頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/be/76ad39b0c9dfaf0f30f8223dfe0a9efc.jpg)
平らなところにでました。
ガイドの話ではここが頂上だそうです。
標高1019m、登山口からここまで約1時間40分の
歩きでした。
太陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e9/c1944e6ab7f04ef249e504f03b6588e1.jpg)
太陽が顔を出して祝福してくれました。
すぐに雲に隠れてしまいました。
ミズナラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/74/338f29a6066be7285cb2fda5291fdf6a.jpg)
ここにはブナに混じってミズナラも
たくさんありました。
春の芽吹きの頃もよさそうです。
下山(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/02/cbc4e88bbff829bcbeb256a26493d31a.jpg)
一休みしてから下りにかかりました。
帰りは尾根道を滑るように下りて行きます。
どこでも歩けるのがスノーシューの醍醐味です。
ヤマザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/98/e566ac8a1fd589cf9bbe6ab72c3124a2.jpg)
大きなヤマザクラがありました。
ここでヤマザクラが咲くのは5月になってからでしょうか?
今年は春の訪れも遅いようです。
下のほうに大内ダムがみえています。
下山(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8a/1aad12cfa63babbfb3334cda12149324.jpg)
それぞれ雪の感触を楽しんでいるようです。
積雪は2m以上あるようでした。
下山(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/28/fa772327b6c43b0f1e7fbbcea2546e81.jpg)
ほとんど真っすぐに下りています。
先頭とはかなり離れているようです。
前のほうで転んで歓声をあげている人がいました。
1度転ぶと起き上がるのに苦労します。
アスナロの林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/da3a018600fa603ab80bf9027c852c11.jpg)
少し脇道に入ってみました。
誰も踏んでいないところを歩くのは気持よいものです。
きれいなアスナロの林の中でした。
下山(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/07/b8b481c7334cd52da7aa47eea58b2245.jpg)
前を行く黄色い女性は何度も転んでいました。
雪の上なら転んでも怪我することはありません。
ただし、足を捻挫することがあります。
お尻から転べば大丈夫です。
下りてきた道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/df/d88585958a58ba99e33c7ce69e9f969d.jpg)
私が下りてきたところを振り返ってみました。
スノーシューを履いていないととても歩けない
ところです。
片手にストック、片手にカメラを持って歩いています。
下山(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b6/ae48cae9835743ab2e59602cb73b953e.jpg)
みんなとは少し離れていますが、ルートはしっかり
確認しています。
この先で合流する積りです。
かなり遅れている人もいましたが、若いツアーリーダーが
ピッタリついてサポートしていました。
もうすぐ元の道にでるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/be/76ad39b0c9dfaf0f30f8223dfe0a9efc.jpg)
平らなところにでました。
ガイドの話ではここが頂上だそうです。
標高1019m、登山口からここまで約1時間40分の
歩きでした。
太陽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e9/c1944e6ab7f04ef249e504f03b6588e1.jpg)
太陽が顔を出して祝福してくれました。
すぐに雲に隠れてしまいました。
ミズナラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/74/338f29a6066be7285cb2fda5291fdf6a.jpg)
ここにはブナに混じってミズナラも
たくさんありました。
春の芽吹きの頃もよさそうです。
下山(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/02/cbc4e88bbff829bcbeb256a26493d31a.jpg)
一休みしてから下りにかかりました。
帰りは尾根道を滑るように下りて行きます。
どこでも歩けるのがスノーシューの醍醐味です。
ヤマザクラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/98/e566ac8a1fd589cf9bbe6ab72c3124a2.jpg)
大きなヤマザクラがありました。
ここでヤマザクラが咲くのは5月になってからでしょうか?
今年は春の訪れも遅いようです。
下のほうに大内ダムがみえています。
下山(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/8a/1aad12cfa63babbfb3334cda12149324.jpg)
それぞれ雪の感触を楽しんでいるようです。
積雪は2m以上あるようでした。
下山(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/28/fa772327b6c43b0f1e7fbbcea2546e81.jpg)
ほとんど真っすぐに下りています。
先頭とはかなり離れているようです。
前のほうで転んで歓声をあげている人がいました。
1度転ぶと起き上がるのに苦労します。
アスナロの林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/da3a018600fa603ab80bf9027c852c11.jpg)
少し脇道に入ってみました。
誰も踏んでいないところを歩くのは気持よいものです。
きれいなアスナロの林の中でした。
下山(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/07/b8b481c7334cd52da7aa47eea58b2245.jpg)
前を行く黄色い女性は何度も転んでいました。
雪の上なら転んでも怪我することはありません。
ただし、足を捻挫することがあります。
お尻から転べば大丈夫です。
下りてきた道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/df/d88585958a58ba99e33c7ce69e9f969d.jpg)
私が下りてきたところを振り返ってみました。
スノーシューを履いていないととても歩けない
ところです。
片手にストック、片手にカメラを持って歩いています。
下山(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b6/ae48cae9835743ab2e59602cb73b953e.jpg)
みんなとは少し離れていますが、ルートはしっかり
確認しています。
この先で合流する積りです。
かなり遅れている人もいましたが、若いツアーリーダーが
ピッタリついてサポートしていました。
もうすぐ元の道にでるようです。
標高1019m、折角苦労して登っての下りです。
惜しい気持ちはしませんか?
転んでいる人が居られるようですが体力消耗で人の倍は
疲れたことでしょうね。 高田のスキーで体験しました。
太陽が祝福してくれた様です。
尾根道の下り、なれないと転倒だらけになりそうです。(笑)
膝に弱点がある安人でも大丈夫でしょうか?
皆さん凄いですね~
冬桜 一目で解るのも凄いです
今日 井の頭公園ストリートライブ雨模様です
どうするか思案中です(笑う)・
転んでも痛くないというけれど
札幌時代は毎日もいわで滑っていました
ほんと捻挫が怖いです
震災後も多くの人が福島を訪れてくれたら
復興のエネルギーになれるでしょうね
みなさん、まわりの景色を楽しむ余裕もありそうです。
このルートは、新緑と、ヤマザクラの頃もよさそうですね。
特に下りはつらいですね。構造上
仕方ないですね。ただ、スノーシューが
なければこうした事もできませんから、
歩きながら工夫と慣れが必要でしょう。
スノーシューイング。やはり良いもので
す。うらやましい風景です。
さて、地理佐渡は午前中勤務した後
長岡へと向かいます。
真新しい雪を踏みしめてゆくのはいい気持ちでしょうね。
そして遅れた人たちもこの雪景色を楽しめたでしょうね。
春になればまた違う姿の山があるのですね。
木の根元だけ雪がないのが印象的です。
雪が積もって無ければ、普段こんな場所はきけませんね。
これが雪山歩きの魅力かも知れませんが。
頂上とだと言われてもガイドさんに教えられなければ分かりませんね。
行きは良い良い帰りは怖い、下りは何となく皆さん頼りない歩き方の様に見えますが。
皆さんお元気ですね。
え~やっぱり転ぶのですね。
それにしても楽しそうな雰囲気が漂ってきました。
足跡から動物結構いるので 思ったより自然豊かでした。
雪の世界を歩くのは心洗われますね。
上着を脱いでない所を見ると、程ほどなのでしょうか!
春は、何処ぞ・・・と言った風景ですね。
桜の話なんて、先の先でしょうか。
暖かかった日も、一歩後退して、今日は又寒いです^^;;