アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
大阪では4月28日の主日から毎主日に御ミサがありました。聖ピオ十世会が日本での活動の歴史の仲で初めてのことでした。
東京では、4月28日から(5月12日を除いて)毎週主日に聖伝のミサがありました。これらを可能にしてくれた、天主様の御恵みと、日本でミサを捧げて下さったサマース神父様とドモルネ神父様とキンボル神父様に感謝します!
ずっとこういう状態になるように、日本に司祭が常駐するようになることを祈ります!
ドモルネ神父様も、キンボル神父様も、お二人とも日本の修道院設立のためにとおっしゃって日本のために寛大な献金をしてくださいました!ありがとうございます!
聖伝のミサのご報告を頂きましたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介します。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】【大阪】
アヴェ・マリア!
キンボル神父様のミサに毎日与りました。
火曜日は聖マリアの汚れなき御心の歌ミサ、終課でした。
水曜日は聖ヨゼフの読誦ミサ、SSPXアフリカのスラドショー、終課でした。
木曜日は御聖体の読誦ミサ、御聖体降福式、終課、でした。
金曜日、イエズスの御心ミサ読誦、講話、終課、でした。
土曜日、教皇聖グレゴリオミサ読誦、講話でした。deogratias!!!
日曜日は歌ミサでした!deogratias!!!
【報告】【大阪】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
小野田神父様、ポール・キンボル神父様のミサにあずかりました。
なお、聖ピオ十世会の残り二人のキンボル神父様、ウィリアム、パトリック各神父様は、二人ともポール・キンボル神父様の甥御さんだそうです。
ポール・キンボル神父様は、小野田神父様と同い年です。
27日の月曜日は、朝のミサのあと、関空発で出発、マニラ、シンガポール、エチオピア、ザンビア経由でジンバブエだそうです。大変です。
【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:
今日はポール・キンボル神父の主日のミサがありました。
ミサの御説教は茶色のスカプラリオについてのお話しでした。このスカプラリオは古くはカルメル山の隠修士たちの衣にその起源をもち、その後十字軍の後にイギリスに移り住んだカルメル会の当時の総長であった聖シモン・ストックに聖母がお現れになって、その衣の色のスカプラリオをお授けになったことが始まりであること、また、このスカプラリオには土曜日の特権という非常に重要な特権がついており、それがいくつかの奇蹟によっても証明されてきたこと、などを説明していただきました。
今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。
ミサの参列者数
男: 24人(内、子供4人)
女: 29人(内、子供4人)
計: 53人(内、子供8人)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
ご復活後第五主日のミサの報告をさせていただきます。
先月にはまだ予定がないことだったのですが、もう一回多く今月は主日のミサをしていただくことができました。
キンボル神父様、素晴らしいごミサをありがとうございました。
とても背が高くいらして、そういえば大阪の信徒の方が書いておられたようにどことなくレネー神父様に雰囲気が似ていらっしゃるように思いました。
お説教ではファチマのマリア様が、「スカプラリオとロザリオを通してこの世を救われる」という約束のこの2つの信心をしなさいと言われたことに触れられました。スカプラリオの信心そのものは二番目に古い信心ということで、その由来やカルメル会との関係や実際にどういった恵みがあったかということ、などいろいろなことをたくさんお話しくださいました。これは迷信ではなく、聖母にずっと信心をもち続けることができるなら霊魂を天国に持って行けるということだとお話しくださいました。
「エリヤが干ばつのために祈り続け7度目にようやく白い雲が足の形で海の方からやってきたこと」を話された時、なぜこれ(足の形をした白い雲)がマリア様をあらわしているかというと、旧約聖書にマリア様の足が悪魔の頭を砕くと書かれていることと関係あるからだとお話しくださったことで、私の持っていた謎が解けました。
薄い夏服から、周りの人もスカプラリオの信心をしていることが目につくようになりました。秋田巡礼ではスカプラリオの授与式も行われていました。私もいつも身から離すことなく着ているので、スカプラリオのお話を聞くことができてうれしく思いました。最後までマリア様に信心をもち続けることができますようにと願いました。
キンボル神父様は、今日は、主日のミサがもう一度大阪の聖堂でもあるとのこと、東京でのミサの終わった後はすぐ東京駅に向かわれました。この暑さの中でのごミサだけでも大変と思いますのに、新幹線での長距離の移動を経て続けてのごミサをしてくださいますこと、どんなにかお疲れになられますことでしょう。本当に感謝申し上げます。キンボル神父様ありがとうございました。
聖マリアの汚れなき御心のうちに
愛する兄弟姉妹の皆様、
大阪では4月28日の主日から毎主日に御ミサがありました。聖ピオ十世会が日本での活動の歴史の仲で初めてのことでした。
東京では、4月28日から(5月12日を除いて)毎週主日に聖伝のミサがありました。これらを可能にしてくれた、天主様の御恵みと、日本でミサを捧げて下さったサマース神父様とドモルネ神父様とキンボル神父様に感謝します!
ずっとこういう状態になるように、日本に司祭が常駐するようになることを祈ります!
ドモルネ神父様も、キンボル神父様も、お二人とも日本の修道院設立のためにとおっしゃって日本のために寛大な献金をしてくださいました!ありがとうございます!
聖伝のミサのご報告を頂きましたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介します。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】【大阪】
アヴェ・マリア!
キンボル神父様のミサに毎日与りました。
火曜日は聖マリアの汚れなき御心の歌ミサ、終課でした。
水曜日は聖ヨゼフの読誦ミサ、SSPXアフリカのスラドショー、終課でした。
木曜日は御聖体の読誦ミサ、御聖体降福式、終課、でした。
金曜日、イエズスの御心ミサ読誦、講話、終課、でした。
土曜日、教皇聖グレゴリオミサ読誦、講話でした。deogratias!!!
日曜日は歌ミサでした!deogratias!!!
【報告】【大阪】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
小野田神父様、ポール・キンボル神父様のミサにあずかりました。
なお、聖ピオ十世会の残り二人のキンボル神父様、ウィリアム、パトリック各神父様は、二人ともポール・キンボル神父様の甥御さんだそうです。
ポール・キンボル神父様は、小野田神父様と同い年です。
27日の月曜日は、朝のミサのあと、関空発で出発、マニラ、シンガポール、エチオピア、ザンビア経由でジンバブエだそうです。大変です。
【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:
今日はポール・キンボル神父の主日のミサがありました。
ミサの御説教は茶色のスカプラリオについてのお話しでした。このスカプラリオは古くはカルメル山の隠修士たちの衣にその起源をもち、その後十字軍の後にイギリスに移り住んだカルメル会の当時の総長であった聖シモン・ストックに聖母がお現れになって、その衣の色のスカプラリオをお授けになったことが始まりであること、また、このスカプラリオには土曜日の特権という非常に重要な特権がついており、それがいくつかの奇蹟によっても証明されてきたこと、などを説明していただきました。
今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。
ミサの参列者数
男: 24人(内、子供4人)
女: 29人(内、子供4人)
計: 53人(内、子供8人)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
ご復活後第五主日のミサの報告をさせていただきます。
先月にはまだ予定がないことだったのですが、もう一回多く今月は主日のミサをしていただくことができました。
キンボル神父様、素晴らしいごミサをありがとうございました。
とても背が高くいらして、そういえば大阪の信徒の方が書いておられたようにどことなくレネー神父様に雰囲気が似ていらっしゃるように思いました。
お説教ではファチマのマリア様が、「スカプラリオとロザリオを通してこの世を救われる」という約束のこの2つの信心をしなさいと言われたことに触れられました。スカプラリオの信心そのものは二番目に古い信心ということで、その由来やカルメル会との関係や実際にどういった恵みがあったかということ、などいろいろなことをたくさんお話しくださいました。これは迷信ではなく、聖母にずっと信心をもち続けることができるなら霊魂を天国に持って行けるということだとお話しくださいました。
「エリヤが干ばつのために祈り続け7度目にようやく白い雲が足の形で海の方からやってきたこと」を話された時、なぜこれ(足の形をした白い雲)がマリア様をあらわしているかというと、旧約聖書にマリア様の足が悪魔の頭を砕くと書かれていることと関係あるからだとお話しくださったことで、私の持っていた謎が解けました。
薄い夏服から、周りの人もスカプラリオの信心をしていることが目につくようになりました。秋田巡礼ではスカプラリオの授与式も行われていました。私もいつも身から離すことなく着ているので、スカプラリオのお話を聞くことができてうれしく思いました。最後までマリア様に信心をもち続けることができますようにと願いました。
キンボル神父様は、今日は、主日のミサがもう一度大阪の聖堂でもあるとのこと、東京でのミサの終わった後はすぐ東京駅に向かわれました。この暑さの中でのごミサだけでも大変と思いますのに、新幹線での長距離の移動を経て続けてのごミサをしてくださいますこと、どんなにかお疲れになられますことでしょう。本当に感謝申し上げます。キンボル神父様ありがとうございました。
聖マリアの汚れなき御心のうちに