「ケンジ・オレ」とは「きのう何食べた?」(よしながふみ)に出てくるレシピ。
おいしかったので、記事で残しておこうかと。
同居する史郎の元気がないことを心配したケンジは、元気を出して欲しくて朝食を作る。
「ケンジ・オレ」は、そのメニューの1つ。
作中で紹介されている作り方はこんな感じ。
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1.ミルク(無脂肪乳と豆乳を1対1で混ぜたもの)を電子レンジで温める。
2.大さじ1のミロをマグカップに入れて、インスタントコーヒーを普通に作って溶かす。
3.1と2を混ぜる。
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家にはインスタントコーヒーがないので、ドリップコーヒーで作った。
参考レシピはこちら。
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■材料(1人分)
ドリップコーヒー 100ml
ミロ 大さじ1
牛乳 50ml
豆乳 50ml
■作り方
1.ドリップコーヒーを100ml入れる。
2.牛乳と豆乳を混ぜて電子レンジで温める。
(家の電子レンジだと、100mlなら500wで50秒でちょうどよく温まる)
3.ドリップコーヒーと温めた牛乳もどきを混ぜてカフェオレを作る。
4.3のカフェオレを、ミロを入れたマグカップに注ぐ。
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できた「ケンジ・オレ」は、少し苦めの大人の味だった。
実は、私が「おっ!」と思ったのはできあがった「ケンジ・オレ」ではなく、3のカフェオレの味。
スターバックスのソイラテにかなり近い味なのだ。
(私はスターバックスのソイラテが結構好き)
ちなみに豆乳と混ぜる牛乳は、普通のものの方が味が出ておいしくなる。
無脂肪乳を使ったりすると、あっさりしてそれはそれでおいしいけど、やはり味が物足りなくなる。
ミロを入れた完成型の「ケンジ・オレ」も悪くないけど、途中経過のカフェオレもおすすめ。
よくカフェオレを作って飲む人には目新しくない話だろうけど、ブラックで飲む私には嬉しい驚きだったのです。
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同居する史郎の元気がないことを心配したケンジは、元気を出して欲しくて朝食を作る。
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1.ミルク(無脂肪乳と豆乳を1対1で混ぜたもの)を電子レンジで温める。
2.大さじ1のミロをマグカップに入れて、インスタントコーヒーを普通に作って溶かす。
3.1と2を混ぜる。
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家にはインスタントコーヒーがないので、ドリップコーヒーで作った。
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■材料(1人分)
ドリップコーヒー 100ml
ミロ 大さじ1
牛乳 50ml
豆乳 50ml
■作り方
1.ドリップコーヒーを100ml入れる。
2.牛乳と豆乳を混ぜて電子レンジで温める。
(家の電子レンジだと、100mlなら500wで50秒でちょうどよく温まる)
3.ドリップコーヒーと温めた牛乳もどきを混ぜてカフェオレを作る。
4.3のカフェオレを、ミロを入れたマグカップに注ぐ。
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できた「ケンジ・オレ」は、少し苦めの大人の味だった。
実は、私が「おっ!」と思ったのはできあがった「ケンジ・オレ」ではなく、3のカフェオレの味。
スターバックスのソイラテにかなり近い味なのだ。
(私はスターバックスのソイラテが結構好き)
ちなみに豆乳と混ぜる牛乳は、普通のものの方が味が出ておいしくなる。
無脂肪乳を使ったりすると、あっさりしてそれはそれでおいしいけど、やはり味が物足りなくなる。
ミロを入れた完成型の「ケンジ・オレ」も悪くないけど、途中経過のカフェオレもおすすめ。
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