梅雨明け宣言後の暑さはすさまじい;とは今朝の天気予報、
少しでもサッパリしようと、きのう、おとといはもっぱら1週間の不在でのびた雑草と格闘、
バラも背丈を切り詰めて、剪定三昧でどんどん切り込んでいったが、
~このルージュ・ピエール・ド・ロンサールだけは、あまりいい状態ではないけれど、切るのは忍びない、
というのも、フランス・<ボスク城>でも一番花をつけて印象的だった記憶が生々しいから、
フランス・ミディ・ピレネー「ボスク城」の≪エリック・タバリー≫ ⇒2017.7.18 ボスク城のバラ
フランスでは≪エリック・タバリー≫、メイアンの正式名称で、
海外ではピエールドロンサールの通称の「エデン・ローズ」から「レッド・エデン」という名でも流通しているようだ。
他のロンサール、<ピエール・ド・ロンサール>、<ブラン・ピエール・ド・ロンサール><ロゼ・ピエール・ド・ロンサール>がすべて微香のなかで唯一ダマスクの濃厚な香り、ゴージャスなクリムゾンレッド色、花付きも花持ちもよく、つぼみもかわいい、マルガリータも大好きなバラだ。
~名前はルージュピエールドゥロンサールだが、ピエールドゥロンサールとはまったく関係ない。
Cappa Magna というデルバールの四季咲き中輪種とウルメールムンスターの交配種
<マルガリータの庭>最盛期の<ルージュ・ピエール・ド・ロンサール>写真;
<2017.5.17>
マルガリータの庭; <2016.5.15>
≪MEMO≫
ブログ:バラの小箱;写真が豊富
少しでもサッパリしようと、きのう、おとといはもっぱら1週間の不在でのびた雑草と格闘、
バラも背丈を切り詰めて、剪定三昧でどんどん切り込んでいったが、
~このルージュ・ピエール・ド・ロンサールだけは、あまりいい状態ではないけれど、切るのは忍びない、
というのも、フランス・<ボスク城>でも一番花をつけて印象的だった記憶が生々しいから、
フランス・ミディ・ピレネー「ボスク城」の≪エリック・タバリー≫ ⇒2017.7.18 ボスク城のバラ
フランスでは≪エリック・タバリー≫、メイアンの正式名称で、
海外ではピエールドロンサールの通称の「エデン・ローズ」から「レッド・エデン」という名でも流通しているようだ。
他のロンサール、<ピエール・ド・ロンサール>、<ブラン・ピエール・ド・ロンサール><ロゼ・ピエール・ド・ロンサール>がすべて微香のなかで唯一ダマスクの濃厚な香り、ゴージャスなクリムゾンレッド色、花付きも花持ちもよく、つぼみもかわいい、マルガリータも大好きなバラだ。
~名前はルージュピエールドゥロンサールだが、ピエールドゥロンサールとはまったく関係ない。
Cappa Magna というデルバールの四季咲き中輪種とウルメールムンスターの交配種
<マルガリータの庭>最盛期の<ルージュ・ピエール・ド・ロンサール>写真;
<2017.5.17>
マルガリータの庭; <2016.5.15>
≪MEMO≫
ブログ:バラの小箱;写真が豊富