早起き鳥 
【未明混沌】夜が明けるまでの混沌とした風景!












小さい幼稚園の子に、

自由と責任を

厳しく教える人はいない。

小さい幼稚園の子や、

はいはいをしている

赤ん坊をつかまえて、

自律すべきだと説く人はいない。

幼稚園児に依存は

望ましくないことだと

責める人もいない。

いや、いるかもしれないが

例外的なひとだけである。

  「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
  
     







ところで20歳の新成人は

みんな大人になっているだろうか

成人式の派手な服装は

どの人も同じ、

あんな文化習慣が

この日本にあっただろうか

僕らの時代の成人式

といっても僕は出なかったけれど

女性はスーツ

男性は学生服が一般的だったな

今の新成人には悪けれど

経済的に自律している人は

少ないだろうし

テレビの映像の影に

親が映ってたりする

それって、彼等は

まだ子供じゃないのかな

七五三で綺麗なベベを

着させてもらっているように見える

年寄りのひがみで

あしからずごめんなさい

     早起き鳥





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社会的に高い評価を受けたり

他人にほめられたりで

得意になっている人は

決して自己評価が高いわけではない。

結局のところ自己評価というのは、

小さい頃自分の実際の存在が

許されたかどうかによって

高くなったり低くなったり

してくるのである。

したがって抑圧した甘えの欲求を

意識化しない限り、

どんなに社会的に

高い評価を与えられても

自己評価が高くなることはない

  「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
  
     







今、僕の職場で

人事評価制度が試行されていて

僕自身の場合は評価者でもあり

被評価者でもある

部下を評価する事に関しては

常日頃の客観的データの蓄積があるから

絶対評価も相対評価もさほど苦労はない

したがって部下が記載する

自己評価など気にしたことがない


 でも上司に提出する自分自身の

自己評価には苦労する

要するに戦略を練るのである

本当の自己評価と

作戦上の自己評価

よくよく考えると

コレって極めて自分中心

戦略を練って評価するべきは

部下の評価であって

自分の評価ではない

まだまだ未熟

何を勉強してきたのか

反省、反省、省みなくちゃ

     早起き鳥





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心の底で相手と

対立しているからこそ、

表面で対立することが

できないのである。

心の交流がなされていれば、

相手と意見その他で

対立することは

決して怖いことではない。

自分を守るために

自分の周りに

壁をつくっているからこそ、

相手と対立することが

できなくなってしまうのである。

  「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
  
     







相手の人と

心が通じ合わない事ほど

むなしいものはなく

波長がまるで合わないし

その人に対して

極端な劣等感をいだいてしまう

そういう卑屈な気持でいると

笑顔を忘れてしまう


でも相手と心が通じ合わなくて

あたりまえだよね

そう簡単にうまくいくはずないと思う

人間だもの…!


 周囲の人が温かく感じ

みんなが笑顔で明るく見える

自分自身の身体が

音楽を聴いているかのように

なぜか腰を動かして

リズムをとっている

なぜか幸せな気分

いつもと同じなのに

そしてまだまだ雪が深いのに

空気がうまいし

冷気が頬に優しい

何か良いことあったかな

そんな事あるわけ無いけれど

見るものすべてがありがたい

     早起き鳥





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大人とは自分の存在に

自分が責任を持つ人である。

社会はある人を

一人前としてあつかうが、

それは同時にその人に

その人の責任を追及する

と言うことでもある。

自由と責任というのは

大人の条件である。


 しかし甘えとは

自分の存在について

相手の責任を追及することである。

自分について何かうまくいかない時、

相手の責任を追及するのが

甘えている人間の行動である。

  「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
  
     







幼少の頃にしっかりと

親から甘えさせてもらった人というのは

親の愛情を十分に

心のエネルギーとして蓄えている

そしてそのエネルギーは

循環エネルギーとして

責任ある大人への成長に貢献していく

そういう心の豊かな成長を遂げた大人は

甘えた行動はとらないだろうし

自由と責任をわきまえた大人だと思う


 ところで、生きていて

自分の思うとおりにならないとき

どうするか

思うようにするために

もう一度、気持を新たにトライ

もしくは自分の想いそのものを修正し

行動に移していく

どっちにしても

うじうじすることなく

肯定的な対処をしたいものだ

でもコレが言うは易く行うは難し

     早起き鳥





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相手が自分のために

いろいろしてくれることを

申し訳ないと感じるようでは

その人がどんなにしてくれても、

甘えの欲求は満たされない。

つまり相手が自分に

何かをしてくれることに

気がひけない

ということがあってはじめて、

人は甘えられるのである。

恩着せがましい親が

いかに子供の甘えの欲求を

封じているかということは

恐ろしいほどである。

だからこそ、

子供に感謝を要求する親は

最低の親である。

  「自分に気づく心理学」 著 加藤 諦三
  
     







幼い頃は心おきなく甘えたい

というよりも甘えるしか

生きる術が無いわけで

そんな時に甘えさせてもらえないのは

後々の成長に支障があるのも当然

また「ママのこと好き?」

って聞くシーンをよく目にする

またとても恩着せがましく

相手に好意を示すなど…

いちいち感謝を要求されていたら

たまったモノじゃ無い

とても甘えるどろこではない


 ここでもう一つ思う事がある

それはボランティア

感謝を要求する奉仕はしない方がまし

無償の奉仕こそが

相手の心を支えるのである

親の子に対する無償の愛

それは遺伝子に組み込まれた

生きとし生けるものの

勲章なのかもしれない

     早起き鳥





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