3日目
タジキスタン ペンジケント遺跡観光へ、62キロ
国境越え、何重ものチェックポイントを通過、タジキスタン入り、
ザラフシャン山脈とトルキスタン山脈に囲まれた地、
はるかに雪を頂く山並み、標高700mのお花畑と、のどかな風景に心和みながら、
・ 世界遺産 サラズム遺跡
足元は高山植物が花開いたばかり、(標高700m位か、)
・ペンジケント遺跡
<アンシャント・パンジャケント>1946年から発掘、
8世紀のアラブ襲来時に放棄されたままの状態で残った<中央アジアのポンペイ>。
風化したレンガの壁が少し、広大な丘、
色鮮やかな壁画はルダーキー博物館へ、
丘の上の遺跡から、現在のペンジケントの街並みを見下ろす。
山と街のあいだに一筋のザラフシャン川がのぞめる。
遺跡南側入り口前の小さい博物館で、説明を受けた。
◎ルダーキ記念・歴史郷土博物館
現地の若い学芸員?は熱心、詳細、
ペンジケントで発掘された色鮮やかな壁画の一部、
≪昼食≫ は、
・<バザール>
タジキスタンのバザール、女性のベール、
ナンが山積み、
ハチミツ
バザールを出たところ;
学校帰りか、
同じ道をサマルカンドへ、
昨日見残した
◎グリアミール廟
ティムール一族が眠る、ひときわ<青>がひきたつ壮大な建造物。
↓黒緑色の軟玉がティムールの墓石、
ティムール像を車窓に、
≪夕食≫ ロシア料理
はやくも、もう、すべての料理に食傷気味、
タジキスタン ペンジケント遺跡観光へ、62キロ
国境越え、何重ものチェックポイントを通過、タジキスタン入り、
ザラフシャン山脈とトルキスタン山脈に囲まれた地、
はるかに雪を頂く山並み、標高700mのお花畑と、のどかな風景に心和みながら、
・ 世界遺産 サラズム遺跡
足元は高山植物が花開いたばかり、(標高700m位か、)
・ペンジケント遺跡
<アンシャント・パンジャケント>1946年から発掘、
8世紀のアラブ襲来時に放棄されたままの状態で残った<中央アジアのポンペイ>。
風化したレンガの壁が少し、広大な丘、
色鮮やかな壁画はルダーキー博物館へ、
丘の上の遺跡から、現在のペンジケントの街並みを見下ろす。
山と街のあいだに一筋のザラフシャン川がのぞめる。
遺跡南側入り口前の小さい博物館で、説明を受けた。
◎ルダーキ記念・歴史郷土博物館
現地の若い学芸員?は熱心、詳細、
ペンジケントで発掘された色鮮やかな壁画の一部、
≪昼食≫ は、
・<バザール>
タジキスタンのバザール、女性のベール、
ナンが山積み、
ハチミツ
バザールを出たところ;
学校帰りか、
同じ道をサマルカンドへ、
昨日見残した
◎グリアミール廟
ティムール一族が眠る、ひときわ<青>がひきたつ壮大な建造物。
↓黒緑色の軟玉がティムールの墓石、
ティムール像を車窓に、
≪夕食≫ ロシア料理
はやくも、もう、すべての料理に食傷気味、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます