Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

聖ヨゼフ、我らの為に祈り給え! 聖ヨゼフの特別聖年(2020年12月8日〜2021年12月8日)

愛する兄弟姉妹の皆様からの熱いご支援を感謝致します。

2021年01月16日 | お説教・霊的講話
2020年12月27日(主日)御降誕の八日間内の主日のミサ

聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父様御説教(東京)

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。

愛する兄弟姉妹の皆さん、クリスマスの御降誕の挨拶をもう一度申し上げます。

今日は今年最後の、ここ東京でのミサです。
今年受けた全ての御恵みを、天主様に、三位一体に、聖家族に感謝致しましょう。

今年は天主様の御摂理によって、思いがけずに、毎週主日にここでミサが行われるようにできたという事を深く感謝致します。

しかも一主日に3回も、ほとんどの主日に捧げられるようになりました。

また総長様の決断で、日本に修道院がオープンする事になりました。オープンそれ自体はもう一人の神父様がいらしていないのでまだ延期になっています。御摂理によってなるべく早く修道院が開かれますように、お祈りをお願い致します。

全てこの世界を動かしているのはこの天主の御摂理です。愛の御摂理ですから、私たちはそれに信頼して、委ねていく事に致しましょう。

そして今年一年、会場の設立や侍者や聖歌や、そしてお手伝いをして下さる全ての皆様に、心から感謝申し上げます。

この聖ピオ十世会のミサは、皆さんの寛大なご支援とお心で、ミサをする事ができるようになっております。

クリスマスの特別献金も、皆様に心から感謝致します。ここで私たちがミサをし続ける事ができるのも、皆さんの暖かいご協力と、そしてサポート、そして援助があるからです。

もっとクリスマスの特別献金をする、という方は、どうぞご遠慮なくまたなさって下さい。心から感謝致します。

もしも皆さんからの援助があればあるほど、それが大きければ大きいほど「今度のミサはどこだ?」と迷わなくても、固定の聖堂を作る事もできます。より良く祭壇を飾る事ができるようになります。皆さんからの熱いご支援を感謝致します。

そして来たる金曜日、初金曜日、1月1日は、守るべき祝日です。ここで主日のようにミサがあります。ミサの時間が2つになっています。10時30分と、12時からです。お間違えのないようになさって下さい。

お正月の三が日はここでミサがありますが、1月1日守るべき祝日は朝、そして2日初土曜日は夕方、そして3日の主日には午前中にミサがあります。

今日書簡の中で、聖パウロは言います、「私たちは子供の霊を受けた。だからこれによって天主の事を、『アッバ、父よ』と呼ぶ。そして私たちはもう奴隷ではなくて、子供である。そしてしもべではなくて、子供である。子供であるという事はつまり、遺産相続人である。」

これこそ、この為にこそ、イエズス様は天主であるにもかかわらず、人間となって下さいました。私たちに天の遺産を与える為です。イエズス様が長男となって、私たちがその兄弟となる事ができました。

世界に色々な宗教がありますけれども、天主の事を、創造主の事を「父」と言うのは、キリスト教だけです。

今日、福音の中ではシメオンが預言します、「この子は、逆らいのしるしとなる。この子を受け入れるか、受け入れないかで、世界は真っ二つに分かれる。そしてこの子を受け入れる人は、光を受け入れる人はもちろん本当の幸せに、しかしイエズス・キリストを受け入れない人は、反キリストは、この対立をする。そして多くの人の心の秘密も、明らかになる、どちらにしても。そしてその為に、多くの人が逆らい、イスラエルの栄えとそして滅びのこの要因となる。」

まさに、イエズス様だけがこの世の救い主で、このイエズス様を救い主として信じるか否かによって、世界は真っ二つになります。今、ますますその事が、世界で明らかになりつつあります。

では、イエズス・キリストの愛の中に深く入って、いつも御摂理に従う事ができますように、お祈り致しましょう。

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。







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