ブナ林(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a4/d9ed11c315bc0d2e19d7775c26b99977.jpg)
ブナ林が広がっていました。
踏み跡のないところを歩くのは
気持よいものです。
ウサギの足跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ab/063e99b53b245ca55b77927a2ddb3217.jpg)
ウサギの足跡がありました。
ウサギは跳び箱の要領で飛んで前進します。
小さいのが前足で大きな跡が後ろ足です。
これは右から左に進んでいます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e4/dc895f03b2985bed63724414f8db0af5.jpg)
このあたりから少しずつ登りになってきました。
人数が多いので焦ることはありません。
雪(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b5/9bf8d73fa82321995801a36ead39453f.jpg)
歩いているすぐ横です。
雪は3mくらいあるようです。
雪(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/24/dd2b5775e87f6cc9ca5ba8bd6c308e85.jpg)
急な登りが続きます。
先に登った人が雪を落としてきます。
コロコロときれいな跡がつきました。
これが石だったらたいへんです。
六石山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/da/1a29d11eb34d156753221d50c32e35cb.jpg)
右奥に山が見えました。
あれが目的の六石山のようです。
頂上付近は雪煙で見えませんでした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/01db4802493b38b1a228e000b633e4e5.jpg)
雪があると夏道がわかりません。
スノーシューを履いていればどこでも歩くことが
できます。
でもみんな踏み跡をしっかり辿っていました。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/25/16888d4d79f3c500e16648d8af9e3b99.jpg)
ここはかなり勾配がきついです。
足を大きく上げて踏みしめないと前進できません。
前を行く女性に声を出してアドバイスしました。
かなり苦労していました。
ブナ林(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/24/016e9ee2b7094254297e7ef90a89af40.jpg)
急に日が差してきました。
ブナの木肌が輝いて見えました。
尾根道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/67/9fc1c522fa71c477cd8ebd5997333bb4.jpg)
なだらかな尾根道です。
帰りはここを下るようです。
ツアーリーダー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/13/2e10c88b3f85a6dcc2ed3e9913d3e5eb.jpg)
すぐ前をツアーリーダーが歩いています。
彼女とは昨年由布岳と久住山で一緒でした。
福島県出身だそうです。
「福島に元気を!」ということで今回のプランを
考えたそうです。
黄色いリボン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/54/7bc3414211fa479ef1041255704f575e.jpg)
黄色いリボンが風に吹かれていました。
「脱原発」の意思表示だそうです。
原発もいろいろあるようですが、今回のような
問題が起きると真剣に考えなければなりません。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7a/dbe76a7916ea56c66229a04579e2b9bc.jpg)
やや平らなところに出ました。
先のほうから声があがっています。
どうやら頂上に着いたようです。
また風がでてきました。
気温もだいぶ下がってきたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/a4/d9ed11c315bc0d2e19d7775c26b99977.jpg)
ブナ林が広がっていました。
踏み跡のないところを歩くのは
気持よいものです。
ウサギの足跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ab/063e99b53b245ca55b77927a2ddb3217.jpg)
ウサギの足跡がありました。
ウサギは跳び箱の要領で飛んで前進します。
小さいのが前足で大きな跡が後ろ足です。
これは右から左に進んでいます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e4/dc895f03b2985bed63724414f8db0af5.jpg)
このあたりから少しずつ登りになってきました。
人数が多いので焦ることはありません。
雪(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/b5/9bf8d73fa82321995801a36ead39453f.jpg)
歩いているすぐ横です。
雪は3mくらいあるようです。
雪(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/24/dd2b5775e87f6cc9ca5ba8bd6c308e85.jpg)
急な登りが続きます。
先に登った人が雪を落としてきます。
コロコロときれいな跡がつきました。
これが石だったらたいへんです。
六石山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/da/1a29d11eb34d156753221d50c32e35cb.jpg)
右奥に山が見えました。
あれが目的の六石山のようです。
頂上付近は雪煙で見えませんでした。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/01db4802493b38b1a228e000b633e4e5.jpg)
雪があると夏道がわかりません。
スノーシューを履いていればどこでも歩くことが
できます。
でもみんな踏み跡をしっかり辿っていました。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/25/16888d4d79f3c500e16648d8af9e3b99.jpg)
ここはかなり勾配がきついです。
足を大きく上げて踏みしめないと前進できません。
前を行く女性に声を出してアドバイスしました。
かなり苦労していました。
ブナ林(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/24/016e9ee2b7094254297e7ef90a89af40.jpg)
急に日が差してきました。
ブナの木肌が輝いて見えました。
尾根道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/67/9fc1c522fa71c477cd8ebd5997333bb4.jpg)
なだらかな尾根道です。
帰りはここを下るようです。
ツアーリーダー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/13/2e10c88b3f85a6dcc2ed3e9913d3e5eb.jpg)
すぐ前をツアーリーダーが歩いています。
彼女とは昨年由布岳と久住山で一緒でした。
福島県出身だそうです。
「福島に元気を!」ということで今回のプランを
考えたそうです。
黄色いリボン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/54/7bc3414211fa479ef1041255704f575e.jpg)
黄色いリボンが風に吹かれていました。
「脱原発」の意思表示だそうです。
原発もいろいろあるようですが、今回のような
問題が起きると真剣に考えなければなりません。
登山道(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7a/dbe76a7916ea56c66229a04579e2b9bc.jpg)
やや平らなところに出ました。
先のほうから声があがっています。
どうやら頂上に着いたようです。
また風がでてきました。
気温もだいぶ下がってきたようです。
いよいよ登り坂に来ましたね。
初めての人には悪戦苦闘で大変でしょうね。
荒い息づかいが聞こえてくるようです。
山小屋さんはウサギの足跡を撮ったり余裕が見えます。
上越の高田に居た時深い雪を経験しました。
滑るし あの怖さは2度と味わいたくないです
でも 雪山で遭難してまでも登りたいのは
私にはどうしても解りません
大勢で行く楽しみ。できた列の後ろに
いると踏みあとを歩けるので楽と言え
ば楽ですね。撮影の余裕も生み出せま
す。
一方で、先頭は大変ですけど、まっさ
らな雪面上を進むのが気分良い。う~ん。
スノーシューイングはいずれにせよ
良いものです。
通い慣れた里山程度でしたら、気のあう
一人・二人なんかと小さな編成で歩いて
も良いなぁ。いつも一人での我が身とし
ては..。
↑の方が雪山の魅力は?とありますね。
たぶんスノーシューをはいて、ほどよい
里山を歩いたりの体験をされてみると良
いのですが..。
歩きやすかったことでしょう。
汗をかかずに登る山登りも、いいものですね。
圧雪されていな雪の山道はどんな感触なんでしょうね~。
裏磐梯のスキー場でも林間コースを滑ると、動物の足跡に出会うことがよくありました。
スキー場近くのカフェでは窓の外を横切るテンを見たこともあります。
雪の秘湯二岐温泉も行ってみたいのですが、若い頃と違い、夫も雪道運転は気乗りがしないようです(^_^;)
オコタで温々しながら巨大な氷柱を見せていただいて幸せです(笑)
↓プレミア焼酎「魔王」がいただけてラッキーでしたね(^_^)v
いよいよの登りですね~。
なるだけ分からないときは前の人の後を・・・
ですね。
今年ほど雪があると楽しめるのでしょう。
同じ仲間ですものね、東北に早く普通の生活をしてもらいたいですね。
動物たちがつけた足跡でどんな動物が通っていったのか考えるのもまた楽しみの一つですね。
吹雪にあわなくて何よりでした。
先日スノーシューをつけて雪山を歩く楽しみ方テレビで見ました。
先日の鎌倉の雪の中なんて、ヘッチャラな筈ですね~(*^_^*)
黄色いリボン・・・「脱原発」の意思表示ですか?
色々、考えますね!
>雪(2) こんな所を見ただけで引いてしまします
凄いですね~ 岡山~横須賀の人生では考えられません(笑う)・
本当に凄い・・デス
有難う御座いました
初めての方はふくらはぎに来たでしょうね。
楽しそうです。
いつか?やってみたいです。
まずは平らな処から。