スノーボーダー
ゴンドラを降りて外に出ました。
ここはスキーヤーやスノーボーダーのスタート地点です。
八ヶ岳に向かって滑っていました。
スキーヤー
みんな気持ちよさそうに滑っています。
これだけ晴れることは滅多にないようです。
入笠山の入口
アイゼンを付けました。
ここがトレッキングの出発点です。
書いてある時間は雪がない時の時間です。
案内板(1)
これから入笠湿原を通って入笠山までピストンします。
雪道(1)
男性が前、そのあとに女性が続きます。
私は最後を任されました。
カラマツ林
両側にカラマツ林が広がっています。
雪面に描く長い影がきれいでした。
案内板(2)
しばらく進むとこんな案内板がありました。
この先に湿原への入口があります。
湿原への入口
湿原の入口には網が張ってありました。
シカなどの動物が入らないためのものです。
湿原(1)
湿原に入って左側の景色です。
カラマツ林が屏風のように見えました。
湿原(2)
こちらは右側です。
この湿原は雪が解けるとスズランの花が群生することで
知られています。
積雪は1mくらいでしょうか?
踏み跡を外さないよう、木道の上を歩いています。
案内板(3)
ここは標高1734mです。
春になるとたくさんの花が咲き出します。
山彦荘
冬季は小屋も閉鎖されています。
夏はこのあたりでも珍しい花が咲いているところです。
雪道(2)
右には道路があります。
ここは左のルートに入りました。
サルオガセ
サルオガセがたくさんありました。
木に着生して空気中から養分を取って生きています。
寄生植物ではないので、木には迷惑をかけません。
雪道(3)
雪はしっかり踏まれていました。
但し、踏み跡を外れると膝上まで抜け込んでしまいます。
雪道(4)
歩いてきたあとを振り返ってみました。
スノーシューを履いていれば踏み跡でないところを
歩くことができます。
左はそのスノーシューの跡です。
この日の晴天は最高のご馳走でした。
ゴンドラを降りて外に出ました。
ここはスキーヤーやスノーボーダーのスタート地点です。
八ヶ岳に向かって滑っていました。
スキーヤー
みんな気持ちよさそうに滑っています。
これだけ晴れることは滅多にないようです。
入笠山の入口
アイゼンを付けました。
ここがトレッキングの出発点です。
書いてある時間は雪がない時の時間です。
案内板(1)
これから入笠湿原を通って入笠山までピストンします。
雪道(1)
男性が前、そのあとに女性が続きます。
私は最後を任されました。
カラマツ林
両側にカラマツ林が広がっています。
雪面に描く長い影がきれいでした。
案内板(2)
しばらく進むとこんな案内板がありました。
この先に湿原への入口があります。
湿原への入口
湿原の入口には網が張ってありました。
シカなどの動物が入らないためのものです。
湿原(1)
湿原に入って左側の景色です。
カラマツ林が屏風のように見えました。
湿原(2)
こちらは右側です。
この湿原は雪が解けるとスズランの花が群生することで
知られています。
積雪は1mくらいでしょうか?
踏み跡を外さないよう、木道の上を歩いています。
案内板(3)
ここは標高1734mです。
春になるとたくさんの花が咲き出します。
山彦荘
冬季は小屋も閉鎖されています。
夏はこのあたりでも珍しい花が咲いているところです。
雪道(2)
右には道路があります。
ここは左のルートに入りました。
サルオガセ
サルオガセがたくさんありました。
木に着生して空気中から養分を取って生きています。
寄生植物ではないので、木には迷惑をかけません。
雪道(3)
雪はしっかり踏まれていました。
但し、踏み跡を外れると膝上まで抜け込んでしまいます。
雪道(4)
歩いてきたあとを振り返ってみました。
スノーシューを履いていれば踏み跡でないところを
歩くことができます。
左はそのスノーシューの跡です。
この日の晴天は最高のご馳走でした。