洗心

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「洗心」という考えのもつ重要な役割や働きに
先生方が共通して注目されていることは
「洗心」とは「常の心」と「御法度の心」を守ることを言います

■常の心：強く、正しく、明るく、我を祈り、宜しからぬ欲を捨て
　　　　　　皆、仲良く調和して感謝の生活を為せ！
■御法度の心：憎しみ、妬み、嫉み、嫌み、呪い、怒り、不平、不満
　　　　　　　　疑い、迷い、心配ごころ、いらいらする心
　　　　　　　　せかせる心などを起こしてはならぬ
　『にんげんクラブ』船井 幸雄　　

船井先生が実践しているのは
・約束は守る
・人の嫌がることはしない
・恩義は忘れない
簡単そうでなかなか出来ないことだ
風邪ひいても熱があっても二日酔いで目が回っていても
約束があったら這ってでも行かなくちゃ…！
人の欠点ばから指摘して、
「自分はなんなんだ…！」
と言われかれない
恩義は犬でも忘れないけれど、
なんとも難しい…！
合理的に考えすぎて、ついつい恩義を忘れてしまう
まあ、このことをいつも大切に
こだわらず、なるがままに生きたいものだ…！
　頑張れ早起き鳥


■自分を信じていないひとは弱くてもろい
　自分を信じているひとは豊かで強い
　　Dream power 佳川 奈未