ブナ林(1)
ブナ林が広がっていました。
踏み跡のないところを歩くのは
気持よいものです。
ウサギの足跡
ウサギの足跡がありました。
ウサギは跳び箱の要領で飛んで前進します。
小さいのが前足で大きな跡が後ろ足です。
これは右から左に進んでいます。
登山道(1)
このあたりから少しずつ登りになってきました。
人数が多いので焦ることはありません。
雪(1)
歩いているすぐ横です。
雪は3mくらいあるようです。
雪(2)
急な登りが続きます。
先に登った人が雪を落としてきます。
コロコロときれいな跡がつきました。
これが石だったらたいへんです。
六石山
右奥に山が見えました。
あれが目的の六石山のようです。
頂上付近は雪煙で見えませんでした。
登山道(2)
雪があると夏道がわかりません。
スノーシューを履いていればどこでも歩くことが
できます。
でもみんな踏み跡をしっかり辿っていました。
登山道(3)
ここはかなり勾配がきついです。
足を大きく上げて踏みしめないと前進できません。
前を行く女性に声を出してアドバイスしました。
かなり苦労していました。
ブナ林(2)
急に日が差してきました。
ブナの木肌が輝いて見えました。
尾根道
なだらかな尾根道です。
帰りはここを下るようです。
ツアーリーダー
すぐ前をツアーリーダーが歩いています。
彼女とは昨年由布岳と久住山で一緒でした。
福島県出身だそうです。
「福島に元気を!」ということで今回のプランを
考えたそうです。
黄色いリボン
黄色いリボンが風に吹かれていました。
「脱原発」の意思表示だそうです。
原発もいろいろあるようですが、今回のような
問題が起きると真剣に考えなければなりません。
登山道(4)
やや平らなところに出ました。
先のほうから声があがっています。
どうやら頂上に着いたようです。
また風がでてきました。
気温もだいぶ下がってきたようです。
ブナ林が広がっていました。
踏み跡のないところを歩くのは
気持よいものです。
ウサギの足跡
ウサギの足跡がありました。
ウサギは跳び箱の要領で飛んで前進します。
小さいのが前足で大きな跡が後ろ足です。
これは右から左に進んでいます。
登山道(1)
このあたりから少しずつ登りになってきました。
人数が多いので焦ることはありません。
雪(1)
歩いているすぐ横です。
雪は3mくらいあるようです。
雪(2)
急な登りが続きます。
先に登った人が雪を落としてきます。
コロコロときれいな跡がつきました。
これが石だったらたいへんです。
六石山
右奥に山が見えました。
あれが目的の六石山のようです。
頂上付近は雪煙で見えませんでした。
登山道(2)
雪があると夏道がわかりません。
スノーシューを履いていればどこでも歩くことが
できます。
でもみんな踏み跡をしっかり辿っていました。
登山道(3)
ここはかなり勾配がきついです。
足を大きく上げて踏みしめないと前進できません。
前を行く女性に声を出してアドバイスしました。
かなり苦労していました。
ブナ林(2)
急に日が差してきました。
ブナの木肌が輝いて見えました。
尾根道
なだらかな尾根道です。
帰りはここを下るようです。
ツアーリーダー
すぐ前をツアーリーダーが歩いています。
彼女とは昨年由布岳と久住山で一緒でした。
福島県出身だそうです。
「福島に元気を!」ということで今回のプランを
考えたそうです。
黄色いリボン
黄色いリボンが風に吹かれていました。
「脱原発」の意思表示だそうです。
原発もいろいろあるようですが、今回のような
問題が起きると真剣に考えなければなりません。
登山道(4)
やや平らなところに出ました。
先のほうから声があがっています。
どうやら頂上に着いたようです。
また風がでてきました。
気温もだいぶ下がってきたようです。
いよいよ登り坂に来ましたね。
初めての人には悪戦苦闘で大変でしょうね。
荒い息づかいが聞こえてくるようです。
山小屋さんはウサギの足跡を撮ったり余裕が見えます。
上越の高田に居た時深い雪を経験しました。
滑るし あの怖さは2度と味わいたくないです
でも 雪山で遭難してまでも登りたいのは
私にはどうしても解りません
大勢で行く楽しみ。できた列の後ろに
いると踏みあとを歩けるので楽と言え
ば楽ですね。撮影の余裕も生み出せま
す。
一方で、先頭は大変ですけど、まっさ
らな雪面上を進むのが気分良い。う~ん。
スノーシューイングはいずれにせよ
良いものです。
通い慣れた里山程度でしたら、気のあう
一人・二人なんかと小さな編成で歩いて
も良いなぁ。いつも一人での我が身とし
ては..。
↑の方が雪山の魅力は?とありますね。
たぶんスノーシューをはいて、ほどよい
里山を歩いたりの体験をされてみると良
いのですが..。
歩きやすかったことでしょう。
汗をかかずに登る山登りも、いいものですね。
圧雪されていな雪の山道はどんな感触なんでしょうね~。
裏磐梯のスキー場でも林間コースを滑ると、動物の足跡に出会うことがよくありました。
スキー場近くのカフェでは窓の外を横切るテンを見たこともあります。
雪の秘湯二岐温泉も行ってみたいのですが、若い頃と違い、夫も雪道運転は気乗りがしないようです(^_^;)
オコタで温々しながら巨大な氷柱を見せていただいて幸せです(笑)
↓プレミア焼酎「魔王」がいただけてラッキーでしたね(^_^)v
いよいよの登りですね~。
なるだけ分からないときは前の人の後を・・・
ですね。
今年ほど雪があると楽しめるのでしょう。
同じ仲間ですものね、東北に早く普通の生活をしてもらいたいですね。
動物たちがつけた足跡でどんな動物が通っていったのか考えるのもまた楽しみの一つですね。
吹雪にあわなくて何よりでした。
先日スノーシューをつけて雪山を歩く楽しみ方テレビで見ました。
先日の鎌倉の雪の中なんて、ヘッチャラな筈ですね~(*^_^*)
黄色いリボン・・・「脱原発」の意思表示ですか?
色々、考えますね!
>雪(2) こんな所を見ただけで引いてしまします
凄いですね~ 岡山~横須賀の人生では考えられません(笑う)・
本当に凄い・・デス
有難う御座いました
初めての方はふくらはぎに来たでしょうね。
楽しそうです。
いつか?やってみたいです。
まずは平らな処から。
動物の足跡 何だろう~と思いながら歩くのも楽しいですね
スノーシューに慣れていない人は苦労して
いました。
新潟の高田も雪が深いところで有名です。
山スキーの発祥の地と聞いています。
歩くだけです。
雪崩が起きるようなところではありません。
雪山で天候が荒れれば無理しません。
晴れていればいろんな風景が見られて楽しいですよ。
無邪気になれるところがよいのかも知れません。
あります。
もう汗ビッショリになります。
今回は後ろでサポートしました。
のんびり撮影できてよかったです。
歩いていると体が暖かくなってきました。
風があまり強くなかったのがよかったと思います。
歩くと気持よいですよ。
この日の雪は少し重かったです。
鹿児島の焼酎「魔王」をご存知でしたか?
なかなか飲み口のよいお酒でした。
これを履けば深い雪でも安心して歩けます。
いつかぜひチャレンジしてみてください。
知れません。
何とか吹雪にならなくてよかったです。
動物の足跡を探すのも雪山の楽しみです。
この日はキツネの足跡もありました。
まるで東北の山を歩いているようでした。
このシリーズのあとにご紹介します。
ぜひご覧ください。
雪山もなかなかおもしろいですよ。
いつか体験してみてください。
人生観が変わるかも知れません。
東京から比較的近いところは入笠山がよいかも
知れません。
ぜひ体験してみてください。
動物の足跡を探すのも楽しみの1つです。
今年はもう雪山に出かけないのですか?
山はいつでも待っています。
ぜひお出掛けください。
みんなこの寒さでも山に登るのですねえ。
ウサギの足跡があっても姿を
みせないそうですね
雪とブナ林と、それだけなのに
ウサギの足跡を見つけたり、ただ歩くだけではなく
何らかの発見があったり、飽きる事がないのでしょうね。
熊の足跡はなかったですか?
私も歩きたいと思っていた場所ですが
雪の無い時にしようと思っているヘタレな私です^^;
私はバスの駐車場でのんびり絵でも描いて待っています(お酒片手に・・・)。
歩いてくれます。
ウサギは夜行性なので昼間は姿を見せません。
うさこちゃんも夜行性ですか?
そんなことはないですよね。
雪の上を歩くのもなかなか楽しいですよ。
安心して歩けます。
雪解けの頃ここを歩くと新緑がきれいだと
思います。
そちらからなら充分日帰りができると思います。
ぜひ歩いてください。
寒い時期ですからバスで待っているのも
たいへんだと思います。
歩けば暖かいです。