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マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

'17 夏日の夕べ:バラ「夕庭」と、KENNY G「ハバナ」はよく似合う

2017-05-14 05:18:48 | マルガリータの庭5月
昨日は一日中雨だったが、
その前の金曜日は強烈な陽射しの30℃の夏日だった。
翌日の雨予報に急きょ、京成バラ園へ午後から出かけたが、
 さえぎるもののないバラ園の陽にさらされ、いまだ1分咲きという開花状況でげんなり、
 行き帰りは、故障車に金曜日の渋滞にもはまり、

~夕方~ ゆっくりやりだしたビールがことのほか美味しい~
 けだるさの残るマルガリータのバラ庭を見下ろしながら、
 やっぱり家のバラが一番、楽園、、だな、、
~楽園~ 先日のハバナの海~ 
 幻想、連想ついでに、KENNY Gのソプラノサックス;「ハバナ HAVANA」をかけてみたら、これがバラ庭に合うんだな、
 リラックスモード、きれいなサウンド、メインテーマはピリッとソプラノで覚醒させられ、
 ついで、南国の太鼓のビートに心うきうき、高揚していく、
灼熱のハバナの夕暮れがバラ庭の夕暮れとだぶり、すっかり楽園気分だ、、





玄関から駐車場、ウッドデッキ、にぬける道


<イングリッシュローズ>の向こうに温室、ガセボ


<水栓>まわり、アヤメとか少し和風、











暑い、楽園という共通項はあるが、「ラテン・ハバナ」と「バラの園」がどうしてこんなにコラボするかと、
どうにも不思議でジャケットにあたっていたら、KENNY G自身の1曲ずつの解説に答えがあった。
<ハバナ>は、ウォルター・アファナシエフと僕と2人で、何かきれいな曲をやろうということで、スタジオで何気なく演奏していたんだよね。そしたら途中でウォルターがふざけてコミックなビートをズッチャッチャズチャみたいな感じで叩き始めた訳。冗談だったんだけど、それが面白いんで、僕がふと思いついて、今のビートでちょっと真剣にアプローチしてみようよって言ったんだ。
 ~ 別にキューバのラテン曲をやろうとか、そういう意図があってやった訳じゃなくて、偶然に冗談から生まれて、いいサウンドになった。

 

<MEMO>
ルゼルの情報日記 ケニーGより
☆スムースジャズの人気サックス奏者、ケニーGです。
彼のサックスは、珍しい高音の”ソプラノサックス”を使うことが多く独特の柔らかい音色を奏でられています。
楽器の形としても”アルトサックス””テナーサックス”とは違いまるでクラリネットと近いような形をしています。
今回は、敏腕プロデューサーのウォルター・アファナシエフとケニーGとが共作した人気曲『ハバナ/ HAVANA』です。
ちょうど夕暮れにでも聴けばさらに雰囲気が良くなるでしょう。

'17 しだれる白八重モッコウの間から<ロココ>&<イースレアズ・ゴールデン・ランブラー>

2017-05-13 16:43:17 | マルガリータの庭5月
シャワーのように咲き落ちる白いモッコウバラの間から、
淡いアンズ色の大輪;ロココと、少し甘めのイエロー大輪:イースレア・ゴールデン・ランブラーと
ともに波打つ花弁、上品、優雅な2種が顔をだしている。
 盛りをすぎたモッコウまで素敵にみえてくるから不思議☆

 この2種は最初の苗も貧弱で、オリーブの陰に隠れ、土づくりも良くなくて、ついに後発のモッコウにも主役をうばわれ、
 冬の誘引時にはいつも悩ましい。
 とくに一季咲きの<イースレア・ゴールデン・ランブラー>の淡い黄色は印象的で、また翌春を待ちわびる。1932、イギリスの古いバラ。








<ロココ>


<イースレアズ・ゴールデン・ランブラー>





'17 ER;ウィンチェスターキャセードラル  ザ・レディー・オブ・ザ・レイク  シスター・エリザベス  ウィリアム・モリス

2017-05-13 11:38:23 | マルガリータの庭5月
今日は朝から晩まで雨予報だが、いっとき雨が止んだのでさっそく庭を見てまわった。
満開近いイングリッシュ・ローズが上品に清廉に浮かび上がると、雨空も明転するよう、

◎温室前の大株3種
 <ウィンチェスターキャセードラル>
  マルガリータのイングリッシュローズ第1号、メアリーローズの枝変わり種、強健、返り咲き
  ☆9世紀の首都であったイギリス南部の都市にある大聖堂から  






 <ザ・レディー・オブ・ザ・レイク>
 2014年のあたらしいER、長尺からマルガリータの庭で2年目だが、成長著しい。
 今年はひときわ背も伸びて、





 <シスターエリザベス>
 '10'3月に購入、もう7年目の古株で年々大きくなる。秋も良く咲く、
 甘くスパイシーな香り、横張り性
  ☆バラを愛した南ウェールズ、ホワイトランドの修道女にちなむ。








 

◎円形花壇
 <ウィリアム・モリス>
  あるいは<アブラハム・ダービー>か?
  というのも<ウィリアム・モリス>は遅咲きで5月の今の時期から咲き始めるはず、
  もっとも、<ウィリアム・モリス>は<アブラハム・ダービー>の交配種だから親子でよく似ている
 
 

 

'17 フラウ・カール・ドルシュキ(フジ 不二)の花数は驚くほど多い

2017-05-11 17:02:05 | マルガリータの庭5月
園芸小屋マルガリータの入り口にフラウ・カール・ドルシュキ2本をアーチに平等に 植えたのに、
かたや、あっというまに枯れてあとかたもなく、
かたや、、古枝を残さないといけない種なのに、冬ごとの強剪定が必要になるほど生い茂り、
今年もこのとおり、

長~く咲いているし、返り咲くので、いつも咲いているような感覚でいたが、
図鑑では早咲き種に分類されていた。
 確かに~ 咲き終わっている大輪もある!
 一方、驚くほどのつぼみも上がっているのだから、まだまだ花期は長~い。

  蕾は少しピンク色を見せるが、純白の大輪に開花、
  古くから今日まで不動の人気品種、強健、


























'17 バロン・ジロー・ド・ランの勢いがとまらない

2017-05-11 09:23:25 | マルガリータの庭5月
ガセボの前、左右を飾る一季咲きつるバラは、
純白の<ボビージェームス>と真紅の<バロン・ジロー・ド・ラン>、
<ボビージェームス>はたいへんな遅咲きで、いまは盛大につぼみを上げているところだが、
中咲きの<バロン・ジロー・ド・ラン>が元気で、はや満開状態でうれしい誤算、
 
 4月に京成バラ園のオークションで手に入れたクラシック調大型アーチに、2種を誘引し直した。
<バロン・ジロー・ド・ラン>は北方向から東の前面にも振り分けた。
 朝陽の恩恵はすごいものだ。
 開花も花付きも去年より格段に勢いづいている。
 樹高は1.5m~1.8mだが誘引すれば3m以上に伸長するという、まさにその通りにのびて、伸びて、
 隣りのボビージェームスに対して互角の勢い。

 1897年フランス 赤紫に白の覆輪、開花につれて紫色が強く発現してさらに印象部会花色になる。
 モダン・ダマスクの香り、返り咲き











'17  スパニッシュビューティーが満開☆

2017-05-10 17:03:12 | マルガリータの庭5月
大型つるで早咲き、半八重のゆるく波打つ花形、枝、葉はグレーがかった緑で独特な雰囲気、
うつむき加減に優雅に、甘く爽やかな香り、
20世紀を代表するつるバラで、人気種、
 今年はパーゴラの下方にひとまわり低いアーチをたてて誘引したら、
 パーゴラからしだれ落ちるようなボリューム感で、人目をひいている。

昨日、今日とあいにくの曇り空、どんよりと垂れ込めたうすら寒ささえ、
明日は28℃と暑くなりそう、再度撮影にチャレンジしたい。

<道路がわ、正面から>


<パーゴラの下から>


<円型花壇の脇から、園芸小屋マルガリータを背にして>
 赤は<マダム・イサーク・ペレール>、下方の黄は<金蓮歩> 


<2階書斎の窓からズームして>
パーゴラの手前には遅咲きの<ジュランビル>がひかえている。

5月10日の庭は早咲き真盛り、中咲きは5分 ②ウッドデッキ&玄関の鉢

2017-05-10 11:24:33 | マルガリータの庭5月
四方八方に伸びる枝で、つい先月までの殺風景さがウソのようなウッドデッキ、
10坪、33㎡が、狭く感じる。
 昨夜来の雨で朝の庭作業はなし、心静かにバロックなど聴きながら写真を取りこんだり、
 時差ぼけで夜中の1時から目が覚めてしまって、今回は重症です(笑)

<ウッドデッキの鉢植え>;
◎ ゴールド・バニー
 

◎ シャルル・ド・ミル
 

◎ ルミナス・ピラー
 

 

◎ リモンチェッロ
 

 

◎ アンナプルナ
 

 

◎ レイニーブルー
 

 

 

 

◎ ハニーキャラメル
 

 

◎ ゲーテローズ
 

◎ フローレンス・デル・アットル
 

 

 

◎ ファンシーラッフル
 

  

◎ トットちゃん
 

 

 

◎ スーリール・ドゥ・モナリザ
 

◎ ノックアウト
 

◎ フランシス・デュプリュイ
 
 
  

◎ コンスタンツェ・モーツァッルト
 
 

<玄関前の鉢植え>
◎ バーガンジー・アイスバーグ
 

◎ ローブ・ア・ラ・フランセーズ
 

 

◎ ジュリア
 


<ウッドデッキの鉢花>
◎ はるかちゃんみかんの花
 

 

◎ ハニーサックル
 

◎ ビーダンス (サントリー)
 

◎ バーベナ
 

5月10日の庭は早咲き真盛り、中咲きは5分 ①ベランダ

2017-05-10 09:17:58 | マルガリータの庭5月
G.Wをすごしたキューバ、メキシコは陽射しが強く、高温に高度(メキシコシティーは2240m)で、
疲労とストレスで、めずらしくお腹と足にきたが、
ここ2日、東京も暑かったようでバラ開花も一気にすすんだよう。

今日は雲ってすごしやすい気温、それでも水やりに草ぬきに汗ばんできて、
夕方、写真を撮ってまわっていて、シャッターをおす素肌の右手に蚊の一撃を食らった。
ついに蚊のシーズン到来か、
~そういえば蚊取りモスキート機のガス屋から留守☎がはいっていた。

<2階ベランダ;大苗から初開花>

◎ ブラックゴールド
  

  

◎ ビクトルユーゴ
  

◎ アミ・ロマンティカ
  

◎ シリウス
 

   

◎ フロレンティーナ
 

 

◎ スターチェイサー
 

 

◎ ソレイユ・ロマンティカ
 

 

◎ ユリイカ
 

 

◎ ピンク・レディ・ラッフル
 
  
  

◎ ? タグなし
 

◎ ステファニー・グッテンベルク
 

 

~②<ウッドデッキ 鉢植え>に続く~

 

5月7日こゆき様バラ通信 華やかなバラ庭はそこまで

2017-05-07 07:38:17 | マルガリータの庭5月
こゆき様通信には、バラ写真もキリがないくらいに庭のあちこちで開花ラッシュらしいです。ね
でも華やかなバラ風景は、まだまだこれからですよ、
今春は大苗50鉢に長尺10本に、鉢から地面におろしたのも多いので、
昨年よりさらにパワーアップするんじゃないでしようか😀

緑が濃く、ウッドデッキ


◎ミニバラ、再び始動


外花壇
◎ノックアウト


円形花壇
◎ブルームーン

2階ベランダ
◎ヒストリー



◎マヌーメイアン



温室まわり
◎ウィンチェスターカセードラル




◎ジャネット


◎ギョー、フェスティバルデジャルダンドショーモン



パーゴラ
◎スパニッシュビューティーを下から 満開もまぢか、


宿根エリア
◎カザンラク、長尺で初開花


◎真紅の主


◎ハーブコーナー レモンバーム、イングリッシュラベンダー


◎宿根イベリス


5月5日、こゆき様通信 バラが開花ラッシュを迎えています

2017-05-06 18:40:22 | マルガリータの庭5月
マルガリータ留守庭の水やり、点検をしてくれているこゆき様通信第2弾です。
2日の間に咲いたバラ🌹写真を、場所ごとにラインで送ってくれました。
ついに開花ラッシュできれい、とありました。

玄関まわり
イージーゴーイング


ブルグント81



芳純


バーガンジー・アイスバーグ


ウッドデッキまわり、
ファンシーラッフル


スーリールドゥモナリザ


サラサ

ガゼボまわり
バロン・ジロー・ド・ラン




円形花壇
プリンセスドゥモナコ




パーゴラ
スパニッシュビューティー


クレマチス モンタナ



二階ベランダまわり
ステファニーグッテンベルク





オードリーヘプバーン



5月3日 こゆき様通信 アンナプルナ、ガードルートジーキル、開花

2017-05-04 10:52:28 | マルガリータの庭5月
マルガリータ不在の庭で開花したバラたち、
留守の水やりに撮影に、こゆき様、アキト君には感謝です。

さて、初開花のガートルートジーキル、濃厚な香りが匂ってくるようです。



二代目、ソレイユロマンティカ、



ラッフルローズ、変わった花形です、


大好きなアンナプルナ、白いヒマラヤ、



ミスティパープル、今年も早々と開花、長〜い花期と芳香でたのしませてくれます。



フランシスデュプレイ、こちらも本領発揮の予感、


これから開花ラッシュでしょう、
熱帯のキューバにて、

5月1日の庭はどう撮っても絵になる☆

2017-05-01 12:15:52 | マルガリータの庭5月
はやばやと6時前から「バラ庭」の点検と水やりをして、
最後にざっとカメラに記録していったが、青々と生命感あふれる庭景色で、
どれも捨てがたく、写真を並べてみていくだけで幸せな気分。

<パーゴラ> 2階のベランダから


スパニッシュビューティー 4輪開花☆


庭に下りてパーゴラへ;




突き当りには大輪のチューリップ


アンティークな日時計を中心に


円型花壇を点検、<プリンセス・ドゥ・モナコ>開花寸前;




園芸小屋<マルガリータ>、


うさちゃんも御花摘み、


<ガセボ>へ


玄関まわりにとってかえして、




今春の<ホスタ>は巨大化で(*_*)~左中央


咲き誇るモッコウバラ




<ボレロ>のコーナー


奥の中央は<アメリカ>


薄く雲がかかってきて、気温も下がり調子、
恵みの雨予報☆



今日のバラ 「ファビアン・デゥシュ3鉢」の現在、「キューランブラー」初開花

2016-05-29 21:16:55 | マルガリータの庭5月
お正月2日に購入した仏・<リヨン>ファビアン・デゥシュ社 の
≪長尺3鉢≫

◎ オマージュ・ア・スペール・エル・ノッティング
  予想に反して、元気がなかった。4,5の花を見せた後はぽろぽろ葉を落として;
  
   

◎ ロース・ドゥ・モンプレジール
  葉は盛大に茂ったが、ついに花を見られずじまい;

   

◎ ピンク・ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド
 唯一、期待を裏切らず、花数も多く花期も長く、
 本来の、このシリーズの特徴が見られた。
 
<開花後2週間以上たっても花いっぱい;今日の姿です。>
 

 

 

  


≪キュー・ランブラー≫初開花
お正月2日に購入した長尺苗を鉢植えにして、
春先に水切れで、葉が黄変してボロボロに、
慌てて、鉢半分を地中に埋めて水やり、 あきらめていただけに~祝開花気分です。
本来、こんなに開花が遅いのでしょうか??

白っぽく写っていますが、うすいピンクです。




極めて花付きが良い ワイルドベリーを思わせる野趣あふれる花はブライトピンクの一重で大きな房咲きになる。
可憐なピンクの花が手毬状になって咲く姿は、他に類を見ないもの。トゲは多い

一季咲き 3㎝ 微香 6m ランブラー - Rambler , Hybrid Soulieana
1912年 イギリス
  


今日のバラ「新苗からの一花」「花待ち状態」「花名不明」

2016-05-28 18:27:01 | マルガリータの庭5月
今日は変に雲って、涼しくて、はや”夏バテ”のような憂鬱な気分、
加えて、ワケありバラ、特に「花名不明」には神経衰弱気味、

~有名園芸店でも「品種不明」の格安品が出るくらいですから…
「タグはいらない」くらい、名前がしみついていたのが、まったく「神経衰弱トランプ」のような消耗戦です。
 カタログのはしから見当をつけていくのですが、候補の2,3、4品種の微妙な違いに立ち往生です

~でも、こうして写真をためつすがめつしていると、突然、名前が下りてくる僥倖があるんです
 「単なる老化現象!」と大向うから笑いが聞こえてきそう

≪ニコロ・パガニーニ≫
中輪・赤ばら 目が覚めるような美形☆


≪サハラ≫ 2代目


≪グラミス・キャッスル≫ ER


≪アベイ・ドゥ・ヴァルサント≫ <ドリュー> ときおりのダブルセンター☆




≪ツル・うらら≫ かわいらしくて、丈夫そうで、




≪不明種≫ <デルバール>この後、花が4,5輪;




≪不明種≫




≪原種系白;不明種≫


≪原種系ピンク;不明種≫


ガックリですね、
まだまだ続きます~




「ウタマ・スパイス」;天然の虫よけ インドネシア・ウブド産

2016-05-27 11:49:15 | マルガリータの庭5月
昨日、雨予報をみごとに晴れに代えて「晴れ女」:K-MATSUさんが
庭の写真撮影にいらした。

ビロードのような真紅の美しさでお出迎えしたのは、 やや遅咲きの≪ブルグント’81≫
 

彼女からインドネシア・ジャカルタみやげでいただいたのが
天然虫よけスパイス;
さっそく足元にスプレーして、庭をまわった。
家内工業的な生産で、現在日本に出回ってはいないようだが、
現地では有名で、旅行者には好評のようです。
(アンジェリーナ・ジョリーも気に入って大量に買ったとか~ネット情報より)

  



ただ、衣類に着いたにおいがいつまでもきえない。
お香のような、東南アジア独特なにおいで、苦手かも
それだけ虫除けにも効果があるんでしょう、「虫コナーズ」と同じようなにおい

≪MEMO≫ バリクツァーズのスパイス紹介記事から
ウタマスパイスの人気商品虫除けスプレー!
100%天然成分が調合された効果抜群の虫除け。ご使用のたびに虫にもわかる言葉で「ビゴン、バグ!(虫よ去れ!)」と叫びたくなるかもしれません。弊社の人気商品の1つであり、1回すかってみればその理由がわかるでしょう。と書かれていました。