第22回丹沢ボッカ駅伝競争大会が6月1日開催された。
ユニークなこの山岳競技は大倉バス停前の戸沢公園をスタートとし、花立山荘をゴールに4区間で行われた。
何がユニークと云えばバトンの変わりに重い荷物(10Kg、20kg、40kg)をリレーするのである。
山荘駒止茶屋は第2中継所で駒止山頂会のメンバーも役員として大挙参加し大会を支えた。
今年は70チームが参加、優勝めざししのぎを削った。
結果は大会公式サイトに任せるとして、こんな選手もいた駒止茶屋の急な坂道を上り詰めて後続に後を託すと開口一番「ああ、楽しかった」だと。苦しんだ後にこんな台詞を云ってみたいものだ。
大会は22年の歴史がありその間には区間が短くなっり存続が危ぶまれたこともあったがこれからも永く続けてもらいたい。
ユニークなこの山岳競技は大倉バス停前の戸沢公園をスタートとし、花立山荘をゴールに4区間で行われた。
何がユニークと云えばバトンの変わりに重い荷物(10Kg、20kg、40kg)をリレーするのである。
山荘駒止茶屋は第2中継所で駒止山頂会のメンバーも役員として大挙参加し大会を支えた。
今年は70チームが参加、優勝めざししのぎを削った。
結果は大会公式サイトに任せるとして、こんな選手もいた駒止茶屋の急な坂道を上り詰めて後続に後を託すと開口一番「ああ、楽しかった」だと。苦しんだ後にこんな台詞を云ってみたいものだ。
大会は22年の歴史がありその間には区間が短くなっり存続が危ぶまれたこともあったがこれからも永く続けてもらいたい。