分岐
分岐に着きました。
稲子湯を歩き出して約40分です。
ここで小休止しました。
これから左の登山道に入って行きます。
参加メンバー
今回は参加者が15名(男性5名、女性10名)、ツアーリーダー3名、
他に講師1名の合計19名でした。
大阪からも2名、遠くは北海道から参加していた女性もいました。
雪山は初めてという女性も数名いたようです。
シロクマ(1)
シラビソの葉っぱに雪が積もっています。
シロクマがたくさん集まっているように見えます。
久し振りに出会ったシロクマ達でした。
標識(1)
ここで休憩です。
歩き出して1時間40分です。
気温はマイナス5℃でした。
風がないので、寒さは感じませんでした。
みどり池まで「はっても30分」とあります。
とてもはっては30分で着きません。
積雪
数年続けてこのコースを歩いていますが、ほとんどが
1月末から2月にかけてでした。
この時期に歩くのは初めてです。
例年より雪が多いようでした。
標識(2)
急な登りが終わってやや平らなところにでました。
1月末頃になるとこの標識は雪で隠れてしまいます。
登山道
ここからはほとんど平らな登山道です。
雪の下が凍っているところもありました。
アイゼンをつけたほうが安心ですが、この日はアイゼンを
付けないで雪の上を歩く訓練でした。
シロクマ(2)
ここにもたくさんのシロクマがいました。
寒いので寄り添っているのもいます。
クリスマスツリー
たくさんのクリスマスツリーがありました。
イルミネーションがなかったのが残念でした。
しらびそ小屋(1)
小屋が見えてきました。
約2時間20分の歩きでした。
この時期としては雪が多いようです。
しらびそ小屋(2)
しらびそ小屋の玄関です。
宿泊する小屋は右奥の小屋になります。
みどり池
目の前にあるのが「みどり池」」です。
全面凍結しています。
雪が解けると木々の緑を反射して水が緑色にみえます。
それでこのように呼ばれています。
東天狗岳
奥に見える山が東天狗岳です。
大きな岩が目印になっています。
案内板
こんな案内板がありました。
ここは標高2097mです。
稲子湯の標高が1500mですから、約600mの高度差を
2時間20分かけて登ってきました。
分岐に着きました。
稲子湯を歩き出して約40分です。
ここで小休止しました。
これから左の登山道に入って行きます。
参加メンバー
今回は参加者が15名(男性5名、女性10名)、ツアーリーダー3名、
他に講師1名の合計19名でした。
大阪からも2名、遠くは北海道から参加していた女性もいました。
雪山は初めてという女性も数名いたようです。
シロクマ(1)
シラビソの葉っぱに雪が積もっています。
シロクマがたくさん集まっているように見えます。
久し振りに出会ったシロクマ達でした。
標識(1)
ここで休憩です。
歩き出して1時間40分です。
気温はマイナス5℃でした。
風がないので、寒さは感じませんでした。
みどり池まで「はっても30分」とあります。
とてもはっては30分で着きません。
積雪
数年続けてこのコースを歩いていますが、ほとんどが
1月末から2月にかけてでした。
この時期に歩くのは初めてです。
例年より雪が多いようでした。
標識(2)
急な登りが終わってやや平らなところにでました。
1月末頃になるとこの標識は雪で隠れてしまいます。
登山道
ここからはほとんど平らな登山道です。
雪の下が凍っているところもありました。
アイゼンをつけたほうが安心ですが、この日はアイゼンを
付けないで雪の上を歩く訓練でした。
シロクマ(2)
ここにもたくさんのシロクマがいました。
寒いので寄り添っているのもいます。
クリスマスツリー
たくさんのクリスマスツリーがありました。
イルミネーションがなかったのが残念でした。
しらびそ小屋(1)
小屋が見えてきました。
約2時間20分の歩きでした。
この時期としては雪が多いようです。
しらびそ小屋(2)
しらびそ小屋の玄関です。
宿泊する小屋は右奥の小屋になります。
みどり池
目の前にあるのが「みどり池」」です。
全面凍結しています。
雪が解けると木々の緑を反射して水が緑色にみえます。
それでこのように呼ばれています。
東天狗岳
奥に見える山が東天狗岳です。
大きな岩が目印になっています。
案内板
こんな案内板がありました。
ここは標高2097mです。
稲子湯の標高が1500mですから、約600mの高度差を
2時間20分かけて登ってきました。