文部科学大臣杯争奪「全国高等学校対抗ボウリング選手権大会」が始まる。
これは高校ボウリング部対抗選手権大会で1994年から行われているもので12回大会からは文部科学大臣杯争奪となり、総務省・文科省が主導する「スポーツ拠点づくり推進事業」の一環として毎年12月に川崎市で開催されている。
たまたま我々はそれを知らずに大会初日に会場である川崎グランドボウルにゲームをやりに行ったが、我々の脇のレーンでは兵庫の高校生、京都の高校生が大会の練習をしている。「デケー」とうなるほど皆体格の良い子ばかりだ。
反対のレーンには神奈川の選手がいたいた。しかも地元川崎、それも我がふるさとエリアの高校生が。
選手にとっては学校の名前を背負って戦うもう一つの甲子園に違いない。
これは高校ボウリング部対抗選手権大会で1994年から行われているもので12回大会からは文部科学大臣杯争奪となり、総務省・文科省が主導する「スポーツ拠点づくり推進事業」の一環として毎年12月に川崎市で開催されている。
たまたま我々はそれを知らずに大会初日に会場である川崎グランドボウルにゲームをやりに行ったが、我々の脇のレーンでは兵庫の高校生、京都の高校生が大会の練習をしている。「デケー」とうなるほど皆体格の良い子ばかりだ。
反対のレーンには神奈川の選手がいたいた。しかも地元川崎、それも我がふるさとエリアの高校生が。
選手にとっては学校の名前を背負って戦うもう一つの甲子園に違いない。