あずま屋
あずま屋がありました。
ここで休憩です。
説明文
山刀伐峠・子宝地蔵・子持ち杉の説明です。
子宝地蔵と子持ち杉
右が子宝地蔵、左が子持ち杉です。
子宝地蔵はもっと小さな祠だったそうですが、
今回のガイドが改築したそうです。
子持ち杉
子持ち杉を見上げてみました。
右側の数本は枯れていました。
ヤマツツジ
ヤマツツジがこれから咲くところです。
登山道(1)
峠から大きく下って行きます。
新緑がきれいでした。
登山道(2)
林道にでました。
しばらくは平らな道を歩きます。
ヤマフジ
ヤマフジがきれいに咲いていました。
山形も春本番を迎えていました。
トチの花
トチの花です。
かなり高いところに咲いていました。
オオバキスミレ
葉っぱが大きく色が黄色いスミレです。
沢沿いの薄暗いところに自生しています。
杉の木
大きな杉の木です。
雪でこのようにきれいなカーブを描いています。
建物の屋根に使うとよいそうです。
荒れた田んぼ
昔、このあたりを開拓した人が住んでいたそうです。
現在は住む人もなく、田んぼは荒れていました。
タニウツギ(1)
たくさんのタニウツギが目を楽しませてくれました。
ウワミズザクラ
漢字では上溝桜と書きます。
やはり春先に咲く花です。
タニウツギ(2)
タニウツギの蕾は真っ赤です。
こんな姿をみるのも新鮮な感じがしました。
林道
かなり広い道路ですが、車はまったく通りません。
静かな歩きができました。
コシアブラ
新芽は天ぷらにして食べると美味しいです。
もうこんなに大きくなっては食べられません。
もう少し歩きます。
あずま屋がありました。
ここで休憩です。
説明文
山刀伐峠・子宝地蔵・子持ち杉の説明です。
子宝地蔵と子持ち杉
右が子宝地蔵、左が子持ち杉です。
子宝地蔵はもっと小さな祠だったそうですが、
今回のガイドが改築したそうです。
子持ち杉
子持ち杉を見上げてみました。
右側の数本は枯れていました。
ヤマツツジ
ヤマツツジがこれから咲くところです。
登山道(1)
峠から大きく下って行きます。
新緑がきれいでした。
登山道(2)
林道にでました。
しばらくは平らな道を歩きます。
ヤマフジ
ヤマフジがきれいに咲いていました。
山形も春本番を迎えていました。
トチの花
トチの花です。
かなり高いところに咲いていました。
オオバキスミレ
葉っぱが大きく色が黄色いスミレです。
沢沿いの薄暗いところに自生しています。
杉の木
大きな杉の木です。
雪でこのようにきれいなカーブを描いています。
建物の屋根に使うとよいそうです。
荒れた田んぼ
昔、このあたりを開拓した人が住んでいたそうです。
現在は住む人もなく、田んぼは荒れていました。
タニウツギ(1)
たくさんのタニウツギが目を楽しませてくれました。
ウワミズザクラ
漢字では上溝桜と書きます。
やはり春先に咲く花です。
タニウツギ(2)
タニウツギの蕾は真っ赤です。
こんな姿をみるのも新鮮な感じがしました。
林道
かなり広い道路ですが、車はまったく通りません。
静かな歩きができました。
コシアブラ
新芽は天ぷらにして食べると美味しいです。
もうこんなに大きくなっては食べられません。
もう少し歩きます。
山刀代峠は謂れのある峠のようです。
それにしても子持杉は老木ですね。
樹齢が示されていませんでしたが昔から信仰対象の
老木のようです。
荒れた田んぼ、ここも過疎化が進んでいるのでしょうか。
出て安心しました。
山の中でのたくさんのお花に癒されながら
歩くのはとてもいいですね。
昨日はかなりの雨で出かけられませんでした。
今日はどうなのか少しの雨でも出掛ける予定です。
芭蕉の歩いたころにも、咲いていたのでしょうか。
咲いていれば、一句残したことでしょう。
みなおしてきました
やっぱりそうでした
いきな名前をつけるもんですね
ウワミズザクラいまだ会えません
コシアブラの新芽の天ぷら美味しかったです
たしかバカノメというんでしたよね
足の具合 いいようですね
馬首も歩いた奥の細道 元気になられて良かったです。
ウツギも種類がいろいろ 山藤がまだ咲いてるのですね?
コシアブラと言う山菜 食べて見たいですね。
農業政策の失敗が全国に広がっています。
近いうちに木が生え森に帰ってしまうでしょう。
ひとつ利口になりました
有難うございました!
北国の春は本当に一気に来るんですね。
この辺りでは開花時期が20日位違います。
ウワミズザクラの頃はコシアブラはまだ早いんですが、
山刀伐峠ではもう遅いんですね。
春のイメージが随分違います。
来年は南国の春を紹介して下さい。
いつも一緒に歩かせていただいている気分で、
お写真が魅力的で二つ楽しませていただいております。
ウワズミザクラって、桜のようなないような、
蕊がインパクト大で、白く可憐なお花ですね、はじめてです。
荒れてしまった田んぼが気になりましたが、
癒しをいただけるコースですね。
先ほどは、ありがとうございました。。。(#^.^#)
なかなか厳しい道でした。
峠は広かったです。
ここはかなりの山奥です。
田んぼを耕す人はもういなくなったそうです。