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マルガリータのつぶやき

フォトジェニックな「趣味の記録」:マルガリータの庭、国内海外の旅、グルメ、美術・音楽・映画、自分勝手流読書、etc

台風一過;西落合夕景&マルガリータの白花

2014-10-06 22:23:26 | マルガリータの庭10月
台風一過の午後4時前に羽田着、本当についていた☆あと数時間前だったら危なかった、

 いつにもまして海がキレイ☆ 

 空気が澄んで;

ミュンヘンは定刻に出たが、50分遅れ着、空港駐機ブース満杯で15分待ちだった。
乗り継ぎの人は大変、伊丹行きなどはあと3時間近く待たされるようなアナウンス。
1188様のお迎えで、本来なら夕方のラッシュ時なのに日曜のように空き空きの高速道、台風で出足がストップしたよう、

西落合のバラを点検に、久しぶりに見る富士山の夕景。





9日ぶりのマルガリータの庭 は一気に季節がすすんでいた。夜目に満開の白い花がとび込んできた。
門前の白バラ、







玄関先のリュウゼツランの白

  ラウンジでもらったカボチャ

園芸小屋マルガリータ の屋根にかぶさる白ばら;



夕食は;ケンゾーの白、ギョウザにインスタントラーメン(笑) 旅行中に2キロ落ちて有頂天だったがこれで一気にリバウンドか

台風一過☀ の庭

2013-10-17 18:20:53 | マルガリータの庭10月
文字通りの台風一過☀
気温も20℃、風もそよぎ、心地よい陽射し☆

台風の後片付けのつもりが、2時間を2クール、
庭仕事も張り切って、が、猛暑で手入れ不足の手当てと、久しぶりの力仕事がこたえてスタミナ切れ、
午後からのおでかけ予定はヤ~メタ ソファーでDVD鑑賞/居睡り

秋バラがちらちら、ポッポッ、どれも元気が今一つ…
  

その他、盛りを過ぎた萩・ムラサキシキブ・蝶を独り占めのエキナセア・生い茂ったフェイジョア・成長途上の皇帝ダリア




 

   


秋の七草から

2011-10-03 22:16:22 | マルガリータの庭10月
21℃から24℃くらいで爽やか、(湿度が低くてインフルエンザの心配あるくらいとか)、束の間の秋です。
    
    1mの大株に育ったフジバカマを短く切って活けてみましたが、何かさびしく、

    ススキ、萩、千日紅、ルドベキアなど投げ込んだら、
                                                にぎやかな秋色に♪

 北向きの窓から、冷ややかな風が吹き込んでいます。


裏庭から、 '10.10.29

2010-10-29 19:17:52 | マルガリータの庭10月
なぜか、ウチの裏庭の植物はみんな元気で、メインからの移植組も失敗したことがない
理由を色々と詮索するのですが、最後のオチはいつも次のように、
  「何もしないで放って置いたのがよかったのかも」  (笑つてやって

その、放っておくのも限界点~ 
裏口のアーチのやまほろしが門の上まで来て‘中が見えない!’状態~

というわけでついに、きょうは2時間で以下のように、まだ半分のこってますが。

    

門をはいったところから、少しは、見通せる?
手前左は“箱根ウツギ”、表の一等地からの移植組、
右前のシダのようなのは“ジャカランタ”ひと夏でこんなに成長、

アーチからは中が見えるように(笑)、
一番右はピンクの原種バラ;ロサ・ムルチフローラ・アデノカエタ(ツクシイバラ)シュラブ、新枝に細かなトゲがびっしり、
     通路の脇に植えたものですから、道に張り出してきて、通るたびにどこか引っかけてます

     

真ん中;クリスマスローズが年々大株に、手前から向こうまで貴重種もあります。
来期シーズンが楽しみになってきました。


以下は今日のやり残しで、まだ手をいれなければならない所ですが~

  

“シルバープリペット”ってこんなに大きな木になるんですね 
 これでも隣家に大きくはみだしていた大枝を切り落としたのですが…

 セージも‘はびこる’感じで勢いよく~ 情け容赦なく切り詰めましたヨ

    

奥はさすがに悩んで、色々と試行錯誤しているところですが、破れ傘でお茶をにごしつつ、
イチジクが、これも表でのさばってのでこちらに移転、鉢の下から根を伸ばし、今やイキイキとマイ・ウエイ(笑)













きょうのバラは、 '10,10,28

2010-10-29 17:54:32 | マルガリータの庭10月
きょうのバラたち、写真に撮ってもらいたがってるような~
懸命にがんばってここまで咲いたのよ、という声が聞こえてくるような~




秋に入って初めて咲く“フラウ・カール・ドルシュキ”の貴重な一花。
本来の、ドイツの花らしい強気な雰囲気がこの写真ではいまひとつ…
芥川賞作家、丸山健二の庭のドルシュキのような写真が撮りたい
以下、参考のために…        
           『安曇野の白い庭』 丸山健二  新潮社
           『夕庭 ゆうにわ』 同      朝日新聞社
           『花々の指紋』   同      求龍堂


  

“ブラック・ティ” HT 去年の11月末に、2mはあろうかという長尺状でわが庭にお越しになって…
そういう訳で花を見るのは初めて、待ち遠しくて、よく見ると2花ともにいまだ開いてないではないか(笑)
          谷津バラ園の‘ティーの香りコーナー’でみてきたばかり、あちらでもまだつぼみでした。

『青みがかった深いオレンジ色はシックで、咲き始めに強い芳香がする。
 …花びらが厚いので雨に強く、複雑な色ゆえに合わせる花を選ばず似合う。枝にはトゲが多い。』
                   「バラの庭づくり」 難波光江 世界文化社


   

ニュー・ドーンがまた一輪、フェンスの高いところでそれも上を向いて咲いている
2階のベランダから身を乗り出してアップにして撮りましたが…
この花をみると、なぜかホッとしてやさしい気持ちになるから不思議です



相変わらずよく咲く“アメリカ”、といったら怒られる? まだまだつぼみがいっぱい!私のバラ1号です。
谷津バラ園でもいいなあ!と思うとアメリカ生まれで、(時々ドイツ) 相性がよいのかも
  病気で葉がなくなろうとどうしようと次々と~どうなってる

  

寒い夜道もLEDで暖かく、'10.10.27

2010-10-27 20:42:43 | マルガリータの庭10月
昨夜も寒さを感じましたが、今夜はもっと冷え込んでいるせいで…
用事で外に出た8時過ぎ、外周りの花壇の明かりに暖かさを感じ、ほのぼのとした気分になりました。

これは、去年のLED発売直後にしつらえたもので、
                      (この後すぐに、ナチョナルからパナソニックに社名変更でした。)

なぜ…こんな小さな器具に収まるのか、熱くならないのか、こんなに温かい光で明るいのか、電球が切れないのか、
不思議さと、驚きと~、ラベルの型番をのぞいたりしている人もいました!
私たち家族もチョット得意でした





  


  

                                     (ご注意;最後の写真はLEDではありません。)

クレマチス、ジングルベルも開花したことですし、
そろそろ、クリスマスのイルミネーションの準備ですね。

次回“マルガリータの庭”の夜景は、去年よりさらにヴァージョンアップしたイルミネーションで~
1188様の腕前に乞ご期待です



クレマチス ジングル・ベル’10.10.26

2010-10-26 20:14:57 | マルガリータの庭10月
お昼から気温が下がる、という予報通り、
雨の予報は、なかったのでは?
‘冬’の到来、明日はもっと下がって北風も冷たく…最高温度14℃とか、

やっと、冬咲きクレマチス“シルホサ・ジングルベル”に目が向いたのですが~



どれが、ジングルベルでしょう?

ボックス仕立てコニファーの頭(形が乱れてる)から10本弱の茶色ツルを伸ばして、
白の照明器具の横でモジャモジャしてる
                 (奥のポールズ・ヒマラヤン・ムスクのための針金を伝っていったか)

    

つぼみがたくさん、なんと咲き始めの一輪を発見
というわけで、今日の一枚、

クレマチス ジングル・ベル  Clematis cirrhosa var. purpurascens ‘Jingle Bells’
               1992年 イギリス R.Savill 10月~3月 弱剪定 つるは2~3m

               柔らかな和紙のような花、咲き始めは、やや緑色がかって、徐々に純白に。
               花後のシュートを1,2節残して剪定~2,3月にふたたび花をつける。
               庭植えで高いフェンス、アーチ仕立てがよく似合う。
                      (クレマチス;NHK,  色分け花図艦クレマチス;杉本公造 ガッケン)

どこかで木枯らし一号がふいて北海道で初雪、そんな日に初開花したうちのジングル・ベル
褒めてあげたくなります

つるバタースコッチ様 '10.10.25

2010-10-25 07:13:55 | マルガリータの庭10月
雨は、朝方にはやみましたが、曇り空からお昼近くには、一瞬の晴れ間も、忙しいお天気でした。

この秋空に、日ごとに花数を増やして、道行く人も思わずキレイ!と~
花色も深みとヴァリエーションに、ここ2,3日初めてみるような感慨しきりです。

今日のバラ、バタースコッチ様をご一緒にお楽しみくださいませ。

     


  


   

バタースコッチ LCl 大輪 クリームイエローを含む茶がかった橙 1986年 W.A.Warriner 微香


“独特な花色は秋により深くなり、驚くほど多くの花をつける。
 大輪花を数輪の房にして枝垂れるので、なるべく上方に咲かせ、下から見上げるようにすると効果的。
 渋い色調なので、グラス類やカラーリーフとのとりあわせの妙をたのしみたい。”
                                      『オールド・ローズとつるバラ図艦』 講談社
  
“独特な花色が魅力の人気品種です。‥個性的なつるバラをお探しの方におすすめです。‥
 枝がしなやかで、誘引しやすいです。”  
                                      『京成バラカタログ』

“‥ブラウンを帯びたアプリコットからベージュ色へ変化する、複雑な色合いが個性的で人気の高い品種です。
 ‥寒さに強く丈夫”                    
                                      『ツルバラとオールドローズ』 高木絢子
         

ジョイフル~百観音温泉~買い出し日です'10.10.24

2010-10-24 21:07:39 | マルガリータの庭10月
曇りがちでちょっと寒さも、本当はこういう日が園芸作業には一番なのですが…
その材料がない!  季節は代わり、花も代わり~ 

ジョイフル本田幸手店~百観音温泉~花良花小金井店~ユニクロ(ヒートテック)~サンタブタちゃん撮影(笑)

帰宅後は池田君のブッチギリ優勝に、菊か賞のテレビ観戦、
夜は冷えて今季初の寄せ鍋に、

   


久喜インター降りて、銀杏並木が色づいて、右は先週~ 
写真ではあまり違いがないようですが…

         タイミングよろしく、BGMは‘枯れ葉’、キャノンボール&マイルス・ディヴィス 
         当然、イヴ・モンタンを思い浮かべ、
         明日あたりは、イヴ・モンタン特集を書いているかもと自問自答したり、

   

ホームセンターでは、これも今季はじめてのビオラにハボタンに、その他もろもろ、

もちろんバラも2株‥

    


今夜も読んでくれたお礼に、 季節先取りのサンタぶたちゃん(誰が買ったの)(笑)






 




小金井公園コスモス~我がバラたち'10,10,23

2010-10-23 21:25:53 | マルガリータの庭10月
天気予報通りの、行楽に、お洗濯に、スポーツに~すべてに良いお日和ということで、
ここのところの疲れ気味もあり、おふろの王様小金井公園新宿マンションわが庭のゴールデンコースです。
        (1188様はゴルフ、今日は最高のお天気でよかったですね)

時系列で~

   

花小金井駅からおふろの王様までは多摩湖自転車道、畑の一本杉ならぬ一本柿!
たわわに、大好物な私としては‘とるのは、写真だけ’の心境で、カメラを向けました

          

おふろから小金井公園北口は徒歩5分、北口からは静かな道が続き、気がついたらコスモス畑
どの写真も真っ青な空

そして、新宿マンションのバラたちに会いに~ なかなか行けずに少し間があいてしまった

     

今日の一枚はこれ、“カフェ・ラテ” HT その名の通りカフェラテ」のような花色は、シックで大人っぽい。

  

アンティークタッチ3つ、 ベビーロマンチカ、 クリーミーエデン、 キャラメルアンティーク  



スプリングコサージュ (FL) 

   

ER イングリッシュローズ; ザ・メイフラワー(つぼみも)と クリストファー・マーロウ
              ともに、暑さに弱い、強い香り(オ-ルドローズ香、ティー&レモン香)


  

    

続いて3時過ぎの空ですが、なにかの模様のよう。  この部屋からの、30年来変わらない6階にしてこの眺望、

 東のかなたには、スカイタワーがここからも見えることを発見!


練馬に帰って~

   

満開のER ウィリアム・モリス(背が伸びて~)と つるウェスターランド(移植後初めて見る花、シュートも出てもう大丈夫)

  

今度は、練馬の道ばたからの東空と西空  ヤッパリ、なにかの模様の見えます
    














フリーシア、庭仕事、アート・ペッパー、'10.10.22

2010-10-22 20:47:52 | マルガリータの庭10月
どんよりとした一日でしたが、
きのう、おとといの雨模様にくらべれば~と庭に出るも、勘と体がついて行かず、
掃除と整理で終わり、こういう日も大事か…



植えてまだ3年目のニセアカシア・フリーシア、もう一人前の顔です。 黄葉に色づき始め、あとひと月は楽しめる?
あとの2本の兄弟フリーシアと、お天気の良い日に撮り直しましょう…
           (ニセアカシア・フリーシア マメ科ハリエンジュ属 耐寒性落葉高木 10m)
   赤花 “カスケ・ルージュ”も欲しいところです~


     

きょうは、整地でおしまい、大ゴミ袋3杯!の整理、
茂みの奥にいた、わが庭の主、あのおおきなアマガエルに一瞬さわってしまって、アアア~
信じられない


今日の素敵なバラたちは

    

ボレロにルージュ・ロワイヤル

   

シスター・エリザベスにニュー・ドーン


  

何か物足りない夜は… BOSEで聴く「THIS IS JAZZ」 今宵は、アート・ペッパーのアルト・サックスで

      

女神のアルト・サックスもいかが、 (1188様のコレクションより)


    

アヒルちゃんたち、名前があったみたい
首にさげていた‘DCUK’の札のうらに発見しました。きょうは、札を裏返してお写真です。
オスカー君とアーサー君で~す、どうぞ、よろしくネ






香りのオクラホマの三人娘'10.10.21

2010-10-21 14:45:17 | マルガリータの庭10月
昨日に続き、こちらは冷たい弱い雨ですが、奄美地方はひどいことになっているようです。
特に、住用地区がひどいようで、マングリーブ観光の人が取り残されて…
     (1188様へ~カヤックがひっくり返ってマングローブの川に落ちたところですヨ)

裏庭に“アメリカ”1号の花がら摘みに出かけたところ、
となりの“オクラホマ”が3輪、
ちょうど 3姉妹の年齢差 のように咲いているのを発見   (おとといは、まだまだつぼみでした。)


と、いうわけで~
我が愛する娘たち、三姉妹に贈ります

       
   
   

“オクラホマ”Oklahoma 1964年 米:スイム&ウィークス 深い黒赤、濃厚な香り、強健種 半直立 1.5m
  バックは、秋バラとわかるように、今が盛りの“白萩”に少し、アイビー
  素敵な花器は…N.Y.近代美術館 MoMA の人気デザイン作品です。(1188様のN.Y.土産)

 

昨日の1188様コレクションを、追加します。 ただし、室内用です,笑ってやってください

      

ベニセツム寄せ植え&秋バラパレード'10.10.20

2010-10-20 19:40:59 | マルガリータの庭10月
今朝は小雨模様で少し寒い。

ジョナサンで朝食後、オザキで定期観測!
やっぱり、オザキは、楽しいし勉強になる感じ、植物情報が親切でわかりやすいから?
グランドカバーのコーナーで『ポテンチラ』 ビニールポット一株500円、買ってしまいました   

あき様、お待たせしました~先日のリクエストに応えて、写真アップします。



玄関前、本来の位置ですが、
    (ベニセツム、コウシュンカズラ、ジニア・プロフュージョン、千日紅、千日子坊、コムラサキ、ツルマサキ)

    

秋めいた鉢のコンビも素敵と思い、赤い実がつきだしたウッドデッキの『アロニア』の前に置いてみました。
   (アロニア;バラ科アロニア属 落葉、耐寒性、強健、実は食べられないが、赤い実目当てに野鳥が飛んでくる。)
 グ~っと、秋が深まった?

  コンテナにしろ、ハンギングにしろ、最後の決め手は、“どこに置くか、どう飾るか”




もう一鉢、ササーッと。
フリンジ咲チューリップ球根『ハウステンボス』の上に、これも赤い実の『シンフォリカルポス』にピンクのディアスシア


次は、ジャスミン様へ、1188様コレクションの動物たち。
   

茶色のアヒルは、ロンドン郊外のテムズ河畔の町でみつけたもの、
右の写真の親子のアヒルもイギリスのアンティーク、ズシリと重い、何の石?


イヨイヨ、秋バラのシーズン到来ですが 今夏の猛暑の影響がどう出るか…
今日のバラとクレマチスは~

           



モットかきたいことがいろいろあるのですが… 9時から「相棒」新シリーズスペシャルなのでこれでおしまい(笑)






バラ、エリザベスとクレマチス、ジェニーの競演’10,10,19

2010-10-19 16:39:20 | マルガリータの庭10月
今日は、曇り空にお昼頃、ほんの一時の薄日~ 少し、肌寒いかも?
うら寂しいような、ためいきが出そうな気分で、庭の整理…

そんな中、まったくのほったらかしで手間いらずのバラとクレマチスです。
すごい強健種なのに、色合いも奥ゆかしく静かに共演中、毎日、一花ずつ開花が増えていく~
(人間も同じ… 強く賢い人ほどあまり出しゃばらない?)

   

澄んだピンクは、クイーン・エリザベス 1954年ラマーツ アメリカ  すっと直立で2m近い、

からまる藤紫は、クレマチス ジェニー Jenny 1991年スウェーデン 遅咲き大輪系 四季咲き 強剪定
枝が勢いよく伸びて、思わぬところで咲いていたりして(笑)

  購入時のラベルは… メイヤーイサオ(フロリダ系)
  「色分け花図艦 クレマチス」杉本公造 学研 でメイヤーイサオを引きましたら、
  その左隣のジェニーに、どうみてもソックリ
  “バラとの配植にも向く”とある。 誰かさんの勘働きだけは、合っていた


   

マルガリータ(園芸小屋)前の円形花壇のリフォームを考え出して、はや、1か月、
ただ、このバーガンディ・アイスバーグは動かさない!
…と、主が頑張ってるのに、今季、いまひとつ… 
 開花中が10以上もあるのに、小さくクシュン?という感じで写真に撮る気になれないで…


 
マルガリータ左側のイタヤカエデの前、あやうく雑草と見間違えてひっこぬくところでした!
ヤッパリ雑草にしか見えないって?

正解は“グリーン・ローズ” ビリディフローラとも、バラです。
(珍品種)と京成バラカタログには(笑)
これから紅葉のように色づき始めるらしい。植えたことを忘れてました失礼しました