8日付の朝刊に写真付でボッカ大会ゴールの記事が載った。関係者としても喜ばしいことだ。新聞記事によると「最初にゴールに飛び込んできたのは40Kgの部に参加した山梨県のチーム」となっている。
こらが本当ならば大会に出場した選手全員がひっくり返って驚くことだろう。なぜならば40Kgの部の選手がいくら早くとも20Kgの部の選手より早いことはありえないからだ(以前マラソン選手が地下鉄を利用した例があるが、これもヘリを使ったなら別だが)。
事実、第2中継点での40Kgの部トップ選手は45位に過ぎない。そこでこの記事はポカをやったのでは?
そしてこの記事をもう一度読み、掲載の写真を見てみると花立の階段をゼッケン「050」をつけた選手が登っている。第2中継点でもトップで通過したチームでありその選手は「050」の通り20Kgの部の選手であった。
トップのインタビューに答えている選手の名前もゼッケン「050」の選手であった。
そこで事実は「最初にゴールに飛び込んできたのは20Kgの部に参加した山梨県のチーム」ではなかろうか。
これが番外ボッカ駅伝。
こらが本当ならば大会に出場した選手全員がひっくり返って驚くことだろう。なぜならば40Kgの部の選手がいくら早くとも20Kgの部の選手より早いことはありえないからだ(以前マラソン選手が地下鉄を利用した例があるが、これもヘリを使ったなら別だが)。
事実、第2中継点での40Kgの部トップ選手は45位に過ぎない。そこでこの記事はポカをやったのでは?
そしてこの記事をもう一度読み、掲載の写真を見てみると花立の階段をゼッケン「050」をつけた選手が登っている。第2中継点でもトップで通過したチームでありその選手は「050」の通り20Kgの部の選手であった。
トップのインタビューに答えている選手の名前もゼッケン「050」の選手であった。
そこで事実は「最初にゴールに飛び込んできたのは20Kgの部に参加した山梨県のチーム」ではなかろうか。
これが番外ボッカ駅伝。