蕎麦
本命の蕎麦がでてきました。
温かい蕎麦です。
具が少なくてシンプルでした。
ネギと蕎麦
さて食べ方がわかりません。
お店の人に聞いたら、「蕎麦とネギを交互に
食べてください。」ということでした。
とりあえずビールを飲んでから挑戦してみます。
ネギ蕎麦
蕎麦を食べてネギをかじってなかなか忙しいです。
こんな食べ方になったのには訳があるそうです。
※昔、お嫁さんがこの地方に嫁いで蕎麦を打ったそうです。
薬味にネギを刻んだら「縁が切れる」といって嫌われたそうです。
そこでネギを刻まないで1本のまま出したのが始まりだとか・・・
生のネギを丸かじりしたのは初めてでした。
でも甘くて美味しいネギでした。
食べ残したネギをビニール袋に包んで持って帰る人もいました。
お土産にするようでした。
大内宿(1)
食後少し自由時間がありました。
宿場の奥まで行ってみることにしました。
奥から眺めた宿場のようすです。
古民家
似たような古民家が多かったです。
この家には誰も住んでいないようです。
お寺
一番奥にお寺がありました。
雪で多くて近づくことができませんでした。
大内宿(2)
お寺の横から高台に登りました。
ここから宿場全体がよくみえます。
絵葉書などにもなっているショットのようです。
大内宿(3)
少し待っていたら、光が差してきました。
先ほどとはまた違った雰囲気です。
ここまで登ってきた観光客はいませんでした。
雪の坂道
この坂を登ってきました。
バランスを崩すと滑ります。
右側を歩けば大丈夫でした。
お墓
お寺の後ろにお墓がありました。
すっぽり雪に埋まっています。
雪が解けるまでお墓参りもできないようです。
干し大根
大根が干してありました。
この寒風にさらすと美味しい大根に仕上がるようです。
煮物にすると美味しそうです。
煎餅屋
ここは煎餅屋さんのようです。
観光客が覗いていました。
「福島の心を一つに・・・頑張ってます。会津」
の文字にエールを送りました。
※「福島にくることが福島を元気にすることです。」
福島出身のツアーリーダーの言葉でした。
本命の蕎麦がでてきました。
温かい蕎麦です。
具が少なくてシンプルでした。
ネギと蕎麦
さて食べ方がわかりません。
お店の人に聞いたら、「蕎麦とネギを交互に
食べてください。」ということでした。
とりあえずビールを飲んでから挑戦してみます。
ネギ蕎麦
蕎麦を食べてネギをかじってなかなか忙しいです。
こんな食べ方になったのには訳があるそうです。
※昔、お嫁さんがこの地方に嫁いで蕎麦を打ったそうです。
薬味にネギを刻んだら「縁が切れる」といって嫌われたそうです。
そこでネギを刻まないで1本のまま出したのが始まりだとか・・・
生のネギを丸かじりしたのは初めてでした。
でも甘くて美味しいネギでした。
食べ残したネギをビニール袋に包んで持って帰る人もいました。
お土産にするようでした。
大内宿(1)
食後少し自由時間がありました。
宿場の奥まで行ってみることにしました。
奥から眺めた宿場のようすです。
古民家
似たような古民家が多かったです。
この家には誰も住んでいないようです。
お寺
一番奥にお寺がありました。
雪で多くて近づくことができませんでした。
大内宿(2)
お寺の横から高台に登りました。
ここから宿場全体がよくみえます。
絵葉書などにもなっているショットのようです。
大内宿(3)
少し待っていたら、光が差してきました。
先ほどとはまた違った雰囲気です。
ここまで登ってきた観光客はいませんでした。
雪の坂道
この坂を登ってきました。
バランスを崩すと滑ります。
右側を歩けば大丈夫でした。
お墓
お寺の後ろにお墓がありました。
すっぽり雪に埋まっています。
雪が解けるまでお墓参りもできないようです。
干し大根
大根が干してありました。
この寒風にさらすと美味しい大根に仕上がるようです。
煮物にすると美味しそうです。
煎餅屋
ここは煎餅屋さんのようです。
観光客が覗いていました。
「福島の心を一つに・・・頑張ってます。会津」
の文字にエールを送りました。
※「福島にくることが福島を元気にすることです。」
福島出身のツアーリーダーの言葉でした。