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横浜小満んの会最終回を「長屋の花見」でかざる

2019-03-17 11:13:35 | その他
1994(平成6)年から横浜で続けてきた「横浜小満んの会」が3月16日、150回の節目で幕を閉じた。
会場は満席であった。




     1994(平成6)年正月に横浜小満んの会は始まり、四半世紀の永きに渡り続演された。
     初回の演目は「時そば」、「居残り佐平次」、「妾馬」の三席だった。
     それから100回目までは同じ演目はなかったという。
     実に少なくとも三百のレパートリーがあると云うことだ。
     時には関西落語の話もあったと記憶する。
     今回の落語の定石である「長屋の花見」は2回目に話されている。

100回の記念に撮らせてもらった


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