この歳になると時の過ぎるのはあまりにも早く、もう9月も中旬になってしまった。
ちょっと本項をサボっている間に気温は30度を下まわるようになり、パバロッティが往き、ジョーザビヌルが往き、安部首相が辞任。
そんな折、すげーニュースが私の目に飛び込んできた。
それはレッド・ツェッペリン再結成のニュースだ。
ハードロックのカリスマとして今なお絶大な支持をもつ彼らにはこれまで何度も再結成の噂が絶えなかったが、常にジョン・ボーナムの不在などを理由に実現しなかった。
しかし今回はその理由がアトランティック・レコードの創立者アーメット・アーティガンを追悼するスペシャル・コンサートへの出演ということで、かなり信憑性が高いのではないか。
メンバーはこれまでの噂にも上がっていたロバート・プラント(Vo)、ジミー・ペイジ(G)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)の3人に加え、故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン。
しかもその後ツアーもありえるという。
彼らもそろそろ還暦を迎える歳になっておりその演奏に往年のキレを望むべくもないが、ツェッペリンは私にとっても青春時代の大きな想い出を占めるバンドであり、非常に興味深い、いや、できることならそのコンサートを見に行きたいと思う。
ちょっと本項をサボっている間に気温は30度を下まわるようになり、パバロッティが往き、ジョーザビヌルが往き、安部首相が辞任。
そんな折、すげーニュースが私の目に飛び込んできた。
それはレッド・ツェッペリン再結成のニュースだ。
ハードロックのカリスマとして今なお絶大な支持をもつ彼らにはこれまで何度も再結成の噂が絶えなかったが、常にジョン・ボーナムの不在などを理由に実現しなかった。
しかし今回はその理由がアトランティック・レコードの創立者アーメット・アーティガンを追悼するスペシャル・コンサートへの出演ということで、かなり信憑性が高いのではないか。
メンバーはこれまでの噂にも上がっていたロバート・プラント(Vo)、ジミー・ペイジ(G)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)の3人に加え、故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン。
しかもその後ツアーもありえるという。
彼らもそろそろ還暦を迎える歳になっておりその演奏に往年のキレを望むべくもないが、ツェッペリンは私にとっても青春時代の大きな想い出を占めるバンドであり、非常に興味深い、いや、できることならそのコンサートを見に行きたいと思う。
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