより
ついつい人を避けたくなる。
ひとつには言葉とか
文化とか雰囲気とかいう
異質性のためであろう。
私が小さい頃
勝手に一人で
決め込んでしまったこと、
自分は他人にとって
負担になる存在である
という感じ方は
外国にいくと
日本よりつよく感じられた。
「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
今はすっかり
いかなくなった海外
以前は一年に二回くらいは
海外旅行をしたものだ
外国に身を置いて感じる事
会話もできない者が
何をしてるんだ
まるで僕の事を
外国人として労りの目など
まるで感じられない
普通の人とおなじように
訳の分からない言葉で
ガンガン話してくる
頭にきて、僕もまけないで
日本語で自分の思う事
ガンガンぶつけてどことなく
気分発散!
そんな時、笑顔でアイコンタクト
うれしい瞬間、来て良かった
でも食べるものはまずいし
飛行機の旅は地獄の閉所
なんと言っても越前、若狭が
世界一だと思えてならない
早起き鳥
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私ごときブログにおいでくださり恐縮です。
コメントまでつけていただき
感謝の言葉もありません。
これを御縁によろしくお願いします。
「線香花火」素晴らしいブログ活動ですね。
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早起き鳥
一人旅を時折、敢行しております
昨年も半月かけて神戸の自宅から東北を巡りましたが
津軽地方の方言はまったくわからず、
それでも嬉しく思うのは旅行の醍醐味なのでしょう
異文化を受け入れる時、自分が大きくなったような
錯覚に浸れます