1994(平成6)年から横浜で続けてきた「横浜小満んの会」が3月16日、150回の節目で幕を閉じた。
会場は満席であった。
1994(平成6)年正月に横浜小満んの会は始まり、四半世紀の永きに渡り続演された。
初回の演目は「時そば」、「居残り佐平次」、「妾馬」の三席だった。
それから100回目までは同じ演目はなかったという。
実に少なくとも三百のレパートリーがあると云うことだ。
時には関西落語の話もあったと記憶する。
今回の落語の定石である「長屋の花見」は2回目に話されている。
会場は満席であった。
1994(平成6)年正月に横浜小満んの会は始まり、四半世紀の永きに渡り続演された。
初回の演目は「時そば」、「居残り佐平次」、「妾馬」の三席だった。
それから100回目までは同じ演目はなかったという。
実に少なくとも三百のレパートリーがあると云うことだ。
時には関西落語の話もあったと記憶する。
今回の落語の定石である「長屋の花見」は2回目に話されている。
100回の記念に撮らせてもらった