紅葉
ある神社に着きました
モミジの紅葉がまだ残っていました。
熊野神社
ここは熊野神社です。
同じ名前の神社は全国にたくさんあるようです。
姿見の池(1)
少し歩くとこんな池がありました。
姿見の池と呼んでいます。
ここは東京都国分寺市恋ヶ窪というところです。
鎌倉時代、鎌倉街道の宿場であった頃、遊女が自らの姿を
映してみていたという言い伝えがあるそうです。
姿見の池(2)
今は遊女の代わりに木々が姿を映しています。
静かな雰囲気が漂っていました。
水面
水の中を覗いてみました。
小さな魚が泳いでいます。
手前のほうに虹のようなものが映っていました。
彩雲
空を見上げるときれいな彩雲が見えました。
雲の中の氷が太陽の光に反射して七色に見える現象です。
弧を描いているので、正しくは環水平アークと呼ばれる
現象のようです。
約10分ほどで消えてしまいました。
クチナシの実
歩いている途中の垣根にありました。
この実はクリキントンやタクアン漬けなどの着色剤として
使われます。
実がこれ以上開かないので「口無し(クチナシ)」という
名前がついたそうです。
ツタの紅葉
塀のツタが真っ赤に紅葉していました。
ついこんな風景に出会うとシャッターを押してしまいます。
武蔵国分尼寺跡
少し寄り道をして見ました。
ここには昔大きな建物があったそうです。
現在は発掘調査も終わって広場になっています。
タニウツギ
季節外れの花です。
普通なら春先に咲くのですが、暖かいので春と勘違いして
咲き出したようです。
府中街道
広い街道です。
この先に府中があります。
問屋場跡
問屋場跡です。
建物はなくこの案内板だけがありました。
府中本町駅
今回の街道歩きはここが終点です。
東村山から約5時間の歩きでした。
次回はここがスタートになります。
大国魂神社(1)
JR府中本町の周辺にはお店がないので、京王線の
府中駅まで引き返しました。
途中に「大国魂神社」という大きな神社があります。
提灯がたくさん掲げられていました。
大国魂神社(2)
これが大国魂神社の正面入口です。
大きなケヤキが2本立っています。
ご神木になっているようでした。
よい天気に恵まれたウオーキングでした。
この続きは来年3月頃になりそうです。
ある神社に着きました
モミジの紅葉がまだ残っていました。
熊野神社
ここは熊野神社です。
同じ名前の神社は全国にたくさんあるようです。
姿見の池(1)
少し歩くとこんな池がありました。
姿見の池と呼んでいます。
ここは東京都国分寺市恋ヶ窪というところです。
鎌倉時代、鎌倉街道の宿場であった頃、遊女が自らの姿を
映してみていたという言い伝えがあるそうです。
姿見の池(2)
今は遊女の代わりに木々が姿を映しています。
静かな雰囲気が漂っていました。
水面
水の中を覗いてみました。
小さな魚が泳いでいます。
手前のほうに虹のようなものが映っていました。
彩雲
空を見上げるときれいな彩雲が見えました。
雲の中の氷が太陽の光に反射して七色に見える現象です。
弧を描いているので、正しくは環水平アークと呼ばれる
現象のようです。
約10分ほどで消えてしまいました。
クチナシの実
歩いている途中の垣根にありました。
この実はクリキントンやタクアン漬けなどの着色剤として
使われます。
実がこれ以上開かないので「口無し(クチナシ)」という
名前がついたそうです。
ツタの紅葉
塀のツタが真っ赤に紅葉していました。
ついこんな風景に出会うとシャッターを押してしまいます。
武蔵国分尼寺跡
少し寄り道をして見ました。
ここには昔大きな建物があったそうです。
現在は発掘調査も終わって広場になっています。
タニウツギ
季節外れの花です。
普通なら春先に咲くのですが、暖かいので春と勘違いして
咲き出したようです。
府中街道
広い街道です。
この先に府中があります。
問屋場跡
問屋場跡です。
建物はなくこの案内板だけがありました。
府中本町駅
今回の街道歩きはここが終点です。
東村山から約5時間の歩きでした。
次回はここがスタートになります。
大国魂神社(1)
JR府中本町の周辺にはお店がないので、京王線の
府中駅まで引き返しました。
途中に「大国魂神社」という大きな神社があります。
提灯がたくさん掲げられていました。
大国魂神社(2)
これが大国魂神社の正面入口です。
大きなケヤキが2本立っています。
ご神木になっているようでした。
よい天気に恵まれたウオーキングでした。
この続きは来年3月頃になりそうです。