横浜駅のコンコースに「赤い靴をはいた女の子」像が設置された。
鉄製の高さ26.5Cmの像は1.1mの石の台座に腰かけている。
像は1982年に南口に設置されたが駅の改修工事で、1998年に一時撤去されたものであり、今月12月に 12年ぶりに復活した。
両脇にガス灯風の電灯が配置されている。
設置した会の主旨は「赤い靴はいた女の子」像を
『横浜の心として形にとどめ、大人にはありし日の郷愁を そして青少年に派夢と希望を与えたいと願う。(中略)
この像をコペンハーゲンの人魚姫やブリュッセルの小便小僧と共に三大メルヘン像として不朽の名詩名曲を讃えていきたいと思う』とのこと
山下公園内の「赤い靴はいてた女の子」像
鉄製の高さ26.5Cmの像は1.1mの石の台座に腰かけている。
像は1982年に南口に設置されたが駅の改修工事で、1998年に一時撤去されたものであり、今月12月に 12年ぶりに復活した。
両脇にガス灯風の電灯が配置されている。
設置した会の主旨は「赤い靴はいた女の子」像を
『横浜の心として形にとどめ、大人にはありし日の郷愁を そして青少年に派夢と希望を与えたいと願う。(中略)
この像をコペンハーゲンの人魚姫やブリュッセルの小便小僧と共に三大メルヘン像として不朽の名詩名曲を讃えていきたいと思う』とのこと
山下公園内の「赤い靴はいてた女の子」像