絶好のバラ日和が続いたが今日から天気は下り坂、午後からの雨予報に急いで出発、
関越、越後湯沢の先まで行く手前、前橋・駒寄スマートICでおりて、
敷島公園まで、
秋バラフェスタは2日前の6日に終わってしまったが、バラはまだまだ見ごろ、
時おりのぞく太陽の陽射しに歓声をあげながら、
モダンローズ、イングリッシュローズ、オールドローズの各エリアを走り回った。
600種7000株ものバラ、
現代バラの親になった歴史的な名花や原種、鈴木省三ら日本の古いバラ、
こんなにコレクションがそろった園はあまりないのではないか、
管理のご苦労は大変だろうと思う。
入口から右側へ、50数種、
<マチルダ>1988 メイアン
<ジャルダン・ドゥ・フランス>1998 メイアン
<ゴールドバニー>1978 仏
<プリンセス・ドゥ・モナコ>1982 メイアン
<ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ>2000
<フランソワ ジュランビル>HWich 仏バルビエ 1906
<プリンセス オブ ウェールズ>F 英ハークネス 1997
<シャネル>F 1959 英McGredy
<ムーラン ジュビリー> 1970 英McGredy
OR 一季つる~
<メイ・クィーン>HWich 1898 米マンダ
<ポール・ノエル>HWich 1913 仏 ルミタン
<アルべリック・バルビエ>HWich 1900 仏バルビエ
<ポール・トランソン> 1900 仏バルビエ
<ブルーボーイ>F 2ooo 蘭インタープランツ
<イブ・ピアッチェ>HT 1983 メイアン
<パーマネント・ウェーブ>F 1932 蘭リンダース
<ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ>HT 1999 米J&P
<レーシーレディー>HT 1999 英ディクソン
<ナイト>HT 1921 アイルランドMcGredy
<ジュリア>HT 1976 英ウィスベッチ
≪お手入れ中≫
<シェイラズ・パーヒューム>F 1985 英シェルダン
<エレクトロン>HT 1970 ニュージーランド マグレディ
<ジョン・ウォータールー>HT 1970
<アイリッシュエレガンス>HT 1905 アイルランド・ディクソン 希少種 HT初の一重咲き
<オフェリア>HT 1912 英ポール HT種の中で剣弁高芯の花形を確立した
<レディー・マリー・フィッツウィリアム>HT 1882 英ベネット 交配種親としてHT種を発展させた
<ジャストジョーイ>HT 1972 英カント・オブコルチェスタ
<マイチョイス>HT 1958 英レグリース
<バタフライ・ウィングス>F 1976 英ハークネス
<ウェンディ カッソンズ>HT 1963 英グレゴリー
<アレックス・レッド>HT 1973 英クッカー
<ポール・ボキュース>S 199 仏マサド
<イングリッド・バーグマン>HT 1984
<オードリー・ヘップバーン>HT 1996
<マリリン・モンロー>HT 2002
<カトリーヌ・ドゥヌーブ> 1981 メイアン
<シャルル・ドゥゴール> HT 1974 メイアン
<ツル・イブ・ピアッチェ> CLF 2005 メイアン
~ER イングリッシュローズ~
<L.D.ブレスウェイド>1988 D・オースチン
<グラハム トーマス>1983 D・オースチン
<キャスリン・モーリー>1990 D・オースチン
<グラミス・キャッスル>1992 D・オースチン
<ガートルード・ジェキル>1988 D・オースチン
<アブラハム・ダービー>1985 D・オースチン
<バターカップ>1998 D・オースチン
<ウィリアム・シェイクスピア>2000 D・オースチン
<ピンクグラス・アン・アーヘン>F 蘭 1929
<パーマネント・ウェーブ>F 蘭 1932
<モダンアート>HT デンマーク 1985
<マイ グラニー>S デンマーク 1991
<ツル レディ・ヒリンドン>T 英 ヒックス 1917 OR
≪参考≫ 600種 春のバラ写真ブログはこちら
関越、越後湯沢の先まで行く手前、前橋・駒寄スマートICでおりて、
敷島公園まで、
秋バラフェスタは2日前の6日に終わってしまったが、バラはまだまだ見ごろ、
時おりのぞく太陽の陽射しに歓声をあげながら、
モダンローズ、イングリッシュローズ、オールドローズの各エリアを走り回った。
600種7000株ものバラ、
現代バラの親になった歴史的な名花や原種、鈴木省三ら日本の古いバラ、
こんなにコレクションがそろった園はあまりないのではないか、
管理のご苦労は大変だろうと思う。
入口から右側へ、50数種、
<マチルダ>1988 メイアン
<ジャルダン・ドゥ・フランス>1998 メイアン
<ゴールドバニー>1978 仏
<プリンセス・ドゥ・モナコ>1982 メイアン
<ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ>2000
<フランソワ ジュランビル>HWich 仏バルビエ 1906
<プリンセス オブ ウェールズ>F 英ハークネス 1997
<シャネル>F 1959 英McGredy
<ムーラン ジュビリー> 1970 英McGredy
OR 一季つる~
<メイ・クィーン>HWich 1898 米マンダ
<ポール・ノエル>HWich 1913 仏 ルミタン
<アルべリック・バルビエ>HWich 1900 仏バルビエ
<ポール・トランソン> 1900 仏バルビエ
<ブルーボーイ>F 2ooo 蘭インタープランツ
<イブ・ピアッチェ>HT 1983 メイアン
<パーマネント・ウェーブ>F 1932 蘭リンダース
<ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ>HT 1999 米J&P
<レーシーレディー>HT 1999 英ディクソン
<ナイト>HT 1921 アイルランドMcGredy
<ジュリア>HT 1976 英ウィスベッチ
≪お手入れ中≫
<シェイラズ・パーヒューム>F 1985 英シェルダン
<エレクトロン>HT 1970 ニュージーランド マグレディ
<ジョン・ウォータールー>HT 1970
<アイリッシュエレガンス>HT 1905 アイルランド・ディクソン 希少種 HT初の一重咲き
<オフェリア>HT 1912 英ポール HT種の中で剣弁高芯の花形を確立した
<レディー・マリー・フィッツウィリアム>HT 1882 英ベネット 交配種親としてHT種を発展させた
<ジャストジョーイ>HT 1972 英カント・オブコルチェスタ
<マイチョイス>HT 1958 英レグリース
<バタフライ・ウィングス>F 1976 英ハークネス
<ウェンディ カッソンズ>HT 1963 英グレゴリー
<アレックス・レッド>HT 1973 英クッカー
<ポール・ボキュース>S 199 仏マサド
<イングリッド・バーグマン>HT 1984
<オードリー・ヘップバーン>HT 1996
<マリリン・モンロー>HT 2002
<カトリーヌ・ドゥヌーブ> 1981 メイアン
<シャルル・ドゥゴール> HT 1974 メイアン
<ツル・イブ・ピアッチェ> CLF 2005 メイアン
~ER イングリッシュローズ~
<L.D.ブレスウェイド>1988 D・オースチン
<グラハム トーマス>1983 D・オースチン
<キャスリン・モーリー>1990 D・オースチン
<グラミス・キャッスル>1992 D・オースチン
<ガートルード・ジェキル>1988 D・オースチン
<アブラハム・ダービー>1985 D・オースチン
<バターカップ>1998 D・オースチン
<ウィリアム・シェイクスピア>2000 D・オースチン
<ピンクグラス・アン・アーヘン>F 蘭 1929
<パーマネント・ウェーブ>F 蘭 1932
<モダンアート>HT デンマーク 1985
<マイ グラニー>S デンマーク 1991
<ツル レディ・ヒリンドン>T 英 ヒックス 1917 OR
≪参考≫ 600種 春のバラ写真ブログはこちら