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日本の新しい教皇大使にチェンノット大司教【インド出身】が任命されました

2011年08月19日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 日本の新しい教皇大使にチェンノット大司教【インド出身】が任命されましたのでご紹介します。天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

日本の教皇大使にチェンノット大司教

 教皇ベネディクト16世は、15日、日本の教皇大使として、ジョゼフ・チェンノット大司教を任命された。

 同大司教は、1943年、インドのシリア・マラバル典礼エルナクラム=アンガマリー大司教区コカマンガラム生まれ。

 1969年、司祭叙階。1977年、教皇庁国務省外務局入りし、1999年、中央アフリカおよびチャドの教皇大使となる。同年、司教叙階。2005年よりタンザニアの教皇大使を務めていた。


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