窓から翼の先端がみえます。
マークは中国東方航空のもののようです。
高度1万m以上、雲と空の境目がよくわかります。
上海の街
上海の街の上空です。
中国と日本とはマイナス1時間の時差があります。
時計を現地時間に合わせました。
上海空港
上海空港に無事着陸しました。
翼が上を向いてブレーキの役目をしています。
時間は午後4時過ぎです。
よく晴れていました。
管制塔
翼の向こうに管制塔がみえます。
なかなかモダンな建物です。
これから入国審査を受けて中国に入ります。
空港内(1)
上海空港の内部です。
屋根を横に張ったワイヤーとポールで支えています。
おもしろいデザインでした。
参加メンバー
今回のメンバーは東京から男性4名、女性5名、それに
ツアーリーダーを入れて10名です。
他に関空から3名の参加者がいます。
国内線のゲートで合流する予定になっています。
地ビール
国内線の出発は21:05です。
約5時間近くの待ち時間があります。
何もすることがないので、レストランを見つけてビールを
飲んで過ごしました。
このビールは地ビールで1本31元でした。
成田で両替した時は1元=約14円でした。
従って1本¥450くらいになります。
搭乗ゲート
国内線のゲートです。
ここで関空からきた男性2名、女性1名と合流しました。
東京組みと合わせると男性6名、女性6名の合計12名の
グループになります。
ツアーリーダーは偶然にも昨年ブータンに行った時と同じ男性でした。
機内食
国内線に乗ってすぐに食事がでました。
これは夕食のようです。
これから雲南省の首都・昆明(クンミン)に飛びます。
約3時間のフライトです。
翌朝(昆明の街)
昆明空港で現地ガイドの出迎えを受けました。
時間は00:30を廻っていました。
ホテルに入ったら02:00でした。
翌朝は06:00がモーニングコールです。
4時間の睡眠しかありませんでした。
ホテルの部屋からみた混明の街です。
大きなビルが建ち並んでいました。
バス
昨夜空港からホテルまで乗ってきたバスです。
これからまた空港に向かいます。
ホテル
宿泊したホテルです。
帰りにもう一度このホテルに宿泊する予定です。
なかなか立派なホテルでした。
街のようす
昆明の街です。
朝のラッシュにはまだ少し早かったようです。
意外と車が少なかったです。
昨夜は少し強行軍でした。
雲南省は面積が日本とほぼ同じくらいだそうです。
人口は約4500万人、首都・昆明には約500万人が
住んでいます。
平均海抜が2000m、面積の96%が山地で平野部は4%しか
ありません。
他民族で漢民族が一番多いそうです。
上海空港、何となく懐かしいところです。
昨年、西安へ向かうときに乗継ぎをしました。
昆明も懐かしい街ですね。
駅に近いホテルに泊り、バドミントンがしたくて、
早起きして公園を探してジョギングをしました。
走っていて空気の薄いのに気がつきました。
ユンナン、クンミン。中国でありながら
何か異国情緒を感じてしまいます。
東アジアと東南アジアの遷移地帯という
土地柄かもしれません。
良いですねぇ。あこがれます。
それにしましてもクンミンが近代的な
町の姿をしているのに驚かされます。
強行軍での昆明到着でしたね。皆さんのタフな事~@@!
何回か計画をした事のある雲南省、昆明です。
民族のルツボとか、少数民族の暮らしぶりを写真に収めたいと思ってました。
まだ望みは捨てていません~♪
いよいよ歩きですね。
景色もお花も綺麗と伺ってます。
これからの展開を楽しみにしております~♪
関西からも3名さまでしたか。
そんなうちに入りたかったですね。
すっかり都会化した町の様子に此処が中国・といいたいです。
地ビールも美味しそうでツアーリーダーが同じ人に出会えてよかったですね。
高度成長期の日本を見る気がします。
チンタオビール、中国1のビールですね。
日本の技術です。
キリンの味ですね。
合計12人の参加者とは丁度良い数かもしれませんね。
リーダーが同じであれば心丈夫ですね。
昆明の町はTVでよく放映され興味のある町ですがすっかり綺麗な町になっているのですね。
それにしても強行軍でしたね。
まよこはそれだけでバスに酔いそう・・・。
明日からの旅に先ずはビールで乾杯でしょうか?
明日が楽しみです。
さて、何から出て来るんでしょうか?
上海初め中国はめざましい発展ぶりですね。
山小屋さんが中国へ行く度変っているのでは。
日本も中国におんぶしないと駄目になりましたね。
青島ビールの味は如何でしたか。
ビールは山小屋さんには欠かせない飲み物ですね。
実は私の甥子が一昨年、上海娘と結婚しました。
日本に住んでますが、結婚式を挙げて無いので未だあってません。
その内会う機会が有ったら会って見たいものです。
相変わらず、空気が悪そうですね。
中国も、発展めまぐるしく、都会の風景は
どこも変わりませんね。
中国は、何度か行きましたが
いつも、トイレがドキドキなんです。
もう少し綺麗ならば、もっと行ってみたい国なんですけれど…
昔、きたことがありますが、イメージが
変わっていました。
ここで中国に入国します。
いよいよ中国国内の旅が始まります。