最近、水泳の練習はなかなか調子が良くて、泳ぎ込んでいるという感じかな…！コーチからもっとゆっくり泳げと、その言葉を重く受け止めている。なかなか、ゆっくり泳げない。ある程度のスピードがないと泳げない。このことは大きな意味を持っており、今の僕にとって最大の課題なのかもしれない。ゆっくり泳ぐ練習…、このことの意味を考えながら泳ぎ込みたい。
頑張れ早起き鳥
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ゆっくり泳ぐという事はエンジンの馬力が弱いわけで、しかし逆に抵抗は少なくなるはずである。そしてゆっくり泳ぐなかで極力抵抗のない水中姿勢が取れたとしたら早く泳げるはずである。イルカや魚たちはさほど大きな力でひれを動かしているようには見えない。しかし大きな推進力を得て泳ぐスピードには何か秘密があるはずだ。ある一定の初速度を流水抵抗を最小限にして最大の推進力を得ているのであろう。ゆっくり泳ぐ意味は推進力を最大限生かす抵抗のない姿勢を学ぶことではないだろうか…！ なかなかいい練習をしている気がする。
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わたしは1000泳ぐのにも必死。この頃泳いでないから、たぶん500も厳しいかも。
必死に泳いでも遅いんだけど、なにかフォームとかがおかしいんでしょうね。
それなのに、北島康介とかみて「あんなに早く泳げるなんておかしい！！」
なんて難癖つけてます。
がんばって極意をみつけてください。