9月17日(金) 羽田発12:55 ~十勝帯広着14:30 JAL1155
羽田を飛び立った時は素晴らしい天気で、座席も1A!、今日は空中撮影バッチリのはずが…
新旧二つの管制塔(左)と かすかにとらえたスカイタワー(右)
5分もたたないうちに雲が出てきて、その後は厚い雲にゆれもきて、前線通過の模様です。
ところが帯広は(あとで聞いてわかったのですが)雨上がり1時間後で~
やけに街並みがきれいで、緑も鮮やかで
<北海道ガーデン街道>のうたい文句どおりの… 花色の鮮やかさは
まずは、見残していた 六花の森 目指し、南へすこし。
“豊かな自然環境との調和”
<雄大な日高山脈を背景に樹齢100年ともいわれるニレの木の住む雑木林と清流を湛える森> (中札内村パンフより)
あのお菓子の六花亭が十勝・中札内村の工場に隣接して展開、
坂本直行氏の描いた野の花を森で育て、記念館も充実してます。 まずは、ハマナシの群落に圧倒されました。
ハマナシは、6~9月で、今は、最後の輝き。
ピンクがほとんどですが、チラホラと白花も。
(左) 受付・売店棟 入園料500円で、入園券代りの坂本氏絵ハガキに六花亭のお菓子2個に飲み物券~うれしい限り
(右二つ) 休憩棟 ドリンクバー形式で、コーヒーがすこぶる美味しい、マイナスイオンいっぱいの空気も影響している? 富貴草(ふっきそう)がみごと!
六花の森は、穴場かもしれない…
菓子メーカーの庭ということで、少し侮っていたかもしれません。
大満足で、近かったら毎日でも散歩コースでと思いました。
「十勝六花」
<熊本県に、肥後六花と呼ばれる6種類の花があり、江戸時代から大切に受け継がれてきた~
私どもも、次世代へ残せるものを育てたい… その名は「十勝六花」> (六花亭パンフより)
① はまなし ② えぞりゅうきんか
③ おおばなのえんれいそう六花唯一の原生、群生地が輝く5月中旬~下旬がこの森が一番賑わうとき。 ④えぞりんどう
⑤ しらねあおい ⑥かたくり
六花亭の紙袋です。千歳空港では、あちらもこちらもで大人気!
貴重な山野草… 黄色は、深山金梅
羽田を飛び立った時は素晴らしい天気で、座席も1A!、今日は空中撮影バッチリのはずが…
新旧二つの管制塔(左)と かすかにとらえたスカイタワー(右)
5分もたたないうちに雲が出てきて、その後は厚い雲にゆれもきて、前線通過の模様です。
ところが帯広は(あとで聞いてわかったのですが)雨上がり1時間後で~
やけに街並みがきれいで、緑も鮮やかで
<北海道ガーデン街道>のうたい文句どおりの… 花色の鮮やかさは
まずは、見残していた 六花の森 目指し、南へすこし。
“豊かな自然環境との調和”
<雄大な日高山脈を背景に樹齢100年ともいわれるニレの木の住む雑木林と清流を湛える森> (中札内村パンフより)
あのお菓子の六花亭が十勝・中札内村の工場に隣接して展開、
坂本直行氏の描いた野の花を森で育て、記念館も充実してます。 まずは、ハマナシの群落に圧倒されました。
ハマナシは、6~9月で、今は、最後の輝き。
ピンクがほとんどですが、チラホラと白花も。
(左) 受付・売店棟 入園料500円で、入園券代りの坂本氏絵ハガキに六花亭のお菓子2個に飲み物券~うれしい限り
(右二つ) 休憩棟 ドリンクバー形式で、コーヒーがすこぶる美味しい、マイナスイオンいっぱいの空気も影響している? 富貴草(ふっきそう)がみごと!
六花の森は、穴場かもしれない…
菓子メーカーの庭ということで、少し侮っていたかもしれません。
大満足で、近かったら毎日でも散歩コースでと思いました。
「十勝六花」
<熊本県に、肥後六花と呼ばれる6種類の花があり、江戸時代から大切に受け継がれてきた~
私どもも、次世代へ残せるものを育てたい… その名は「十勝六花」> (六花亭パンフより)
① はまなし ② えぞりゅうきんか
③ おおばなのえんれいそう六花唯一の原生、群生地が輝く5月中旬~下旬がこの森が一番賑わうとき。 ④えぞりんどう
⑤ しらねあおい ⑥かたくり
六花亭の紙袋です。千歳空港では、あちらもこちらもで大人気!
貴重な山野草… 黄色は、深山金梅
何よりです
六花の森があるなんて知らなかった…ので
興味深く拝見しました
マルガリータさんの花の写真はいつもながら
とても綺麗で、感激してしましました。
野の花はどこかほっとするような趣がありますね。
六花の絵はどこかで見たことが…と
思ったら、たしかバターサンドの包み紙に使われていますよね。
今回はとかち帯広空港着でしたので、ラッキーでした。
雨上がりでしっとり、16℃で爽やか、園内は10人いるかいないか~
春のオオバナノエンレイソウ、6~9月のハマナシ…
ハマナシにまにあってよかった!
そう、あの包装紙に紙袋、帰りの空港では、あの人もこの人も、
こちらまでうれしくなりました。