ブハラへ 300キロ 5時間
桑畑をみながら、
旧ロシアからの官制住宅群
火力発電所を遠くに見て、
≪ブハラ≫着
<ガス管>が家々を巡っている
≪ランチ≫は
・ラグマン~焼うどんのよう、
遊園地の観覧車からは<旧市街>が一望に!
◎イスマイールサーマーニ廟
892~943年 中央アジアに現存する最古のイスラム建築
モンゴル来襲時にほとんど土中に埋もれていた。
◎チャシュマ・アイユブ
(預言者ヨブの泉)の意
内部は水の博物館になっている
眼病に聞くといわれた泉;
◎ボラハウズ・モスク
1712 ハン専用のユニークなモスク
クルミの柱が20本、<アイヴァン>という建築様式
モスク前のハウズ(池)に映った柱が必見ということだったが、知らず、
反対側を撮っていた、
◎アルク城
城内は4haと広い、
小さな博物館も、
綿花栽培
◎カラーンモスク 大きなモスク
◎カラーン・ミナレット
1117年 <大きい光塔> <死の塔>
ブハラで最も高い、
塔身の壁面を14層の帯状に分け、それぞれレンガを異なる積み方で装飾している。
祈りの塔、見張りの塔、道しるべ
◎民芸店
・陶器<リシタン>
・ラクダの帽子
・手作りハサミ
・スザニ
◎ラビハウズ 溜池、
(夕飯)チャーター機できた日本人が再集合したかのよう、
民族ショーをみながら、ファッションショーもどき、
<ブハラ・ホテル>の815号室より、旧市街の夜景
懐かしい古都、敬虔なイスラム教徒、
異民族の、支配、破壊、の歴史
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