●横浜と鉄道の関わりを再認識。
博物館に入り階段を上がると展示スペースの入場受付があった。
常設展のみは400円、企画展である「みんなでつなげるYOKOHAMA鉄道150年」と常設展両方だと1200円だった。
鉄道150年は文字通り、日本で最初の鉄道が新橋・横浜間に開通したところから歴史をたどり、
多くのパネルや写真、道具などが展示されていた。
次の部屋では横浜に関わる鉄道であるJR、京浜急行、相鉄、横浜高速鉄道などの歴史が
個別に模型などと共に展示され興味深かった。
とまあ今回の私たちの目的はここまでで達成されたのだが、
この先の常設展が凄かった。
常設展は原始1、原始2、古代、中世、近世、近現代と6つの部屋に分かれ、
それぞれ中央に大きなジオラマ、周囲にパネルや土器、石器、農機具、生活雑貨などが
事細かに説明されているのだが、ほぼ博物館のある都筑区周辺の事象なのだ。
またジオラマの出来が素晴らしく繁々と見入ってしまった。(画像)
(その3に続く)
博物館に入り階段を上がると展示スペースの入場受付があった。
常設展のみは400円、企画展である「みんなでつなげるYOKOHAMA鉄道150年」と常設展両方だと1200円だった。
鉄道150年は文字通り、日本で最初の鉄道が新橋・横浜間に開通したところから歴史をたどり、
多くのパネルや写真、道具などが展示されていた。
次の部屋では横浜に関わる鉄道であるJR、京浜急行、相鉄、横浜高速鉄道などの歴史が
個別に模型などと共に展示され興味深かった。
とまあ今回の私たちの目的はここまでで達成されたのだが、
この先の常設展が凄かった。
常設展は原始1、原始2、古代、中世、近世、近現代と6つの部屋に分かれ、
それぞれ中央に大きなジオラマ、周囲にパネルや土器、石器、農機具、生活雑貨などが
事細かに説明されているのだが、ほぼ博物館のある都筑区周辺の事象なのだ。
またジオラマの出来が素晴らしく繁々と見入ってしまった。(画像)
(その3に続く)
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