あの町この街あるこうよ

歴史散策まち歩きの記録
たまに丹沢・大倉尾根を登る

久美ちゃんのCD

2011-12-09 12:26:49 | 唐土 久美子さん
                     CD ゆく年くる年も甘えて

                    世界の腹話術師と歌の妖精によるコラボ
                         
            


               


このCDを聞いていて抱擁の音楽が流れると先週行ったディズニーシーの劇場に座っているような感覚になった。
それがミュージカル朗読劇だからなのか。
歌の妖精との代名詞もこの歌の彼女にはあてはまる。
今までにない作品である。          
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唐土久美子コンサート 今年も川崎で

2011-11-24 15:11:38 | 唐土 久美子さん
             ふるさとに想いをこめて 唐土久美子コンサート  
  

今年で6回目を迎えた川崎での唐土久美子コンサートが勤労感謝の日に開催された。
唐土さんの出身地が福島ということで ふるさとに想いをこめて をテーマに2時間たっぷり歌われた。
  
            

青森の津軽のふるさと、秋田・青森の北上山地の詩や原発事故が発生したチェルノブイルのキエフの鳥の唄などふるさとに因んだ曲が含まれていた。
また、地元川崎の ふるさとに想いをこめて 上を向いて歩こうを歌われた。 
歌の合間に語られたことも被災地の人々への想いであり、応援のことばであった。

           

                 争って傷つけあったり
                 人は弱いものね
                 だけど愛する力も
                 きっとあるはず

                 ひとつしかない
                 私たちの星を守りたい
 
                           (元歌:松田聖子)        

             7曲目には瑠璃色の地球と大きなふるさとをうたわれた。   


           


           
             今回は地元のアマチュアバンドとのコラボもあった。


           


            アンコール曲のあとにふるさとを全員で合唱した。

                       志を 果たして
                       いつの日にか帰らん
                       山はあおきふるさと
                       水は清き ふるさと

 

                                   ふるさとに想いをこめてをのラストであった。
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唐土久美子コンサート5年目を迎える

2010-11-24 15:44:18 | 唐土 久美子さん
          

             早いもので唐土さんの川崎で開かれるコンサートも5年目を迎えた



一部ステージ
                 一部はシャンソンとラテンアメリカ系の歌を
                              
                         
                            二部ステージ

                 二部は日本の歌を

        

                   2時間22曲たっぷりと歌う


              
           織井さんのピアノソロ「枯葉」でコンサートは始まった このコンビは何年になるのか実に永い


          それから
          
          


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唐土久美子「白神山地の詩」を歌う

2009-11-02 15:29:38 | 唐土 久美子さん
 川崎で一年ぶりの唐土さんのコンサートが開かれた。
今回で4回目、川崎で唐土さんのコンサートが定着したことは喜ばしいことだ。今後も続いて欲しい。


 「津軽の故郷」のあと5曲目で「白神山地の詩」を歌った。
私は唐土さんのレパートリーの中でこの歌が一番好きである。

と、云うのも
この曲は白神山地が世界遺産に登録されたことを記念して生まれた。
その1、2年後の夏、私は男女7名のパーティで白神山地および白神岳に行っているのでその思い入れもある。
海抜0mから1,232m山頂までフーフー云いながら登った記憶は未だ新しい。
そして夜中に起きだして流れ星の下で飲んだビールの美味しかったこと。


白神岳の尾根から山頂にかけての遠望                          3段に区切られた蚕棚のような避難小屋十数人で満杯


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唐土 久美子さん

2008-08-23 11:36:12 | 唐土 久美子さん
白神山地の詩 故里の山を 旭川のほとり 秋葉街道 
風の彩 真珠のメモリー・木島平 鳥海山 岩手頌歌 
槍が岳追想 なため 礼文の花栞 君と歌いたい 山の花嫁
想い出イワカガミ 岳想譜 想い出の涸沢 宝剣岳哀歌 
前穂高讃歌 かたかごの花 エーデルワイス あざみの歌 
風のうた「霧ヶ峰」百万本のバラ 鶴 花祭り 
コンドルは飛んで行く 花 いぬふぐり 竹田の子守歌
ロコへのバラード こよなき愛の歌 エストレリーダ 
想いの届く日 オレンジ娘 津軽のふるさと りんご追分 
いつも何度でも リンゴの木のしたで コーヒールンバ 
アベマリア 千の風になって 誕生

みんなCDで彼女が歌っている歌だ
生で聞きたければ船橋のうたごえライブハウス「ゴリ」の店へ
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