あの町この街あるこうよ

歴史散策まち歩きの記録
たまに丹沢・大倉尾根を登る

Illumination

2010-11-26 12:54:22 | 散策
川崎・VIA CINECITA’

              



              


横浜駅西口





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唐土久美子コンサート5年目を迎える

2010-11-24 15:44:18 | 唐土 久美子さん
          

             早いもので唐土さんの川崎で開かれるコンサートも5年目を迎えた



一部ステージ
                 一部はシャンソンとラテンアメリカ系の歌を
                              
                         
                            二部ステージ

                 二部は日本の歌を

        

                   2時間22曲たっぷりと歌う


              
           織井さんのピアノソロ「枯葉」でコンサートは始まった このコンビは何年になるのか実に永い


          それから
          
          


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横浜小満んの会 101回開く

2010-11-18 14:00:33 | その他
                  横浜小満んの会101回独演会 新たなスタート

              


チケットの色も今回変わった


演目のひとつ
山岡角兵衛は時節柄赤穂浪士のを題材にしたものである
赤穂浪士の山岡角兵衛が病死した後 妻お縫いが吉良上野介の側女にあがり討ち入り当夜吉良家の付き人山田真龍斎(やまだしんりゅうさい)と亘り合い仇討の手助けをしたと云う話である。

角兵衛は仇討の血判書にいち早く証明した人物で お縫いは病死した亭主の意志を受け継いだ
落語に派なかったが お縫いは赤穂きっての美人だったと云い 赤穂義士の討ち入り後は 一時南部坂の瑶泉院の屋敷に身を寄せており義士の切腹を聞くと尼になったと云う

        


今年22年から来年23年の会員証と来年1年間の出し物 
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神奈川宿探訪

2010-11-16 21:41:30 | 横浜歴史散策
幕末・維新期の東海道五十三次「神奈川宿」跡探訪の1シーン台町の茶屋


                    

上の錦絵は安藤広重作東海道五十三次「神奈川宿台之景」である。切り立った崖の淵に茶屋が立ち並んでいるような風景である。そして右の写真が現在の同じ場所の風景である。マンションが立ち並ぶ図となっている。
錦絵の中に「櫻屋」という屋号の看板があってそれが「田中屋」の前身といわれている
海を見おろす風光明媚な宿場町として神奈川は栄えた
旅籠は58軒と多くはなかったが家数は1,341軒 人口は5,793人と大きな街であった
絵の中の大きな船が描かれているあたりが今の横浜駅といわれる

              
        台町茶屋之景「東海道中膝栗毛」の弥次さん喜多さんもこの宿に泊って鯵をさかなに一杯ひっかけている





              

おりょうさんの亭主坂本竜馬は1867(慶応3)年11月15日、つまり143年前の昨日京都近江屋で暗殺された
竜馬が生きて日本の夜明けを迎えていたら近代化最先端の『横浜』を闊歩したのではなかろうか              
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今年のアケビ

2010-11-06 16:12:55 | 生きもの
2010_11_06 今年も沢山のアケビの実がなった そして今は『開実』になった
         



2010年 半年間のウォッチ

2010_04_03 沢山の花が咲き始める
         
         

             


2010_06_06 青い実が鈴なり
          


2010_10_04 実が色づき始める
     
     昨年の同時期には開いた実がかなりの数あった 遅れは"猛暑"がかかわっているのか?


2010_11_06 ウォッチが遅くなっておおかたが開実だ
   

         

ここは 街中の小学校
今年の4月に廃校になった
それで 子供たちの歓声も聞こえないし アケビを見つめる瞳もない
ただ 週末に野球の練習で少々の子供たちが訪れるだけだ

残念なことだ



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横浜小満んの会 101回目

2010-11-04 11:25:30 | その他
               横浜小満んの会は100の大台に乗っての100と1回目


                

                    演目に「忠臣蔵」の噺がある
                    もう そんな季節になったのか
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再び江の島を

2010-11-04 11:01:10 | その他


相模湾に浮かぶ江の島
これは2年半前に病床でベッドを最高位にして終日眺めた景色なのだが

さいはつ

いつもとは変わらぬ生活をしていたその日の午前のこと
気分が何かおかしいと 携帯型の心電計で心臓の動きを確認すると
「心拍数が速めで拍動が一定でない」と表示 波形を診ても乱れている
心拍数も80台 110 130 140台と測るたびに増加
爆発だ と思うほどの速さだ 

何で

翌日病院に行くと 即入院といわれる

                          

今度は 右が発症
優秀な先生の治療を受けて正常な心臓にもどる
先生に感謝 医学ってすごいなと思うが
その道に携わっている先生は
「医学って思っているほど進歩していないんだよ」といわれる

              

今回は短期間の入院でその間天気が良くない日が続いていた
やっと退院の日に晴れの予報が出たのでせっかくなのだから富士山を眺めたかったが
しかたがなく江の島をアップで撮る

もうここからの江の島は撮りたくないが・・・
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