マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

ウズベキスタン&タジキスタン ツァー④ 古都ブハラへ

2019-04-05 23:01:27 | ウズベキスタン、タジキスタン

ブハラへ 300キロ 5時間
桑畑をみながら、


旧ロシアからの官制住宅群


火力発電所を遠くに見て、


≪ブハラ≫着


<ガス管>が家々を巡っている




≪ランチ≫は


 ・ラグマン~焼うどんのよう、


遊園地の観覧車からは<旧市街>が一望に!





◎イスマイールサーマーニ廟
892~943年 中央アジアに現存する最古のイスラム建築
モンゴル来襲時にほとんど土中に埋もれていた。







◎チャシュマ・アイユブ
 (預言者ヨブの泉)の意


 内部は水の博物館になっている




眼病に聞くといわれた泉;




◎ボラハウズ・モスク
1712 ハン専用のユニークなモスク
クルミの柱が20本、<アイヴァン>という建築様式



モスク前のハウズ(池)に映った柱が必見ということだったが、知らず、
 反対側を撮っていた、


◎アルク城




城内は4haと広い、
小さな博物館も、




綿花栽培


◎カラーンモスク 大きなモスク
 



◎カラーン・ミナレット
 1117年 <大きい光塔> <死の塔>
 ブハラで最も高い、
 塔身の壁面を14層の帯状に分け、それぞれレンガを異なる積み方で装飾している。


祈りの塔、見張りの塔、道しるべ

◎民芸店
 ・陶器<リシタン>
 

 ・ラクダの帽子
 

 ・手作りハサミ
 

 ・スザニ
 

 

 


◎ラビハウズ 溜池、


(夕飯)チャーター機できた日本人が再集合したかのよう、


民族ショーをみながら、ファッションショーもどき、



 
<ブハラ・ホテル>の815号室より、旧市街の夜景


懐かしい古都、敬虔なイスラム教徒、
異民族の、支配、破壊、の歴史

最新の画像もっと見る

コメントを投稿