遊歩道(1)
明神まではほぼ平らな遊歩道です。
登山者だけでなく観光客も歩いています。
明神
明神に着きました。
バスターミナルを出発してから、50分でした。
人数が少ないと足も速いようです。
この奥に穂高神社の奥の院があります。
観光客はこのあたりから引き返すようでした。
キツリフネ
ツリフネソウの黄色バージョンです。
ツリフネソウのシッポはクルリと巻いていますが、
これは巻いていません。
登山道の脇にたくさんぶら下がっていました。
明神岳
この奥に明神岳が見えるハズです。
生憎、この日は雲が多くて頂上は見えませんでした。
池
池がありました。
水に映る木の姿がおもしろいです。
池の底から水が湧き出していました。
遊歩道(2)
このあたりまでくると登山者も少なくなります。
木々の緑が濃くて、まだ春先のような風景でした。
クサボタン
登山道の脇にたくさん咲いています。
花の下がきれいにカールしています。
葉っぱがボタンの葉に似ているので、このように
呼ばれています。
梓川
明るい場所に出ました。
このあたりまでくると梓川も小さくなります。
水は冷たくて1分と入れていられません。
天気は予報通り、下りのようでした。
ニワトコ
ニワトコの実です。
漢字では接骨木と書きます。
昔は骨折した時、この木の枝を黒焼きにして患部に
あてて治したそうです。
赤い実はコトリの餌になるそうです。
野生のサル
突然、サルがこちらに向かってきました。
何か欲しかったのでしょうか?
サルを見たら、追いかけてはいけないそうです。
「サルものは追わず・・・」といいます。(笑)
キャンプ場
広い場所にでました。
ここは昔牧場だったところです。
今ではキャンプ場になっています。
徳沢園
徳沢園です。
上高地バスターミナルから約1時間40分でした。
キャンプ場はこの徳沢園のすぐ前にあります。
井上靖の小説「氷壁」の舞台になった宿で、
氷壁の宿と呼ばれています。
1度泊まったことがありますが、ワインが美味しかったです。
明神まではほぼ平らな遊歩道です。
登山者だけでなく観光客も歩いています。
明神
明神に着きました。
バスターミナルを出発してから、50分でした。
人数が少ないと足も速いようです。
この奥に穂高神社の奥の院があります。
観光客はこのあたりから引き返すようでした。
キツリフネ
ツリフネソウの黄色バージョンです。
ツリフネソウのシッポはクルリと巻いていますが、
これは巻いていません。
登山道の脇にたくさんぶら下がっていました。
明神岳
この奥に明神岳が見えるハズです。
生憎、この日は雲が多くて頂上は見えませんでした。
池
池がありました。
水に映る木の姿がおもしろいです。
池の底から水が湧き出していました。
遊歩道(2)
このあたりまでくると登山者も少なくなります。
木々の緑が濃くて、まだ春先のような風景でした。
クサボタン
登山道の脇にたくさん咲いています。
花の下がきれいにカールしています。
葉っぱがボタンの葉に似ているので、このように
呼ばれています。
梓川
明るい場所に出ました。
このあたりまでくると梓川も小さくなります。
水は冷たくて1分と入れていられません。
天気は予報通り、下りのようでした。
ニワトコ
ニワトコの実です。
漢字では接骨木と書きます。
昔は骨折した時、この木の枝を黒焼きにして患部に
あてて治したそうです。
赤い実はコトリの餌になるそうです。
野生のサル
突然、サルがこちらに向かってきました。
何か欲しかったのでしょうか?
サルを見たら、追いかけてはいけないそうです。
「サルものは追わず・・・」といいます。(笑)
キャンプ場
広い場所にでました。
ここは昔牧場だったところです。
今ではキャンプ場になっています。
徳沢園
徳沢園です。
上高地バスターミナルから約1時間40分でした。
キャンプ場はこの徳沢園のすぐ前にあります。
井上靖の小説「氷壁」の舞台になった宿で、
氷壁の宿と呼ばれています。
1度泊まったことがありますが、ワインが美味しかったです。
爽やかな朝を迎えています。
槍ケ岳へはまだ平坦な道のりですね。 安心して見ています。
山に登らない者にとっては、キツリフネは珍しいですね。
天気を気にしながら続きを楽しみにしています。
出没しませんでした。
自然が変化しているのでしょうね。
徳沢もリゾート化してしまい、
昔の面影が無くなりつつですね。
今朝、空に星が出ていたと思ったら、
もう曇っています。
週末は晴れるそうですよ。
聞いた事がある川も・・お猿さんが出てきたんですか??
怖くありませんでしたか??
骨折の木1本欲しかったんだけど毛虫が真ん中あたりに居るからいらないで~~~す。
上高地にもありますね。なんとなく
登山のための基地としての存在は
理解していながら、すっかり観光地
としての上高地をイメージしていま
した。キャンプできるのは当然でし
た(笑)。
カメラを携え、ここを基地にして
一泊二日のベースにでもしたらちょ
うど良い感じですねぇ。
上高地を知らないのです。
グイッと乗鞍方面に行くことばかり。
槍ヶ岳が見えると、幸せな気持ちになり。
湧き水を見ると、生きる喜びを感じます。
今日は病気以来初めて。
三頭山へ足慣らししてきます。
自分の写真確かめてきたひーちゃんです
なるほど まいていました
これに似た赤い実 札幌のブログ友が何の実?
ひーちゃんはガマズミかサンゴジュしか知らなかったので なんだかニワトコかなと思えてきました
クサボタンかわいいですね まだ見たことはありません
小説に出てくる宿 意外と明るい感じ
夏だからでしょうか
明神から奥へは、1度しか入った事が有りません。
学生時代の事ですから、もう、50年近く前になりますね。
小屋も、こんなに立派な小屋ではありませんでした。
道幅も広くてとても歩きやすいようです。
こちらの遊歩道は獣道みたいな所が多いですよ。
整備はされていないようです。
怪しげな池があり…っても、こういう池好きなんですよね^^
景色はもちろんの事、野生のサルにまで出会えるとは!
こういう遊歩道なら歩いてみたいです。
上高地、かっぱ橋辺りを散策しただけで行った事あるような気がしてる観光客です(笑)
お天気が良くて山々が綺麗に見えたことを覚えています。
今だったら氷壁の宿位まで足を伸ばせそうです。
この先のお天気が気になります。
様々な形で在る朽木が、まるでオブジェのようです。
赤いニワトコの実にしがみついた毛虫?
遠目に見ると、コントラストがなぜかファッショナブル(笑)
氷壁の宿、ワインが美味しいと聞いて、行ってみたいゎ。
そう言えば、長野のメルローは美味しいと、田中元長野県知事も仰ってました。
って本当にぶら下がっている感じ。可愛い。
黄色がなんともいえません。
日本もキャンプ場の施設が整ってきたようで
驚きました。かなりのウォーキング。健康
にいいですよね。
そのころは名古屋近くでしたから。
明神池、徳沢園、そして梓川・・・
目に浮かんできます。
ニワトコの実が綺麗ですね!
ここまでは歩いたことがありますので、
余裕で拝見させていただいております。
透明感をもったキツリフネ~
カールが可愛いクサボタン~
ニワトコに毛虫を発見~
サルまでご挨拶ですか~~~
これからが楽しみです~♪
朝は涼しくて、なんですか暑くなってきました~!
河童橋周辺は相変わらず凄い人ですね。
梓川の流れは昔のまま綺麗でした。
ヤマトリカブトが綺麗ですね。
キツリフネももう咲いているのですね。
クサボタンを久しく見ていません。
50年に体験した清清しさを思い出していますが キャンプした場所が分かりません。
いつも大変お世話になっております。
野生のサルと遭遇
こりゃ~びびりますね。
井上靖の小説「氷壁」の舞台になった宿
素敵な佇まいですね。
そぅそぅ
そういえばうちのぺ3.6
戸籍では一応レディーなんですよ。
異性にはもてませんが
同性には何故かボーイッシュな点で
もててます。
オネエキャラの逆
オヤジキャラですから
たぶん家事の出来るお嫁さん募集中ですうふふふ
登山道を歩いていて、この様な派手なお花に出会うと 癒されますね~
野生のサル…結構、大きいですね!
被害はありませんでしたか?
山小屋さん、上手いシャレを言っていますね~(*'ー'*)ふふっ♪
今日は久しぶりに空気が澄んで気持ちの良い日です。
ツリフネソウもクサボタンも可愛いですね。
サルはカメラのほうに向かって歩いてましたがその後が 気になります(^0^)山小屋さん無事なのは確認できますが(^0^)。
神奈川県厚木の少し奥に知り合いがいます。
宮が瀬ダムの近くです。小学校の生徒が登校途中にガードレールの上にいるサルと会うそうです。目を合わせないようにして通るんだそうです、、汗。
子供たちは日常のことらしく、割とケロッとしてるようです。
しばらく晴天が続くようです。
キツリフネは里山にもあります。
近くを散策して探してみてください。
この日は徳沢あたりでも会いました。
観光客と共にサルも奥まで入っているようです。
上高地の環境も大きく変わるようです。
山登りする人は1度は槍のテッペンに立ちたい
ようです。
晴れていれば素晴らしい展望が楽しめます。
今回はどうだったのでしょうか?
ようです。
胸にバッジをつけた人が何人か歩いていました。
横尾山荘もきれいになったので、宿泊だけで
歩いている人もいるようです。
テンとは必要ないと思います。
お金だけ持ってきてください。(笑)
近くなりました。
バスターミナルも観光客で一杯です。
シーズン中はマイカーは入れませんが、バスや
タクシーのシステムがしっかりしています。
いつかぜひ行ってみてください。
対生しています。
葉っぱを比べてみてください。
ガマズミなどとは大きく違うはずです。
ようです。
もう人間を恐れなくなっています。
どうどうとしていました。
徳沢園も横尾山荘も立派になりました。
宿泊するだけでも楽しいと思います。
ほぼ平らな道ですから、誰でも歩けると
思います。
天気がよければ雄大な穂高も楽しめます。
いつか歩けるといいですね。
できます。
このあたりに泊まって朝早く散歩すれば
鳥に会えるかも知れません。
いつかプランニングして行ってみてください。
宿も大部屋でしたが、それなりにゆっくり
休むことができました。
井上靖に関する資料もたくさんありました。
道です。
上高地に行ったことがありますか?
かっぱ橋周辺はたくさんの観光客がいます。
交通も便利になって入りやすくなりました。
簡単に来られるようです。
関西からも夜行バスがでているようです。
ここは紅葉もきれいです。
ぜひまた訪ねてみてください。
でも登山道の脇にはいろんな花が咲いていました。
クサボタンのカールがかわいかったです。
女の子のおかっぱ頭を連想しました。
確かに変わっていないのは梓川だけかも
知れません。
あとは穂高の山々です。
この日は生憎と見ることができませんでした。
女の子だったのですか?
たいへん失礼しました。
なんせ、お顔がみえないので勝手に男の子と
ばかり思っていました。
明日から頭の中を切り替えます。
里山でも会うことができます。
比較的湿ったところが好きな花のようです。
そちらでも会えるといいですね。
今日はきれいな富士山、ありがとうございました。
一緒に眺めたような気分になりました。
今日はまた暑かったですね。
厚木の奥にある宮ヶ瀬ダムにもよく行きました。
夏はヤマヒルがいるので、敬遠しています。
歩くなら秋から冬がいいですね。
サルはこちらから何もしなければ向こうも
無視します。
サルのほうが賢いようなのでなかなか共存は
難しいようです。
サルが挨拶に来たのでしょうか?
それとも威嚇?
雨の中の登山、どうなることかと思いましたが、皆さんとの出会いもあり、素敵な思い出となりました。
肩の小屋での雑談は楽しいひと時でした。
山小屋さんのブログで、
楽しかった3日間の記憶をたどります(*^^)v
お土産を持ってこなかったので、すぐに
引き返しました。
「サル者は追わず・・・」です。
あの時は楽しかったですね。
雨も吹っ飛んでしまったようです。
このシリーズ、しばらく続きます。
時々、遊びにきてください。
見せてもらっています。サルオガセも植物の名前なのですね。地球上にはまだ知らないことばかりです。
とんだお出迎えでしたね。
土産が無い方が好いようですね!
憧れの上高地の吊り橋、それにしても渋谷並みの大勢さんに驚きでした!
続きに期待しています!
カッパ橋、懐かしいです。
明日から自家用車の乗り入れができなくなる、という頃でした。
その時のカッパ橋はたまたま人が少なかったです。下の息子が、生まれて数カ月だったので、もう19年前、ということになりますね(笑)
サルには襲われませんでしたか?
気をつけて下さい。
朝晩、やっと涼しくなりました。
夏は山野草がたくさん咲いています。
上高地は観光客で一杯でした。
いつか遊びに行ってみてください。
空気も美味しいです。
観光バスもたくさん入っています。
道が狭いので、バス同士のすれ違いもたいへんな
ようです。
この時期、マイカーは入れません。
サルのお土産は持っていかなくてよかったです。
多かったです。
今はすっかり観光客に占領されてしまいました。
サルはこのあと去ってしまいました。
何もしなければ向こうも関心がないようです。