登山道(1)
比較的なだらかな登山道です。
左側が大きく開けています。
このあたりは風があると気温が低くなり、
寒くなるところです。
七ツ石山
振り返ると「七ツ石山」が大きく見えます。
先ほどの分岐から右に登れば頂上に着きます。
かなり展望もよい山です。
カラマツ林
左はカラマツ林です。
丁度、紅葉がよい時でした。
今はもうすっかり葉っぱが落ちていることだと
思います。
空の雲
その先には奥多摩の山が広がっています。
空の雲が冬の到来を告げているようです。
風が少しありましたが、それほど冷たくは
感じませんでした。
ヘリポート
かなり広いところにでました。
ここにはヘリポートがあります。
3月に登った時にはこのあたりは雪で真っ白でした。
避難小屋(1)
遠くに避難小屋が見えています。
これからあの近くを通ります。
まだまだ先は長いようです。
奥多摩小屋
奥多摩小屋に着きました。
ここにも宿泊できますが、食事はありません。
自炊の用意が必要です。
石尾根(1)
だいぶ登ってきました。
奥多摩小屋の周辺にはテント場もあります。
この日も幾つか張っていました。
左奥の山が七ツ石山です。
このルートを「石尾根」と呼んでいます。
避難小屋(2)
避難小屋がだいぶ近づいてきました。
左にはなだらかな斜面が続いています。
右を大きく回り込んで登って行きます。
マルバダケブキの花穂
白い花穂がたくさんありました。
マルバダケブキの花穂です。
花が終わるとまったく違う姿になります。
葉っぱはすっかり枯れていました。
石尾根(2)
登ってきたルートを振り返ってみました。
素晴らしい展望です。
ここの登りもかなり厳しいところです。
避難小屋(3)
避難小屋に着きました。
ここに宿泊する登山者も多いようです。
但し、ここも自炊です。
トイレの設備はありますが、水はありません。
持っていない場合は雲取小屋から往復1時間かけて
運ばなければなりません。
雲取山頂上
雲取小屋の頂上に着きました。
標高2017mです。
鴨沢の登山口から5時間20分でした。
この標識は東京都の標識です。
埼玉県の標識
すぐ近くに大きな標識があります。
こちらは埼玉県の標識です。
雲取にはもう1つ山梨県の標識があります。
先ほど通過した避難小屋の近くです。
頂上全体
頂上全体はかなり広い場所です。
ここから富士山がきれいに見えるのですが、
この日は生憎と雲が多くて見えませんでした。
次の日に期待しましょう。
だいぶ日が傾いてきました。
暗くなると気温が急に下がります。
雲取山荘目指して急ぎました。
比較的なだらかな登山道です。
左側が大きく開けています。
このあたりは風があると気温が低くなり、
寒くなるところです。
七ツ石山
振り返ると「七ツ石山」が大きく見えます。
先ほどの分岐から右に登れば頂上に着きます。
かなり展望もよい山です。
カラマツ林
左はカラマツ林です。
丁度、紅葉がよい時でした。
今はもうすっかり葉っぱが落ちていることだと
思います。
空の雲
その先には奥多摩の山が広がっています。
空の雲が冬の到来を告げているようです。
風が少しありましたが、それほど冷たくは
感じませんでした。
ヘリポート
かなり広いところにでました。
ここにはヘリポートがあります。
3月に登った時にはこのあたりは雪で真っ白でした。
避難小屋(1)
遠くに避難小屋が見えています。
これからあの近くを通ります。
まだまだ先は長いようです。
奥多摩小屋
奥多摩小屋に着きました。
ここにも宿泊できますが、食事はありません。
自炊の用意が必要です。
石尾根(1)
だいぶ登ってきました。
奥多摩小屋の周辺にはテント場もあります。
この日も幾つか張っていました。
左奥の山が七ツ石山です。
このルートを「石尾根」と呼んでいます。
避難小屋(2)
避難小屋がだいぶ近づいてきました。
左にはなだらかな斜面が続いています。
右を大きく回り込んで登って行きます。
マルバダケブキの花穂
白い花穂がたくさんありました。
マルバダケブキの花穂です。
花が終わるとまったく違う姿になります。
葉っぱはすっかり枯れていました。
石尾根(2)
登ってきたルートを振り返ってみました。
素晴らしい展望です。
ここの登りもかなり厳しいところです。
避難小屋(3)
避難小屋に着きました。
ここに宿泊する登山者も多いようです。
但し、ここも自炊です。
トイレの設備はありますが、水はありません。
持っていない場合は雲取小屋から往復1時間かけて
運ばなければなりません。
雲取山頂上
雲取小屋の頂上に着きました。
標高2017mです。
鴨沢の登山口から5時間20分でした。
この標識は東京都の標識です。
埼玉県の標識
すぐ近くに大きな標識があります。
こちらは埼玉県の標識です。
雲取にはもう1つ山梨県の標識があります。
先ほど通過した避難小屋の近くです。
頂上全体
頂上全体はかなり広い場所です。
ここから富士山がきれいに見えるのですが、
この日は生憎と雲が多くて見えませんでした。
次の日に期待しましょう。
だいぶ日が傾いてきました。
暗くなると気温が急に下がります。
雲取山荘目指して急ぎました。
雲取山懐かしく東京で一番高い山・・・そんな感じで見つめました。
鴨沢口から登られて・・・。
以前三峰神社~雲取山~奥多摩もルートをたどりましたが、
雲取り山頂から奥多摩鴨沢まで長かったなぁ・・・という記憶しかありません。
よき天気、よき秋の一日
これなら名というような安心してみられる
登山道です。ただ石尾根と呼ばれる部分は
特に下りで浮き石に要注意ですね。やはり
登山は下りが怖いです。
広い尾根は風衝地であるせいでしょうかね。
奥多摩の山々、広い雲取山の山頂、東京・埼玉の標識など、一度は
登って見たいと思っていた雲取山の様子を知ることができました。
石尾根だったら歩けるかなと、自分なりに想像しながら見ています。
私の画面だけ批難小屋1と2が同じ様に見えますが別物でしょうか?
晴れた日の山登りは良いですね。
私も行ってみたい山の一つです。
カラマツのすっきり立つ姿に晩秋を感じますね。
山歩きしていた頃の感動が呼びもどされてきました。
頂上もいい感じですね~
七つ石山が1757mですから、石尾根は、まだ、300m位の登りですね。
下りは、どのルートになるのでしょう。
カラマツ林がとても綺麗ですね。
コメント残しませんでしたが清水寺の見事な紅葉を楽しませていただきました。
懐かしい光景でした。
中山道は近畿に入ると変わった地名が多いですね。
銅鐸の里さくらばさま・へそなど面白かったです。
石山寺の懐かしく拝見しました。
関西方面は行ったことにあるところもあり親しみやすいです。
途中東海道に入るのですね。
そして大津・・父が亡くなった時こちらに来て1年目でしたが ここから車で帰省ましたが
大津から息子の替わって実家まで初めての道を運転しました。
あんな距離運転したのはそれ以前もその後もなく 思い出の地になっています。
埼玉の標識が立派です 笑
石尾根2はかなりの斜面ですね
下りはすべりそうです。
非難小屋3はしゃれたログハウスみたいで
泊まってみたいです
ところで非難小屋の1と2は同じ写真じゃないでしょうか?特に差し支えはありませんが笑
こちらこそご無沙汰でした。
雲取には鴨沢から登る人が多いようです。
3月に1度登っていますが、その時は雪がたくさん
ありました。
今回は紅葉を楽しみに登りました。
このルートは地図にも「石尾根」と書いて
あります。
今朝は忙しいのにありがとうございました。
お陰で少し落ち着きました。
山はやはり晴れているに限ります。
避難小屋までにかなり急な登りがあります。
ここを過ぎれば頂上はすぐです。
申し訳ありませんでした。
最近忙しくてチェックもおろそかになって
しまったようです。
ありがとうございました。
ここを過ぎればあとはそれほどでも
ありません。
このルートはなかなか人気が高いルートです。
下りは静かなルートでした。
4年間もかかりました。
東海道も4年間でした。
石山寺は付録です。
街道歩きもなかなか楽しいものです。
うっかりミスです。
ここ数日忙しくてなかなか落ち着きませんでした。
いろんなアクシデントもあってたいへんでした。
これから気をつけます。
早速訂正しました。
雲取山、避難小屋には水がないのですね~
「空の雲」好きな画像ですぅ。
鴨沢の登山口から5時間20分
2017mの頂上広いですね!富士山が見えなかったのが少し残念でしたね。
石尾根~滑りやすそうな登山道に見受けられます。マルバダケブキの花穂ユニークですぅ。
富士山見たいです。避難小屋トイレがあっても水がないのは困りますね。雲取山の頂上の標識も東京、埼玉、山梨県のもあるのとわ。頂上は広いのですね。
山を登るだけでも大変なのに、お料理材料も持って行くんですよね!
ここに泊まる時は寝袋や食料が必要です。
この日は残念ながら富士山は見えませんでした。
頂上から360°の景色が眺められます。
今年2回目の雲取山でした。
お湯さえ沸かせば食べられます。
昔から比べれば楽になりました。