毎年恒例の誕生日北海道、二日目はフラノホテルへ、
小樽手前の浅里ICから高速で札幌、美唄、砂川、滝川ICで降りて38号線へ、
空知川をさかのぼり、富良野まで一直線、
芦別あたりでは、雪が吹雪いてきて前もおぼつかなくなり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/50/57131aca9472583d1551422595a530b4.jpg)
寒そうに、一両!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b4/52763cf20b6f5d6526bf12baebdf0059.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3f/530fa547e46c86934f97336f1dfa944c.jpg)
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富良野にはいると雪も一息、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9d/b22e393a9bd2c542e2ebeeb90cf20bf7.jpg)
ホテル到着、ラベンダー畑も銀世界、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/63/a1876034faa162fb5acbef6842d133cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5a/b6eb015325c5db04473b5776bde3d39e.jpg)
暖炉、温泉、と暖かい中、白一色に閉じ込められた感覚は優雅で贅沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2d/47742333655c79c6736ffebac93a9bba.jpg)
<ティータイム>、チョコレートフォンデュ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7a/d256399da8453e46ddb21b07ceee0496.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/47/1902c46eeb9ef35971f482a30acd1b98.jpg)
<バータイム>スペシャルカクテル<青い池> さっぱりとしてのどごしスイスイと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/eccab74606b7438d07a1563102d46790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ad/0c61af9b8281b8abde277293c5190af9.jpg)
<ディナー> 今夜のワインは
Hirakawa Winery Solitude Grand Cuvée(ヒラカワ・ワイナリー ソリチュード グラン・キュヴェ)
Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) White wine
ひんやり爽やか、桃の香り、好きなタイプで当たり☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5e/1e257f6de601d4a221e846f8dad7fc8d.jpg)
タイトルの<Solitude;孤独>に心惹かれて、平川さんの命名の秘密を探ろうと検索していると、
◆Domaine de la Solitude Blanc 2005
白ワイン 辛口 フランス / ボルドー / AOCペサック・レオニャン [2005]年 がヒット、
飛び切り上等なペサック・レオニャンとして有名なドメーヌ・ド・シュヴァリエが所有するシャトー!醸造はボルドー白ワインの法王、デュブルデュー博士!醸造コンサルタントはステファン・ドゥルノンクール!H.ジョンソン氏もシュヴァリエについて、「1998年から心を打つものに。」とし三ツ星! 「ペサック・レオニャンに所有するドメーヌ・ド・ラ・ソリテュードのワインも探したい」とコメント!パーカー氏がグラーヴに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ!このワインにパーカーポイントは付いていませんが、シュヴァリエ05年は95点!ワインスペクテイター誌97点!セミヨンとソーヴィニヨン・ブランをオーク樽で9ヶ月熟成後、セラーで18ヶ月熟成。年産1500ケース!シュヴァリエと同じようなタイプで、10年以上を経てから飲む長熟タイプ。香り高く腰がしっかりしていて引き締まった風味を持ち、6〜8年たってようやくブーケがゆっくり開いてくる辛口白ワイン。
~ボルドーの地名らしいが、はたしてここから採ったのか?機会があったら平川さんにぜひお伺いしたい。
<食事の前のお楽しみ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6a/e8a045de889d7d311cd9b59951f04fa5.jpg)
鰹、洋梨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6a/ffefeea75ad917a81e6b300ae3dd7edc.jpg)
フォアグラ、帆立、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/17/eb3f8126d8d9af007af71d3ff8e89320.jpg)
鯛、雪景色玉葱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/16/5acdd6172be661c347b7744f57724fbe.jpg)
きたみらい牛、サーロイン、男爵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/56/f6f549f92cc0205a2a7f148fa9ff6477.jpg)
デザート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b3/73b0dae252561e0f8ef24733c990e3bb.jpg)
ここからはバースデー☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/dc/dbd9a6ccff103b1218e6d42240494886.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/89/a13a8927deb01305317d8e1bd404e824.jpg)
ゆったり、ほんわか、旧知のスタッフが入れ代わり立ち代わり、
美酒とともに味わう彼女たちの旅物語、パリ、金沢・湯涌温泉の思い出話、失敗談はマルファリータにも懐かしい思い出だ。
小樽手前の浅里ICから高速で札幌、美唄、砂川、滝川ICで降りて38号線へ、
空知川をさかのぼり、富良野まで一直線、
芦別あたりでは、雪が吹雪いてきて前もおぼつかなくなり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/50/57131aca9472583d1551422595a530b4.jpg)
寒そうに、一両!
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富良野にはいると雪も一息、
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ホテル到着、ラベンダー畑も銀世界、
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暖炉、温泉、と暖かい中、白一色に閉じ込められた感覚は優雅で贅沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/2d/47742333655c79c6736ffebac93a9bba.jpg)
<ティータイム>、チョコレートフォンデュ
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/47/1902c46eeb9ef35971f482a30acd1b98.jpg)
<バータイム>スペシャルカクテル<青い池> さっぱりとしてのどごしスイスイと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/eccab74606b7438d07a1563102d46790.jpg)
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<ディナー> 今夜のワインは
Hirakawa Winery Solitude Grand Cuvée(ヒラカワ・ワイナリー ソリチュード グラン・キュヴェ)
Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) White wine
ひんやり爽やか、桃の香り、好きなタイプで当たり☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5e/1e257f6de601d4a221e846f8dad7fc8d.jpg)
タイトルの<Solitude;孤独>に心惹かれて、平川さんの命名の秘密を探ろうと検索していると、
◆Domaine de la Solitude Blanc 2005
白ワイン 辛口 フランス / ボルドー / AOCペサック・レオニャン [2005]年 がヒット、
飛び切り上等なペサック・レオニャンとして有名なドメーヌ・ド・シュヴァリエが所有するシャトー!醸造はボルドー白ワインの法王、デュブルデュー博士!醸造コンサルタントはステファン・ドゥルノンクール!H.ジョンソン氏もシュヴァリエについて、「1998年から心を打つものに。」とし三ツ星! 「ペサック・レオニャンに所有するドメーヌ・ド・ラ・ソリテュードのワインも探したい」とコメント!パーカー氏がグラーヴに96点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ!このワインにパーカーポイントは付いていませんが、シュヴァリエ05年は95点!ワインスペクテイター誌97点!セミヨンとソーヴィニヨン・ブランをオーク樽で9ヶ月熟成後、セラーで18ヶ月熟成。年産1500ケース!シュヴァリエと同じようなタイプで、10年以上を経てから飲む長熟タイプ。香り高く腰がしっかりしていて引き締まった風味を持ち、6〜8年たってようやくブーケがゆっくり開いてくる辛口白ワイン。
~ボルドーの地名らしいが、はたしてここから採ったのか?機会があったら平川さんにぜひお伺いしたい。
<食事の前のお楽しみ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6a/e8a045de889d7d311cd9b59951f04fa5.jpg)
鰹、洋梨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6a/ffefeea75ad917a81e6b300ae3dd7edc.jpg)
フォアグラ、帆立、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/17/eb3f8126d8d9af007af71d3ff8e89320.jpg)
鯛、雪景色玉葱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/16/5acdd6172be661c347b7744f57724fbe.jpg)
きたみらい牛、サーロイン、男爵
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デザート
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ここからはバースデー☆
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ゆったり、ほんわか、旧知のスタッフが入れ代わり立ち代わり、
美酒とともに味わう彼女たちの旅物語、パリ、金沢・湯涌温泉の思い出話、失敗談はマルファリータにも懐かしい思い出だ。
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